鉄塔探訪記(北陸・関西の鉄塔なんでもリポート)

身近な存在の鉄塔にスポットを当てて紹介します。

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ぶらりとクルマで走行しているときに押さえておいた画像をセレクト。

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石川県内で見かけたもの。こちらは関西電力のレジェンド送電線が仲良く並んでいます。どちらも男性で左は154kv北陸幹線(福)、右が275kv大黒部幹線です。

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2枚目は北幹の男性と大黒幹の女性コンビです。お次は北幹の女性とアームのフレームが補強されている大黒幹の男性コンビが並んでいます。
昭和4年の先輩と昭和38年の後輩とのコラボ。「うちらは、黒四や庄川などのエレキをせっせと京阪神方面に運んでますねん。お互いがんばりまっせ」と立ち話でもしてるように見えます(笑)

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この北幹と大黒幹の上をオーバークロスする女性鉄塔の送電線が見えます。背が高いノッポの女性?鉄塔の和田アキ子さん?(笑)

いえいえ、ちなみにこの送電線は北陸電力の275kv加賀東金津線で、ルートは石川県金沢市の石川総合制御所 加賀変電所と福井県あわら市の東金津変電所を繋いでいます。

加賀東金津、大黒幹、北幹の女性がプチプチと立ち話しているようです。

「私は富山の城端からはるばる大阪の北大阪まで黒四のエレキを運んでますねん。オタクは?」

「あたしは同じ黒四や庄川のエレキを松岡まで届けて、さらに滋賀の高島とゴールの東大阪までせっせと送ってますねや。ところであんたは?」

「私は富山で関電さんのエレキを貰って金沢に届けてから、すぐ近くの東金津と新福井までお届けしてますのよ。」

「お互い、生活のライフラインとして送り続けるのでしっかり頑張りましょうや。」と話しているのでは(笑)

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この鉄塔も同じく加賀東金津線の女性になります。昭和43年誕生の送電線で、元々は富山県南砺市の城端開閉所〜福井県坂井市丸岡町の福井総合制御所 新福井変電所を繋ぐ中央幹線という名称で運用していました。

昭和50年に加賀変電所が設置されてπ引き込みし、さらに平成8年に石川県内の電力供給により東金津変電所が設置されたのを受けて細分化されました。

ちなみに東金津変電所〜新福井変電所までが東金津新福井線と名称変更されて運用しています。

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大聖寺川の上流にある九谷ダムへ向かう途中に立ち寄ってみたスポットです。

フェンスの中にはやたら大きな機器がデーンと据え付けられています。
「配変」と表記されていて下段には「T S R」と頭文字のロゴがついていますね。この機器は配電用トランス「変圧器」だと思います。

元々は小規模の水力発電所だったのを変電所に改造をした北陸電力 枯渕変電所になります。移設した新枯渕発電所の電力を下げるための変電所でしょうか?はて?なんぞや?
さらに、コンパクトな開閉設備をガードするフェンスの注意看板がかなりレトロです。それがこちら。

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イラストがかなりリアルです。
「電線の近くで魚釣りは危険です。」

「お、大物釣れたぁ〜。あ〜。ビリビリ」

「釣竿には電気が流れ感電します。

夢中に釣りをする少年の感電した顔が痛々しいですね。
ま、河川の近くだからこの辺りでさすがに釣りをする者はいないでしょうし、66kvに触れたら感電するやんかっ(笑)

これはかなり昔の注意看板で、↘の北陸電力のロゴマークが1989年のCI導入前のタイプの旧社章のためにレア物です。
(ちなみに旧社章ロゴは市街地の電柱に付いているので見かけることができます。)

このような看板は河川を渡る鉄塔や送電線の直下にちょくちょく設置されていますね。

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