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書庫水石・山水景石写真総覧

山水景石22 高溜まり

イメージ 1

産地 庄内川  
左右 27センチ


この【高溜まり】も、庄内川の吉根橋(キッコばし)下流左岸の河原で発見したものです

わたしが山水石に魅せられた頃は、もう一つ下流の橋、松川橋の近辺にゴロゴロと石があり、庄内川で石をさがすなら松川橋下に決まりだよって話があったものでしたが、例のブルドーザー大活躍の乱獲で、わたしの目の前でドンドン松川橋は姿を変えてしまいました


わたしは古い時代には辛うじて4番【庄内高土坡】のみを松川橋で入手しています

しかし、この松川橋の上流になります吉根橋下流左岸にては
15番【久遠】40番【武蔵岳】88番【庄内虎山】
121番【吉根山
134番【武蔵台】
この22番【高溜まり】との6個を得ています

つまり、この場所にブルドーザー軍団の来襲が少々遅れたことと、この河原が大きかったことが幸いしたらしいです

さてこの【高溜まり】をご覧下されば解りますが、右側先端に少し欠けたような新しい肌が剥き出しになっている様子に思えます


実は、この石はこの部分だけを表に出して土中に埋まっていました

この表に出ていた部分だけで見ますと凄い真黒石に見えましたので、わたしは必死になってバールを頼りに掘り出しを試みましたが、積み重なった石たちを除くのが大変で途中で諦めそうになりました

徐々に出てくる表面を見ますと、何とピンクがかった庄内川独特の良質梨地肌が見えていましたこともあり、頑張って頑張ってとうとう引っ張り出しました

出してみましたら、予測に違わず、地中にある部分はにピンク色になっていて、持ち込むと茶色の系統の梨地肌になると言う、わたしの好きなものでした


このお洒落な台の【高溜まり】となりましたが、この台を作って戴けましたのは浜松市にお住まいの「鈴木廣二」さんです


この台が出来たときは〜〜流石に鈴木さんだ!〜〜と息をを飲みました


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高溜まり フォーマル 空


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高溜まり フォーマル 空 モノクロ


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高溜まり カジュアル1


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高溜まり カジュアル1 モノクロ


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高溜まり カジュアル2


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高溜まり カジュアル2 モノクロ


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高溜まり カジュアル3


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高溜まり カジュアル3 モノクロ


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高溜まり カジュアル4


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高溜まり カジュアル4 モノクロ


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高溜まり カジュアル5


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高溜まり カジュアル5 モノクロ


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高溜まり カジュアル6


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高溜まり カジュアル6 モノクロ




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