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淀川長治映画の世界 ケータイ投稿記事

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今、淀川長治映画の世界を見ています。

さすがにどれも名作ばかり。

自分一人では、なかなかたどりつかない、ものばかりです。

最後に砂に埋められる・・・[情婦マノン]、

男が電車から落とされてしまう・・・[終着駅]

見ごたえタップリでしたよ!

「第三の男」も年月を重ねた今だから,若い頃わからなかった味

がわかるのかもしれません。

最後の並木道が切なく美しかったです。

全部で40巻出るみたいなので、これからが楽しみです。
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927年のハリウッド。サイレント映画の大スター、ジョージ・ヴァレンティンは、
ふとしたハプニングで女優志願のペピー・ミラーと出会う。
やがてジョージは、オーディションを受けにやってきたペピーと再会。
その日を境にペピーはエキストラから少しずつ上位の役をものにする。


ゴールデンウイークは,ダンスの練習にあけくれていましたが、

この映画だけは見逃したくなかったです^^

やはり想像通り、とても素敵な映画でした。

筋書きはある程度、予想できるんだけど、

やっぱり、サイレント映画は楽しいし、白黒映画が懐かしい。

目も疲れないし、声が聞こえない分,自分なりの想像力がふえて、

その分,映画に集中してみれる気がした。

ダンスをしているので、タップダンスも挑戦してみたくなりました(笑)

それにしても映画の中の時代設定・・・

俳優さん達がその時代にスターになりきっていて、素晴らしかったです。

山桜

 
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江戸時代の海坂にて・・・野江(田中麗奈)は若いときに、最初の夫に病で先立たれ、
その後、磯村家に嫁いだものの、夫と舅は武士でありながら蓄財(長島暎子)からは出戻りの嫁と
蔑まれる日々を過ごしていた。二度の失敗は許されないと心に言い聞かせ、野江は嫁として懸命に
え続けていた。叔母の墓参りの帰り、山道で薄紅色の花をつけた一本の山桜に出会う野江。
その美しさに思わず手を伸ばすがなかなか花に届かない野江に、一人の武士が声をかける。
 
二度目の嫁ぎ先で苦労する女と、困窮する農民のために我が身を
 
犠牲にしようとする男の運命を描いた時代劇。
 
とても癒される、いい映画でした。
 
凛々しく、我慢強い女性を演じた、田中麗奈さんのかわいらしさと、
 
東山紀之さんの、たち振る舞いの美しさにうっとり・・・
 
こちらも身が引き締まるようなひと時でした。
 
東京では、桜も開花したようですが・・・・
 
公園では花見は禁止というところも多いです。
 
まだ、私も見る気が起りませんでしたが・・・この「山桜」で、
 
なんだか、心が張り詰めていたのが、ふっと溶けていくような気がしました。
 
日本にも春が、忘れずに、やってきているんですね・・・・
 
監督は「地下鉄(メトロ)に乗って」の篠原哲雄。
原作は藤沢周平の同名小説。

善き人のためのソナタ

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国家保安省の局員ヴィースラー(ウルリッヒ・ミューエ)は、
劇作家のドライマン(セバスチャン・コッホ)と恋人で舞台女優のクリスタ(マルティナ・ゲデック)が
反体制的であるという証拠をつかむよう命じられる。ヴィースラーは彼等の家の上で盗聴器を
通して監視を始めるが、自由な思想を持つ彼らに次第に魅せられゆく。
 
いや〜〜この作品は、今もずっと重く心にのしかかる、映画ですね〜
 
2006年 ドイツ映画・・・

なかなか見る機会がなかったのですが、先日TVで遅い時間に放映されました。
 
この映画はアカデミー賞外国語映画賞を取った作品なので、見た人も多かったと思います。

最初から最後まで、まばたき出来ないほど緊張感が漂い、
 
私もヴィースラーになりきっていたような、感じを覚えました。
 
国が分断して自由もない壁崩壊前の東ドイツ
 
ラストシーンは不覚にも涙が溢れてしまいました。
 
その後の寡黙な彼の生き様に、本当に心打たれました。

自身も監視された過去を持つ東ドイツ出身の名優ウルリッヒ・ミューエ
 
彼は54歳の若さで胃癌のため亡くなったそうですね・・・・
 
クライマックスの彼の悲しい目が、印象的な映画でした。
 
弱冠33歳のフロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク監督作品。
 
取材に4年を費やし、歴史学者や目撃者への取材を経て作品を完成したそうですね。
 
自由と平等と平和・・・あらためて、考えされられた映画でした。
 

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長年勤めた教職を退いた未亡人のデイジー(ジェシカ・タンディ)は、
ある日運転中に危うく事故を起こしかけ、母の身を案じた息子のブーリー(ダン・エイクロイド)は、
彼女の専用の運転手としてホーク(モーガン・フリーマン)という初老の黒人を雇う。
しかし典型的なユダヤ人で、元教師のデイジーには、運転手なんて金持ちぶっているようで
気性が許さなかった。どうしても乗車拒否を続けるデイジーは、黙々と職務に励む
飄々としたホークの姿に根負けし、悪態をつきながらも車に乗ることになる。
 
人種問題や宗教のことなど、アメリカが抱えている問題を織り交ぜながら、
白人の老婦人と黒人の運転手の心温まる交流と友情を
25年の時の流れの中で描くドラマ。
 
初老の黒人運転手の優しさに触れ・・・徐々に心を開いていくデイジー・・・
一人の初老の女性が、顔を晴れやかになり、生きていく喜びに溢れていく。
 
モーガンが上手すぎて、最初からこのドラマに重厚さと、
気品さを与えているような気がしました。 

ただ毎日の日常のくりかえししかなかった、初老の女性が、
また新しく生まれ変わるように、生き生きとしている様子が本当に素適だった。
 
出演は、このとき80歳のジェシカ・タンディ、モーガン・フリーマンほか。
89年アカデミー賞作品、脚色、主演女優(ジェシカ・タンディ)、メーキャップ賞受賞。

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