ボーイ隊

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川口第19団ボーイスカウト隊は小学5年生の10月から中学3年生の10月までが対象です。子供達による班活動を中心として野外を教場にキャンプやハイキングを通じてより良き社会人になるノウハウを楽しく学びます。また、自分のためだけでなく、奉仕の精神を持ち、人のために役に立つことの大切さも集団行動を通じ学びます。
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11/11、12にボーイ隊はパイオニアリングに挑戦しました。
去年やった際には、リーダー側で何を作るかを決めましたが、今年はスカウトのレベルアップを目指して各班で何を作るかを決めるところから始めました。
各班、事前の班集会で設計図、作成手順、資材、安全対策を実施計画書にまとめました。

【イーグル班】
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【ドラゴン班】
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【タイガー班】
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【ハヤブサ班】
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スカウトたちの構想が壮大なので、リーダーとしては「果たして本当にできるのか?」と不安になりましたが、まずは挑戦が大事だということで実行に移しました。
今回の活動のために、桶川1団から130本の縛材をお借りして、リーダーがトラックで新郷自然の森に運び込みました。

いざ、実践!
各班、実施計画書をみながら行動開始です。

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クラブや学校の都合で、スタート時には人数が少なかったものの、そのことが集中力を高めたのか、あれよあれよという間にできていきました。
途中から参加したスカウトが、自分の班の工作物がほぼできていることに驚くほど。

完成品をご覧ください。設計図とおりできていることがわかるでしょう。
スカウトたちの表情が、達成感に満ちています。

【イーグル班】
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【ドラゴン班】
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【タイガー班】
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【ハヤブサ班】
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二日目は、これらの工作物を使った班対抗ゲームを行いました。

ハヤブサ班が作った塔から手旗で通信文を送って解読。

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ベンチャー&ローバーが作った投石機を使って放り出したボールをキャッチ。

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タイガー班が作った塔の上から、パラシュートつきの人形を指定した地点に着地。

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ゲームの優秀班はタイガー班。おめでとう!

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今回の活動で「新郷自然の森」でのボーイ隊の活動は終わりなので、1年間お世話になった感謝の気持ちを込めて森に弥栄を送りました。

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記:ボーイ隊副長 坂本
私たちに恵みとうるおいを与えてくれる母なる川「荒川」
その川は奥秩父のとある場所を起点として、埼玉県と東京都をめぐる約170キロの旅の果てに東京湾に注ぎ込んでいる。あの雄大な流れの起点はいったいどのようなものだろうか?

9/23、この謎とロマンを追ってボーイ隊は1泊2日のアドベンチャーハイクに出発しました。
本当なら荒川沿いを歩いて起点まで行きたいところですが、時間的に厳しいので、荒川とほぼ並行して走っている電車&バス&徒歩で移動しました。

1日目の目的地は、冒険のベースキャンプとなる入川渓谷夕暮キャンプ場
川の水のきれいさが川口市内とは大違い。見た目だけでなく、薬剤を使ったテストでも違いは明らかでした。
翌日の起点アタックハイクでは、途中で野帳(自分が歩いた方向と距離を記録する方法)が課題として出るため、全員で野帳のつけかたとコンパスの使い方を訓練しました。

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今回の活動のテーマのひとつは「荒川の恵みを感じる」でした。
ということで、食事も「荒川の恵み」にするために、キャンプ場のちょっと上流にある渓流釣り場でニジマスを釣りました。

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釣った魚から針を外すのが上手くできないスカウトには、達人スカウトが手伝う場面があり、チームワークが見受けられました。

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釣った魚をキャンプサイトに持ちかえって塩焼きに。

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荒川の水で育った野菜をたんまりと使った汁物も作って、荒川の恵みを十分に味わいました。

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夕食の後は、K副長から先日のアメリカでの大冒険の報告を聞いて、冒険への夢を膨らませました。

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翌朝の体操では、荒川の水で育った木々が生みだした酸素(=荒川の恵み)を体いっっぱいに取り込みました。

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そして、いよいよ起点へ向けてのハイク開始。
しかし、ここで隊長から残念な話が。起点の手前の道が崖崩れになっていて通行できないのです。
起点にたどり着くという目的は達成できなくなったものの、めげずにハイクへ出発しました。

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ハイクでは、手旗の解読、野帳、苔やホオノキの観察といういろいろな課題を班長のリーダーシップと班員のチームワークでこなしていきました。

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課題の回答、ハイク報告書の完成度、ハイクの取り組み姿勢などをリーダーで評価した結果、ハヤブサ&ドラゴン合同班が優秀班をゲットしました。

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今回の活動を通じて、リーダーシップとチームワークがさらに高まったと思います。
これこそが、私達が得た一番の「荒川の恵み」でした。


記:ボーイ隊副長 坂本
いよいよ最終日です。
「ようやく川口に戻れる」という気の緩みが撤営時の怪我につながる心配がありますが、朝の点検で見せたスカウトたちの凛々しい表情に「大丈夫だな」と安心しました。

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朝礼では、昨日の活動の表彰を実施。サイトコンテストは数多くの工作を作り創意工夫がみられたハヤドラ班、ハイクでは課題をしっかりとこなしたし、報告書の出来もよかったタイガー班が優秀班になりました。

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朝礼後には、今回の野営の記念Tシャツを着て写真撮影。凛々しいね!

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撤営完了後に、いよいよ最後の班対抗ゲームとして班旗立てを実施。
勝利するためには、各々にふられた役割をきちんとこなすというチームワークが求められます。

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接戦の末、ハヤドラ班が勝利しました。

そして、いよいよ閉営セレモニー。
夏期野営を通じた最優秀班の発表です。
最優秀班をゲットしたのは、タイガー班でした!
隊長からビクトリーペナントを授与されたスカウトたちの表情は誇らしげでした。

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続いて、優秀スカウトの表彰。

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そして、隊長賞に選ばれたスカウトの表彰を行いました。

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最後は、6日間お世話になった森に感謝の弥栄をして、川口への帰路につきました。

木と水路以外に何もない森での野営、雨天そして台風直撃。数々の困難がやってきましたが、班長のリーダシップと班員のチームワークで乗り越えてきました。
この6日間でスカウトたちは精神的、技術的にも大きく成長しました。
今後の活躍に期待です。
台風一過で、朝からスカッと晴れました。
絶好のハイク日和です。

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すがすがしさに作業がはかどりました。

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朝日の中の点検では、サイトの日々の改善の様子がわかり、うれしさを感じました。
スカウトたちの表情にもゆとりが見られます。

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朝礼後にはBP体操で、すがすがしい空気をいっぱい体に取り込みました。

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準備を整え、いよいよハイクに出発です。
今回のハイクは、白州を流れる尾白川の謎を探るというもの。
「尾」とは何かの生物の尾を指しているのか? もしそうならば、白い尾を持つ生物とは何なのか?
白州という地名に含まれる「白」と関連があるのか?
謎の解明に向けてスカウトたちは旅に出ていきました。

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最初の課題は、第1チェックポイントの巨麻神社まで思い思いのルートを歩き、歩いたルートを野帳で記録するというもの。3日目に練習したものの、実践は初めてなので苦労していました。

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巨麻神社では、境内にあるご神木の直径を計測するというゲームをやりました。班員みんなが協力することで正解が導き出せる課題でした。

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神社を出た後は、地図を見ながら親水公園へ。八ヶ岳がきれいに見えました。

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親水公園で観察ゲームをやった後は、尾白川沿いを歩いて駒ケ岳神社に向かいました。
その途中で100メートル歩測を実施。

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尾白川の謎への答えは、駒ケ岳神社の入口にある説明書きに記載されていました。
駒ケ岳という名称が、この地に天津速駒という白馬がいたことから名づけられたこと、尾白川はその馬の尾を指していること。
観察力を活かしてすぐにこの説明書きに気付いた班、存在に気付かずリーダーから教えられて見に行った班がありました。今後、観察力を鍛える訓練が必要です。

神社横の吊り橋を渡った先にあったのが本日のゴール、千ケ淵。台風の大雨で水量が増し、ド迫力の滝が見えました。

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休憩時間中、スカウトたちは思い思いの時間を過ごし、約5キロ歩いた疲れを癒しました。

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ハイクを終えてサイトに戻った後は、班サイトコンテストを実施。
この5日間で改善に改善を重ねたサイトを、みんなに披露する場です。プレゼンテーション担当と見学担当に分かれて実施しました。

イーグル班はこのような感じ。

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タイガー班はこちら。

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これはハヤドラ班。

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スカウトたちの頑張りに、リーダーも負けられません。

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各班のサイトの改善ぶりは感動的でした。
何もない森の中での生活を、創意工夫で快適なものにする。これこそスカウトキャンプです。

夕食はバーベキュー。立ちかまどを広場に持ってきて、にぎやかでした。

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そして、キャンプファイア。ファイア担当のスカウトたちが考えたプログラムで、歌って踊って大いに盛り上がりました。

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すごく内容が濃い一日でした。

記:ボーイ隊副長 坂本
公民館には、同じ森でキャンプしていた横浜第103団のボーイ隊も避難していました。
そこで朝礼を合同で実施。
いつもとは違う緊張感のなかでビシッと締まりました。

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朝礼の中で、前日の優秀班となったハヤドラ班の表彰を行いました。他の団も一緒に弥栄をしてくれて、スカウトたちは誇らしく思ったでしょう。

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避難先でもやります、モーニングゲーム。この日は手旗を使ったゲーム。単語を書いたクジを引いてそれを手旗で班員に送り、解読できたら交代して次の単語を送信するというものです。
最初はハンドブックなしにやっていましたが、できなさすぎたので送信者はハンドブックOKにしました。受信側はハンドブックなしにがんばって解読していました。

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ゲームをやっているうちに雨が小降りになったので、公民館をみんなで清掃して1100前にはサイトに向けて出発しました。
サイトについて一安心。森の木々に囲まれていたために風が和らいだのか、フライやテントは前日の出発時の状態で残っていました。
雨はあがったし、川口からO副長、ビーバー隊のN副長、ベンチャー隊のI隊員がやってきたし、前夜はゆっくりと休むことができたので、みんな気持ちの余裕がでてきて、復旧&サイト改善にとりくみました。

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作業の途中では、差し入れでいただいたスイカをみんなで食べたり、視覚・嗅覚・聴覚・味覚・触覚を使って課題をこなしていく「五感ゲーム」をやったりとお楽しみコーナーもやりました。

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ハヤドラ班は、葉っぱをくりぬいてゲートを作成。これに刺激を受けたS副長は「負けられん」と思って、リーダーサイトのゲートを作りました。

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夜は昨晩やる予定だった料理コンテストを実施。
10種野営料理法という歌に登場する「ハンターズシチュー」を各班思い思いのレシピで作ろうというもの。

今までキャンプでおいしい料理を作ったことがないスカウトが多かったため、「今日こそは味わえるものを食べてもらいたい」とリーダーの気合が入り、まず上手な料理の手順を説明してから取り組みました。

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各班で作ったシチューをリーダーが試食して優秀班を決めますが、どの班のもおいしくって甲乙つけがたし。
議論の末、イーグル班を優秀班とすることに決まりました。
スカウトたちも、じっくりとやればおいしい料理が自分たちでも作れるんだという自信になったでしょう。

料理を味わった後、温泉に出かけてリフレッシュしました。
この夏期野営のなかで、初めてゆったりとできた一日でした。
「スカウトたちが急に成長した!」という感じがしました。


記:ボーイ隊副長 坂本

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