鉄塔探訪記(北陸・関西の鉄塔なんでもリポート)

身近な存在の鉄塔にスポットを当てて紹介します。

送電線鉄塔

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坂井市丸岡町の北陸電力 新福井変電所付近にある154kv北庄線【北庄変電所〜新福井変電所】の路線での〈No45号鉄塔〉送電線張り替え工事とスペーサー取り替え工事を行っています。
福井市内の通過ルートはすでに工事は完了していまして、残るは坂井市内の通過ルートのみです。

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片側回線に3名の作業員がスペーサー取り替えのため、宙乗機に乗りながらスペーサーを丁寧に取り付けています。

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No43号鉄塔でも電線張り替えの作業を行っています。下段の77kv金津線でも同様の作業を進めています。

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No41号鉄塔〜42号鉄塔の区間での張り替え工事とスペーサー取り替え工事が進められています。片側回線にまもなくスペーサーが取り付けられるのを待ちます。

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No31号鉄塔での電線張り替え工事です。
下段で金津線は北に進みあわら市の金津変電所に向かいます。以前はこの鉄塔で77kv丸岡支線が分岐していましたが、系統変更及び原型鉄塔の老朽化を理由として2基を無くして金津線の新鉄塔から分岐するようにルート変更されました。

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まるで北近江線の形状のような鉄塔。
500kv原電敦賀線【1986年建設】です。
その名の通り、日本原電 敦賀発電所2号機からの発生電力を送電するために運用しています。
日本で最初の原発の敦賀1号機は老朽化で廃炉になってしまいました。

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2枚目の画像より、北近江線鉄塔の後方にある赤白鉄塔の送電線こそ500kv若狭幹線山側ルートです。敦賀や美浜原発からの発生電力を送電するために嶺南変電所〜京都市京北の京北開閉所までを結んでいます。
3枚目の画像の鉄塔から、1回線2ルート区間になります。すなわち水平配列えぼし鉄塔区間になり京北開閉所まで続いていくのです。1970年の大阪万博会場に原子力から送電されて灯りが灯されたのもこの幹線のおかげだったそうですね。

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この送電線は500kv北近江線【1983年建設・1991年運用開始】で、滋賀県東近江市愛東外町の東近江開閉所とを結んでいます。架空地線アームが独特の形状の鉄塔です。

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No9号鉄塔までが2回線区間でこの先から1回線2ルート区間となりえぼし鉄塔となります。

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この送電線は500kv越前嶺南線【1974年建設・1997年500kv昇圧】で北陸電力との500kv連系線として関西電力 嶺南変電所〜北陸電力 越前変電所間を鉄塔199基で結んでいます。
No198号
以前、記事の説明でもありましたが、初めて訪問される方にももう一度解説いたします。
越前嶺南線は建設当初、石川県金沢市の北陸電力 加賀変電所を結ぶ加賀嶺南線として500kv設計275kvで24年間運用していました。また1988年福井市に越前変電所が完成したのを機に路線が分割して越前変電所〜嶺南変電所までが越前嶺南線と改称。
1997年に500kv昇圧運転開始となりました。

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下段を素通りしているのがあります、そう。あの富山県の城端開閉所と大阪府高槻市の北大阪変電所を鉄塔724基で結ぶ長距離275kv大黒部幹線を跨ぐNo197号鉄塔。

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275kv湖東線と寄り添うように走る越前嶺南線。一部ルートが架空地線3条区間となっていて主に落雷対策のために1980年に改造されたと思います。山岳ルートがほとんどですからね。ここからしばらく2系統は併走していきます。

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別アングルで押さえた2系統。晴天のためか空中に張られた送電線が青空に溶け込んで反射しているのがよくわかります。まるで完成したような(笑)

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久々の送電線リポートです。 
今回は福井県美浜町の関西電力 嶺南変電所周辺の送電線をいくつか紹介します。これは変電所からスタートする275kv湖東線【1971年建設】で滋賀県米原市の湖東変電所とを結んでいます。

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No1号鉄塔より向きを変えるNo2号鉄塔です。低くて今にも手が届きそうな(笑)

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こちらは田畑に建つNo3号鉄塔。この鉄塔までが通常の形状で、次のNo4号鉄塔以降が段違い形状の鉄塔になります。以前の記事の説明のように、500kv1回線に改造可能の設備のために段違い形状になっているんですね。

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