|
台風一過で、朝からスカッと晴れました。
絶好のハイク日和です。 すがすがしさに作業がはかどりました。 朝日の中の点検では、サイトの日々の改善の様子がわかり、うれしさを感じました。 スカウトたちの表情にもゆとりが見られます。 朝礼後にはBP体操で、すがすがしい空気をいっぱい体に取り込みました。 準備を整え、いよいよハイクに出発です。 今回のハイクは、白州を流れる尾白川の謎を探るというもの。 「尾」とは何かの生物の尾を指しているのか? もしそうならば、白い尾を持つ生物とは何なのか? 白州という地名に含まれる「白」と関連があるのか? 謎の解明に向けてスカウトたちは旅に出ていきました。 最初の課題は、第1チェックポイントの巨麻神社まで思い思いのルートを歩き、歩いたルートを野帳で記録するというもの。3日目に練習したものの、実践は初めてなので苦労していました。 巨麻神社では、境内にあるご神木の直径を計測するというゲームをやりました。班員みんなが協力することで正解が導き出せる課題でした。 神社を出た後は、地図を見ながら親水公園へ。八ヶ岳がきれいに見えました。 親水公園で観察ゲームをやった後は、尾白川沿いを歩いて駒ケ岳神社に向かいました。 その途中で100メートル歩測を実施。 尾白川の謎への答えは、駒ケ岳神社の入口にある説明書きに記載されていました。 駒ケ岳という名称が、この地に天津速駒という白馬がいたことから名づけられたこと、尾白川はその馬の尾を指していること。 観察力を活かしてすぐにこの説明書きに気付いた班、存在に気付かずリーダーから教えられて見に行った班がありました。今後、観察力を鍛える訓練が必要です。 神社横の吊り橋を渡った先にあったのが本日のゴール、千ケ淵。台風の大雨で水量が増し、ド迫力の滝が見えました。 休憩時間中、スカウトたちは思い思いの時間を過ごし、約5キロ歩いた疲れを癒しました。 ハイクを終えてサイトに戻った後は、班サイトコンテストを実施。 この5日間で改善に改善を重ねたサイトを、みんなに披露する場です。プレゼンテーション担当と見学担当に分かれて実施しました。 イーグル班はこのような感じ。 タイガー班はこちら。 これはハヤドラ班。 スカウトたちの頑張りに、リーダーも負けられません。 各班のサイトの改善ぶりは感動的でした。 何もない森の中での生活を、創意工夫で快適なものにする。これこそスカウトキャンプです。 夕食はバーベキュー。立ちかまどを広場に持ってきて、にぎやかでした。 そして、キャンプファイア。ファイア担当のスカウトたちが考えたプログラムで、歌って踊って大いに盛り上がりました。 すごく内容が濃い一日でした。 記:ボーイ隊副長 坂本 |
全体表示
[ リスト ]




