出産

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結局、、、

予定日を三日過ぎた日、
病院の検診に行きました。

でもって、その日の朝からお腹が痛くて。
でも、パパやリセの朝の支度をしていたらそれどころではなくて。
病院で検診前にモニターを付けてみたら、すでに5分おきの陣痛が来てました。
検診のある日でよかったー!

そのまま入院し、
徐々にきつくなる陣痛に耐えること数時間。

助産師さんの優しい手が腰をさすってくれたおかげで、苦しみも結構耐えられましたが、
三時ごろ耐えられず、産ませてくれるよう懇願。
子宮口は半分の5センチしか開いてなかったけれど、歩いてLDRまでいき、
ベッドに横たえられて数分でかなり大変なことに!
助産師さんたちは、『5センチだし、まだだろ』な感じでみんな部屋から出て行ってしまっていたけれど、
『今にも出そう!』
と叫んで冷や汗かいてしまいました。
あわててナースコールして来て貰ったら、子宮口全開!

LDR入って、結局三十分で出産いたしました。
ナースコールしてからの慌しさと言ったら!
本当に助産師さんたちがばたばたして、笑えるくらいでした。

娘立会いの下、出産しました!
あとあとまで、『赤ちゃん、血がいっぱいだった』と言っておりますが(トラウマ?)。
後々、『いい経験だった』と思ってくれるといいけど。

あの発言以来、あの彼女は出てこないが、そろそろなのかしら?
(どれくらいたつんだろう?)

もちろん羊水は腐らないんだろうが、女は確実に身体が衰えていく。
以前、たぶんBBCだが、女性の『普通に妊娠が可能かどうか』を専門の医療機関で調べていた。
対象は『結婚していないが子供がほしい30台半ば』の女性達。
『私はまだ身体は若いから大丈夫だと思うわ』といっていた女性が、『もう自然に妊娠するのは難しいので、体外受精をお勧めします』と検査の結果を言い渡されていた。

結婚しても子供がほしくないカップル、
結婚しても子供がなかなか出来ないカップル、
せっかくできた子供をいい加減に育てる親、
そればかりでなく、、、

子供を育てていると、驚かされることがたくさんあり、私にはとても刺激的だ。

そんな娘も、数日後には幼稚園児になる。
『もう自分はおねえちゃんだ』
と言う様になって久しい。
それなのに、本当はおねえちゃんではない。
そう思うと、申し訳なくて、悲しくて、腹立たしくて、、、
泣いたり怒ったり、情緒不安定になる時期もあった。

通常、半年くらい出来なかったら病院に行ったほうがいいといわれているようだが、
家はその倍以上の長さをかけてみてもできない。
姑には『無排卵か』と疑われた(自分の経験かららしい)

一念発起して、実家近くの産婦人科に行ってみてもらってきた。
結果は
『問題なし』
ほっとすると同時に、非協力的でない夫に怒りを覚えた。
先生は、
『ご主人のほうに問題があるかもしれないので、精子を持ってきて調べてみますか?』
と言われた。と同時に、
『その年齢では、急がないと、妊娠しにくくなるし、流産の確率も高くなりますよ』
とも言われた。

皆さんに言いたい。
愛らしい子供をその手に抱いてほしい。
その極上の喜びを味わってほしい。
そのためには、タイムリミットは確実にあるので、
どうか、健やかなる命を宿るために急いでほしい。

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出産予定日から三日目の午前四時過ぎ、病院に到着。

到着後歩いて産婦人科の病棟に行くと、「車椅子で来なかったんですか?」と驚かれる。どうやら用意していたようだった。乗っていけばよかったと、痛みの中後悔。精神的にまだ余裕がある証拠?

すぐにLDRに通され、胎児の様子や陣痛の回数を測定。再度帰されたらどうしようかと、これまた痛みの中考える。そしてやっと、入院の許可をもらった。その証拠にネームタグをつけられる。これで事故に巻き込まれて顔がわからなくなっても私だと証明してもらえる。と、不吉な想像などして気を紛らわせる。5時を過ぎた頃、母がカズさんに電話してくれた。

助産師からいくつか質問を受け、陣痛の開始は午前1時からと言うことになった。子宮口は6センチ開いた状態らしい。初産なので、24時間を覚悟して挑む。痛みを逃そうと、母が背中や腰をさすってくれる。とにかく感謝。にわかに覚えた呼吸法もためし、気が遠くなるような痛みと戦う。教えてくれた友人にも感謝。午前7時に朝食が来るが、痛みをこらえる以外のことは何もできない。お茶を飲むのもやっと。いつの間にか夜が明けていた。

午前9時ごろ、子宮口が全開になったと告げられる。後頭部が詰まっているので出にくいとのこと。この分だとあと一時間で終わるだろうとのこと。母が再度カズさんに電話。順調にこのまま産まれそうと報告すると、これから移動して病院に来るという返事だった。来た頃には後産もすっかり終えているだろう。

午前10時になるがまだ出てくる様子は無い。出口付近で詰まったまま。いきませてもらえるようになったことが幸せ。これが産みの苦しみなんだなーと、朦朧とした意識の中で考えた。母は強し。

昼の1時ごろになって、助産師が「どうやら異常である」と思いついたらしく、医者を呼んできた。顔の向きが正常ではないらしい。エコーで確認すると、通常下を向いた状態であるはずが、上を向いて出口で待っているらしい。もしかすると帝王切開になるかもとのこと。赤ちゃんも少しむくんでいるので、このまま自然分娩では難しいらしい。赤ちゃんがかわいそうなのですぐにそうしてくれるよう頼む。「保険だなー」と言うことが頭をよぎる。先生はすぐに手配のために又去っていった。戻ってくると外にいた母にも帝王切開の必要について説明する。母の顔色が変わった。母はとにかく早く何とかしてくれるように言い、医者は帝王切開のリスクなどについて説明し、手術の同意書にサインするようにと書類を母に渡した。母は震える手で私の代筆と自分のサインをし、カズさんに電話で報告。一駅手前まで来ていたらしく、病院にはすぐに到着するので、大きな病院なので迷わないようにと母が入り口まで迎えに行く。いつの間にかいなくなっていた父は携帯がつながらないらしい。母は緊張と怒りでテンパって居た。

その間にも痛みを耐えていると、一度だけ吸引をしてみようと言うことになり、麻酔をして会陰を切開。思いっきり一度いきむよう指示されたので、痛みのタイミングで思いっきりいきむとすぐに「もう良いですよ〜」との声が聞こえ、赤ん坊の大きな泣き声が聞こえた。簡単に拭いてもらった赤ちゃんを見せてもらい抱かせてもらう。感動の涙より、安堵のため息が出た。胎盤もすぐに出してしまい、終了は13時49分。分娩にかかった時間は、12時間49分と言うことに。初産の割には早かった。

いつの間にかカズさんも到着し、カズさんのご両親もいらしていた。出来立ての赤ちゃんはきれいに洗われ、外で待っていたみんなの元に。喜びの声が沸くのが聞こえ、ほっとした。一仕事終えた後の気分はいいものだと、切開部分を縫ってもらいながら思った。すっきりした腹部が不思議な眺めだった。

夜明け前

予定日から二日。
数年前までは成人式だった。ちなみに莉世ママのパパの誕生日。

この日の昼前、レンタルで頼んでおいたベビーベッドが里帰り先の実家に到着。
まだ生まれてこない子供のために布団をセットするのはまだ不安だったので、組み立てられたベビーベッドは空のまま。

昼過ぎ、朝に少量の出血があったことと、数日前から気になっていた「高位破水」なるものになっているかどうかを確認するため病院に電話する。土曜日だったが「これから来てください」と言われたのでタクシーで乗り付ける。病院の休日の入り口なんてものには今まで縁が無かったので迷ってしまうが、何とか産婦人科の病棟までたどり着く。助産師にすぐ確認してもらうと、勘違いだったので帰る事になった。ほっとするのと同時にがっかり。しかし出産が近いので、持参した入院の荷物は病院に保管してもらうことに。

帰ってから、昨年の夏に出産した友達の忠告に従って、いまさらながら呼吸法を練習。いきみを逃すのだと言うが、いきみ自体が想像つかず、不安の中の練習。

夕方に親戚が立ち寄る。
話をしていると、どうも痛みがやってきたような感じ。話に聞く「前駆陣痛か」と疑いつつ、客そっちのけで間隔を計りだす。午後八時からカウント開始。最初は15分前後に一度痛みが来る。まだそんなに痛みは強くない。徐々に痛みが強くなり、間隔が短くなってくる。陣痛とは、一時間に6回、10分以内に一回来るようになってからのことを言うらしい。

痛みが睡眠を妨げるようになり、10分未満になった翌日の夜中の二時半すぎに一度病院に電話する。電話に出た人物に様子を告げると、病院からの所要時間を聞かれもう少し様子を見るようにいわれる。布団に再び入りうつらうつらと痛みの繰り返しをメモにとりながら我慢。さらにどうにもつらくなり、間隔が5分未満になった3時過ぎに再度病院に電話。痛みをこらえつつ電話をし、やっと病院に行くことを許可された。両親を伴っての来院。日曜日になっていた。

しかし、移動に使おうとしていたタクシーは、午前四時ごろはちょうど営業停止の時間。何軒も電話し、やっとあるタクシー会社が車を回してくれることを発見。痛みのため、そのありがたいタクシー会社の名前は失念。それにしても、深夜のタクシーの営業時間には要注意である。

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