今年の役員の最後の号、小学校の広報を発行しました。
先日、印刷と、折る作業をしに行きました。
今回編集会議の後、校長先生が退職されるので
急きょその特集を組むことになり急ピッチで編集しなおし、
さあ印刷というところで
「卒業生で、名前とクラスが違う子がいる」と指摘が!
ひゃーあわてて刷り直し〜
でも部長さん副部長さんのテクニックと手早さで
一年間乗り切りました。
おしゃべりしながらみんなで振り返ってたのですが、
この校長先生はとってもいろんな行事をしてくれて、
子どもをよく見てくれた先生でした。
と、もう一人、校長先生と二人三脚で取り組んでいた
地域の方で、とってもいろいろお世話をしてくれて、
畑から田んぼからもちつき、うどん作りに
いたるまで仕切ってくれた、元気のいいおじさんがいたのですが、
まるでこの校長先生の退職と合わせるかのように、
先日亡くなられました。
ついこの前まで「昔の遊び教室」をしに来てくれて、
「おじちゃんの小さい頃は竹トンボを自分で作ったものさ!」といって
一人一つずつおみやげに作ってくれました。
代々やってくれるから、お姉ちゃんの分ももらったのがあります。
「ナイフやカッターを使って遊んでいて、痛さもわかるから、
今みたいにむやみに人に向けることはなかったぞ」
田んぼや畑をやれば「こら!稲をまたぐな!お米が入ってるんだぞ!」
と叱ってくれて
小麦を取り、粉をひき、うどんを作る
もち米を育てるため田植えをし、稲刈りをし、もちつきをする
いも掘りをし、まゆ玉を作ったり、季節や気候を感じさせ
昔の話をたくさんしてくれました。
お母さん方のお手伝いといっても、いつも下準備をすべてしておいて
「お母さんはこうやるの!」って手とり足とり教えてくれて
経験のないお母さんたちも、一緒に参加できました。
もう何代送ってくれていたのでしょう。
来週の卒業式のお赤飯、弟さんがやってくださるそうです。
でももう最後かもしれないな…
感謝してもしきれないくらいたくさんのことを教えてもらいました。
広報委員は二度目ですが、とっても楽しかったです。
稲刈りともちつきの写真を記事にしました。
広報って大変ってよくいわれるけど、こうやって関われたこと
いろいろ感じさせてもらったことは良かったと思います。
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