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ヨガとストレッチ
その違いがよく分からない方もいらっしゃると思います。
ストレッチがヨガのポーズを取り入れているからです。
ストレッチも昔とずいぶん異なってきています。
昔は「準備運動」と言って、皆で「1・2・3・・・」と号令をか
けてやってました。
それは今もやられており、筋肉を目覚めさせ、「これからスポーツするぞ!」と、言うには良いことです。
「ストレッチ」は、「体を伸ばす運動」として、多くのアスリ
ートが取り入れています。
ストレッチは体を伸ばすという事で筋肉を目覚めさせる事はもちろん、稼働域を広げてあげるという事で、アスリートがこれから行うスポーツに有意義な体つくりの準備と、無理な身体操作をした時の危険回避に欠かせない運動として行われています。
そういう意味で入念なストレッチはアスリートにとってよ
い効果をもたらしています。
でも、 ストレッチは ヨガ ではありませ
ん 。
ヨガ側からすると、「ヨガはストレッチと違います。」と言っ
ています。
「様々な呼吸法を取り入れて行うヨガは、単に体の部分
部分を伸ばすストレッチとは違う。」と言います。
しかし、ストレッチも進化しているのです。
ウォーミングアップ(準備運動)・クールダウン(整理運
動)だけでなく、運動と運動の間に行う 「調整」 とし
てストレッチが効率的に行われているのです。
しかも「呼吸法」もしっかりとりいれて行われております。
ストレッチはアスリートの専門分野スポーツの為だけで
なく、今は一般の方の日常生活に必要な身体操作の為
に欠かせない行為として行われつつあります。
つまずかない為にしっかり脚が上がる様にとか、骨盤の
ゆがみ解消とかにです。
でも、 ストレッチ = ヨガ にはなりません。
しかし、ヨガ > ストレッチ でもありません。
ヨガもヨガを行う前運動として、ストレッチを取り入れて
おります。
それぞれの持ち味を生かして使ってくことがいいでしょ
う。
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