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寝入りばなの11時30分、ガッシャーンとなにか物の割れる凄い音がして飛び起きました。
ナ、ナ、ナ、ナ、ナンダナンダ…夢か?! まず考えたのは
昨晩の洗い物は片付けたはずで、不安定なものはなかったし〜ってこと。
隣室の亭主は起きる気配もありません。 夢か?? むぅ〜
それでも起きちゃった以上しゃぁないわ……
台所の電気を点けると「あれぇ? 点かない?」
すぐ寝る体勢に戻りたい私としては、部屋の電気を点けるのはためらわれます。
あくまで暗闇のなかでことを済ませたい….
懐中電灯を出して照らすと....果たして!!
台所の天井の電気が根こそぎ落ちていて、こっぱみじんに床に散らばっていました。
もし頭の上に落ちとったら・・・結構危なかったかも…、笑ってはいられません。
「参ったなぁ」ここで電気をつけて片付けをしては、眠りに戻れないことはわかってます。
このままで寝るっきゃない。ところが亭主は夜中に水を飲みに
キッチンに入ることがありまして、今はあれだけの物音にさえ
気づかず寝ているヤツを起こすのも気の毒です。
仕方なく亭主が転ばないような間隔で彼の通りそうなところと、
台所の入り口に椅子でバリケードを築きました。
多分1個目でつまずいて、「危ないなぁ なんでこんなところに椅子を置いとくんだよ。」と
夜中でも彼は叫ぶでしょうから....その声で私は起きるだろう〜、これでヨシとしよう〜。
自分の緊急措置に満足した私は2分後には眠りに戻りました。
翌朝 なんと椅子につっかかったのは この“私”でした。
「なんで こんなところに椅子が置いてあるのよッ」と、
ぶつかった膝を擦りながら起き上がり「あぁそうだ」と、一連のことを思い出しました。
椅子を片付けていると「朝からなにやってんの?」と亭主が起きてきました。
「キッチンが大変なんだから」と、言うと亭主は覗き込み
「なにをやったんだ?」と非難めいた口調で尋ねるので
「アタシがなにかやったからってこーゆーことって起きるわけ?」聞き返しました。
原因はまーったく不明です。
皆さん家にいたってなにが起こるかわかりません、 ご注意ください。
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