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「ペリーヌ物語」騒動

子供の頃にTVで観ていた 「世界名作劇場シリーズ」。
特に好きなのは 「ペリーヌ物語」で、子供に見せようとビデオが手元にあったのですが、
何度も観るうちにテープが擦り切れてしまいました。
時代はDVDですから、買いなおそうかなと。
しかし、日本製には高いのです。
ということで、目をつけたのが 版権を買って正規にお安く出している台湾製のDVD。
 
ヤフオクで台湾の人から買いました。
評価はまずまずだったので、安心していましたが、ちょっと色々あったので誰かの参考になるかどうか、書いておこうと思います。
 
このペリーヌ物語の他にも、この世界名作シリーズで「赤毛のアン」他を別の業者から同じ日に落札しました。
こちらは日本人が台湾から仕入れているパターンです。
どちらで買っても値段は大して変わらないので 比較することにしました。
 
先に 「赤毛のアン」と「未来少年コナン」が到着。
動作チェックしまして、問題ありませんでした。大満足。
 
台湾からも「ペリーヌ物語」翌日かな?早く到着しました。
ここで、ん? パッケージが同じシリーズ物なのに違う。それも、チャチ過ぎる。
日本語への切替ができないし。不良品っぽい。
 
「赤毛のアン」の出品者(日本人)はペリーヌ物語も出品していたので、関係ないのですが
問い合わせてみました。
すると、同じシリーズなので、パッケージのパターンが違うのは不自然で、印刷が不鮮明なのは疑わしいという返事が来ました。
字幕や音声切替は台湾DVDは スンナリできない物もあることや、中国からの偽物が出回っているので、偽物を掴まされないようにするのは仕入れルートがしっかりしていなければならないことなど色々とアドバイスされました。
 
台湾の出品者に、コピー品の偽物であるようだと連絡すると、返金か再度送りますと回答があって、ちゃんと対応してくれるようでしたから、このシリーズで他の物を持っていて比較できるので、今度は正規品を送って欲しいと返答しました。
 
待つこと6日程で到着。 今度はパッケージは他のシリーズと同じ。
さて、中身はというと、前と同じでした。音声切替できないし、商品説明にあった英語字幕の設定もない。
そもそも、編集パターンが他のシリーズと違います。ハードケースになぜか茶葉入りだし。
これも コピーの粗悪品ではないのかと問い合わせたら、台湾人曰く、これは店で買った物なので正規品です。疑うのなら、自分が支払うので信用できる業者から買って比較して欲しい。
 
とりあえず、音声切替が駄目なので返金してもらうことに。
それで、別業者から取り寄せて比較した結果を報告すると約束しました。
 
「赤毛のアン」の日本人出品者が別の作品とセットで出品していたので、それを落札しました。
 
数日後。
待ちに待ったDVD。台湾から2回目に来たのとパッケージは同じです。
とりあえず、1回目のは明らかにコピーなのは確定です。
さて、日本人から買ったDVD。驚いたことに、台湾から2回目に届いた物と全く同じ動作をします。
音声切替駄目で、英文字幕も無し。
 
結果、日本人出品者は仕入れルートに絶対の自信があるというので、どちらも正規品ということになり、
台湾DVDのクオリティーが良くないという結果になりました。
音声切替は、一度字幕を無しにして再生してから、再度音声を設定すると切り替わるクセがあるようです。
他のシリーズはちゃんとできるので、「ペリーヌ物語」DVD固有のクセなのかもしれません。
台湾出品者のも同じということです。
英語字幕は無いのは、日本人出品者が台湾業者に連絡してくれて、以前のロットでは確かに英文字幕はあったけれど、現在は無いということが判明しました。
日本人出品者も今まで気が付かなかったそうで、返品したかったらどうぞと申し出てくださいました。
 
検証結果は台湾の出品者に報告し、疑った事を詫びて、今度は私があちらの返金時に負担した振込料も加算して返金。 これで一件落着。
台湾人は信用できると思ったので、日本人同様な対応にしました。
日本人って煩さくて頑固だなぁ。と思われたかも。
 
手元に、「ペリーヌ物語」が3つあります。
とりあえず、妹に一つプレゼントすることにして、台湾からの茶葉入りは手元に置き、
コピー品は使われることはないけど、話の種に実家にでも置いとこうかな。

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