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私たちに恵みとうるおいを与えてくれる母なる川「荒川」
その川は奥秩父のとある場所を起点として、埼玉県と東京都をめぐる約170キロの旅の果てに東京湾に注ぎ込んでいる。あの雄大な流れの起点はいったいどのようなものだろうか?

9/23、この謎とロマンを追ってボーイ隊は1泊2日のアドベンチャーハイクに出発しました。
本当なら荒川沿いを歩いて起点まで行きたいところですが、時間的に厳しいので、荒川とほぼ並行して走っている電車&バス&徒歩で移動しました。

1日目の目的地は、冒険のベースキャンプとなる入川渓谷夕暮キャンプ場
川の水のきれいさが川口市内とは大違い。見た目だけでなく、薬剤を使ったテストでも違いは明らかでした。
翌日の起点アタックハイクでは、途中で野帳(自分が歩いた方向と距離を記録する方法)が課題として出るため、全員で野帳のつけかたとコンパスの使い方を訓練しました。

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今回の活動のテーマのひとつは「荒川の恵みを感じる」でした。
ということで、食事も「荒川の恵み」にするために、キャンプ場のちょっと上流にある渓流釣り場でニジマスを釣りました。

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釣った魚から針を外すのが上手くできないスカウトには、達人スカウトが手伝う場面があり、チームワークが見受けられました。

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釣った魚をキャンプサイトに持ちかえって塩焼きに。

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荒川の水で育った野菜をたんまりと使った汁物も作って、荒川の恵みを十分に味わいました。

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夕食の後は、K副長から先日のアメリカでの大冒険の報告を聞いて、冒険への夢を膨らませました。

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翌朝の体操では、荒川の水で育った木々が生みだした酸素(=荒川の恵み)を体いっっぱいに取り込みました。

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そして、いよいよ起点へ向けてのハイク開始。
しかし、ここで隊長から残念な話が。起点の手前の道が崖崩れになっていて通行できないのです。
起点にたどり着くという目的は達成できなくなったものの、めげずにハイクへ出発しました。

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ハイクでは、手旗の解読、野帳、苔やホオノキの観察といういろいろな課題を班長のリーダーシップと班員のチームワークでこなしていきました。

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課題の回答、ハイク報告書の完成度、ハイクの取り組み姿勢などをリーダーで評価した結果、ハヤブサ&ドラゴン合同班が優秀班をゲットしました。

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今回の活動を通じて、リーダーシップとチームワークがさらに高まったと思います。
これこそが、私達が得た一番の「荒川の恵み」でした。


記:ボーイ隊副長 坂本

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