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ちょっとタイトルが大袈裟かも


橋上秀樹の『野村克也に挑んだ13人のサムライたち』の紹介です。

弱小球団を生まれ変わらせ、若手、ベテランに限らず多くの選手の能力を開花・再生させてきた知将・野村克也氏。いっぽうで表に出てきているそうした顔と、違った影の部分もある。ヤクルト、阪神、楽天3球団で12年間、選手として、またコーチとして間近で野村氏を見てきた著者が、野村克也の影の部分に焦点を当てる。

現役時代は主にヤクルトスワローズで活躍し、引退後は野村監督の下でコーチと
しての手腕を発揮した橋上秀樹の著書。

13人のエピソードといえば、それなりに読み応えはあったのですが、それぞれで
ニュアンスは異なります。
野村監督に反発はするものの最後には理解し合う人いれば、反発したまま袂を
分かつ人もいます。

愛弟子の橋上が書いたせいもあり、まずは「野村監督が正しい」という視点が
前面に出てきているのが、少し公平性に欠けるかもしれません。
しかし野村監督がどのようなかたちで選手に接していたかなどは、非常に読み応えが
ありましたし、読んで損をする内容ではないと思います。

ちなみにサムライ13人の内訳は以下のとおり。

笘篠賢治/西村龍次/長嶋一茂/池山隆寛/岡田彰布/今岡誠/山口重幸/
飯田哲也/柳田浩一/一場靖弘/古田敦也/岩隈久志/橋上秀樹

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