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『中学時代の憧れのキミを まだ慕い続けている友達(複数)がいる。
彼女らは それぞれ家庭を持つ イイトシのオバサンであるが
その部分に関しては 未だに中学時代を引きずって、恋の鞘当てをしている』と、
友人の話しを聞いて以来、 心にホンワカしたものが流れています。
自分達の子供が当時の(自分らの)年齢に達している..と
言うのに、 現実を離れた“心のトキメク瞬間を”持ってる人を
羨ましいと思いませんか?
このブログのアドレスを知らせてあるので
彼女も読ンでいてくれるかもしれませんが
中学時代、 市ヶ谷駅の駅員さんに恋した友人がいました。
その駅員さんの事を 『いつも登校時は不在で 下校時に必ずいる』
=『夜勤専門であろう』=『夜行性』= “ヤコ”と呼んでいました。
人懐こい笑顔を持つその人は 『憧れるの...わかるかも…』って
誰もが思う20代の青年で、我らは仕事をしているヤコに纏わりついては
「○○さんって あそこに隠れている子が貴方のこと好きだって
言ってます。 覚えてやって下さい」と姦しく余計なお節介を焼いたり、
ホームでいち早く ヤコの姿を見つけると
「○○ちゃーん。ヤコがいるよ−」とはやし立てたり...と、
毎日の通学にさえ “こころトキメク”楽しみを見つける、
青春映画の一場面を繰り広げておりました。
雨の日もあったはずなのに、ヤコと○○ちゃんの恋を
思い浮かべると 初夏の日の爽やかな風が吹き抜ける思いがするのは
私だけではないと思います。
まさに甘酸っぱい思い出で、現実の“オトコ”と オツキアイする
年齢になると○○ちゃんは、
「もぉーやめてよ。 お願いだからやめてよ」と、
ヤコの話しを嫌がりましたが、
さらに年を重ねた今となっては
「JRなら 潰れる心配もなかったし、一応 公務員みたいなもんだから
年金も良かったかも..ね。」なんて 超現実的な意味合いを含めて
懐かしがるような気がします。
お箸が転んでも可笑しかった 遠い遠い昔の オ.ハ.ナ.シ....
ヤコもとーっくに リタイヤーして 孫に囲まれてると思います。
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読んでるこちらまでホンワカしてくるお話でした。
年上の私にも似たようなことがありました。
私の青春時代は中学時代でしたね。
あのころなんであんなに何でも可笑しかったんだろうね。
早く大人になりたいと思いつつ、もう少しこのままがいいなあと思ってました。
オヨウさん・・いい響きではありませんか。
たしか竹下夢二の彼女のひとりも、オヨウさんだったと思います。
2008/6/28(土) 午前 7:40 [ さくら ]
マダムさん、ほんと当時は早く大人になりたいと思っていましたが、
損得勘定抜きに人に恋した時代って楽しかったですね。
日本ででもアメリカででも 姦しい女子高生を見るたびに
「最高の時を送ってるな」って見てしまいます。
2008/6/28(土) 午後 9:43 [ bro*kly*11*1*019* ]