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ファイヤーウォール

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悪い意味で意外な展開


ハリソン・フォード主演の『ファイヤーウォール』を観ました。

ランドロック・パシフィック銀行に勤めるコンピューター・セキュリティの専門家、ジャック・スタンフィールド。家族とともに幸せな人生を送る彼に、人生最大の危機が迫ろうとしていた。ジャックに目をつけた強盗グループが彼の家族を人質に取り、1億ドルを銀行から盗み出すよう指示してきたのだ。犯人グループの徹底した監視体制の下、ジャックは自らが構築した鉄壁のセキュリティ・システムに挑むことになる。果たして、彼は愛する家族の命を救い、強盗グループから出し抜くことができるだろうか。

ちょっと期待外れの内容でした。

コンピュータセキュリティのエキスパートをハリソン・フォードが演じている
わけですが、家族を人質に取られ、勤め先のセキリティ突破を強いられるという
設定に惹かれて観たわけです。

この設定で犯人グループとどれだけ高度なサイバー合戦が繰り広げられるかと
思いきや、肝心の場面はほとんど肉弾戦という意外な展開。

犯人グループがセキュリティ突破するためにセキュリティのエキスパートを
脅すという設定があんまり活かされていない。
脅されたハリソン・フォードがどのような仕掛けで犯人グループを欺くのかが
肝心なのに、最後の最後までゴリ押しの展開で凄く残念。

題材を活かしきれていない脚本の典型例でした。

一応、最後まで観れたので、過度な期待をしなければアリな映画かもしれません。


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