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国家保安省の局員ヴィースラー(ウルリッヒ・ミューエ)は、
劇作家のドライマン(セバスチャン・コッホ)と恋人で舞台女優のクリスタ(マルティナ・ゲデック)が
反体制的であるという証拠をつかむよう命じられる。ヴィースラーは彼等の家の上で盗聴器を
通して監視を始めるが、自由な思想を持つ彼らに次第に魅せられゆく。
いや〜〜この作品は、今もずっと重く心にのしかかる、映画ですね〜
2006年 ドイツ映画・・・
なかなか見る機会がなかったのですが、先日TVで遅い時間に放映されました。 この映画はアカデミー賞外国語映画賞を取った作品なので、見た人も多かったと思います。
最初から最後まで、まばたき出来ないほど緊張感が漂い、 私もヴィースラーになりきっていたような、感じを覚えました。
国が分断して自由もない壁崩壊前の東ドイツ
ラストシーンは不覚にも涙が溢れてしまいました。
その後の寡黙な彼の生き様に、本当に心打たれました。
自身も監視された過去を持つ東ドイツ出身の名優ウルリッヒ・ミューエ 彼は54歳の若さで胃癌のため亡くなったそうですね・・・・
クライマックスの彼の悲しい目が、印象的な映画でした。
弱冠33歳のフロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク監督作品。
取材に4年を費やし、歴史学者や目撃者への取材を経て作品を完成したそうですね。
自由と平等と平和・・・あらためて、考えされられた映画でした。
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いい映画でしたね〜ベルリンの壁にまつわる物語は
西側の大国が第三次大戦と核戦争回避を視野に黙認した結果
非劇はあんなに長い年月続きます。まさにドイツは2度死ぬんですね〜 TBさせてくださいませ〜&少し拝見しましたら名作映画が沢山あって♪なので登録させていただきました。よろしくお願いします。
2011/3/8(火) 午後 9:54
ポニーさん〜>訪問有り難うございました。
いい映画に巡り合えました。悲しい映画でしたが、
心にずしんと響く、作品でしたね。
私も映画大好きなので、またよろしくお願いします。
登録有り難うございました。
2011/3/8(火) 午後 10:46
おかーさんが病気で、ベルリンの壁崩れてる(レーニン像だっけ)のにその昔の社会主義政権を病室だけ残そうとする映画、タイトル何でしたっけ〜結構シニカルでよかったんですけど{グッバイレーニン}
ですか?(*^_^*)
2011/3/8(火) 午後 11:33
yuyunekotaさん〜>私はその映画は見たことないので、
情報有り難う〜!この映画もとても良かったので、
是非機会があったら、見てくださいね〜^^
2011/3/11(金) 午後 10:47