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Chrome Box Revisited 2016

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本日は70年代末期に登場した米西海岸はサンフランシスコのロックグループ「クローム」をご紹介。

Chrome Box 2016年版(1000セット限定)を入手しました。

"CHROME BOX REVISITED" ( US: Cleopatra CLO 0054 ) P-2016 - Limited 1000
DISCOGSの掲載ページ:
> ttps://www.discogs.com/ja/Chrome-Chrome-Box-Revisited/release/9215882 (左端にhを補足)

内容は CD8枚に7インチEPとブックレット(84頁)付属。

画像上段:ボックス表、ブックレット表紙、7インチEPジャケット表
画像中段と下段:CD8枚のジャケット表

CD1> Alien Soundtracks
CD2> Half Machine Lip Moves
CD3> No Humans Allowed
CD4> Red Exposure
CD5> Blood On The Moon
CD6> 3rd From The Sun
CD7> The Chronicles I
CD8> The Chronicles II

7インチビニール盤EP> 下記4曲入り
A1. Anti-Fade / A2. Raining Milk
B1. I Left My Heart In San Francisco / B2. Meet You In The Subway

レジデンツのRalph Recordsから1979年リリースの「Subterranean Modern」から3曲(A1, B1, B2)と、1983年のフランス盤LP「Raining Milk」から1曲(A2)。


70年代後半から80年代初頭に隆盛を誇った米西海岸の前衛音楽シーン。

LAFMS一派( Airway, Smegma, John Duncan )や Henry Kaiser、レジデンツととも米西海岸シーンで忘れられないのが「クローム」。
サイバー・パンクを音響化した1979年の傑作「Half Machine Lip Moves」は、その荒涼とした近未来的風景が筆舌に尽くし難い。

クロームは76年のデビュー作「The Visitation」を皮切りに「Alien Soundtracks」「Half Machine Lip Moves」の3作を自主制作(米Siren Records)で発表。
「The Visitation」は当初、ワーナーブラザーズと交渉したが契約できず自主制作となりました。
「Alien Soundtracks」からは Helios Creed 参加。「Red Exposure」で初めてメジャーの英Beggars Banquetから発表し、1982年ごろまでDamon Edge-Helios Creedを中核として活動。Damon Edge が1983年に活動拠点をフランスへ移し、Edge-Creed のコンビ解消。

バンド「クローム」は Damon Edge が他界する95年までは Damon Edge が牽引し、95年以降は Helios Creed が牽引し現在も継続中です。

このボックスはEdge-Creedコンビによるクロームの全盛期を網羅しており、おすすめです。

話は変りますが、最近 John Duncanの1979年作LP "ORGANIC"が再発( US: Etats-Unis etat09 LP)されています。
未聴のかたは、この機会に聴いておくと良いでしょう。(私は手元にオリジナルLPがありますので購入しませんが。)
DISCOGSの掲載ページ:
> ttps://www.discogs.com/John-Duncan-Organic/master/1342158  (左端にhを補足)


本日は以上です。

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