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All You Need Is Kill 全2巻

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とても惜しい気がする

原作 桜坂洋/漫画 小畑健の『All You Need Is Kill』全2巻を読みました。

人類は今、かつてない戦争をしている。敵は「ギタイ」と呼ばれる化物。ジャパンの南方、コトイウシ島で繰り返される戦闘。初年兵であるキリヤ・ケイジと戦場の牝犬と呼ばれるリタ・ヴラタスキは、まだ見ぬ明日を求める戦いに身を投じていく──。

「DEATH NOTE」や「バクマン」の小畑健が作画担当ということで興味を持ちました。

いわゆる異生物との戦争ものなのですが、主人公が死を繰り返すという設定が
面白いと思います。
主人公は異生物ギタイとの戦闘で死んでもまた数日前に戻り、ループを繰り返すの
ですが、その特性を活かして「実戦を訓練化する」ことで戦闘スキルを上げていく
という着想が面白かったです。

ただ、なぜ死を繰り返すのか?という点の謎解きが少々唐突な感じがして、とても
惜しい気がしました。
主人公もヒロインもそれなりに魅力的だったので、謎解きにもう少し時間をかければ
ラストの戦闘にもっと感情移入できたと思います。

私はKindle版で読みましたが、全2巻だし読んでみても損はしないと思います。




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