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この度のサニーの補修でありますが、実はまだやり残している事があります。
そのうちのひとつがテールランプAssyの防水処理。
一旦動き出してしまうとなかなかやる気が起きませんが、いつまでも放っておく訳にはいかないので作業を再開致しました。
テールの防水はご覧のように周りの黒いスポンジがボディパネルの内側に密着して水の浸入を防いでいるのですが、さすがに39年物では何の役にも立ちません。
特に今回はかろうじて残っていた粘着力(固着?)もボディ修復による取り外しで完全に無くなってしまいました。
まずはレンズとユニットを分離してそれぞれ洗浄致します。
スポンジはレンズの淵に貼られていますが、これがかなり頑固でして一部は解けてレンズの表面を侵しておりました
レンズは前期のクーペでも探せば新品がありますが、余裕はないので当然磨いて再利用です(笑)
防水のシール剤は様々な物が存在しますが…
今回はスワンボンドのブチルテープを使ってみました。モノタロウで1,980円也。
特に理由はありませんが値段が手頃でレビューが多かったのでこれにしました。
イラストの車両を見て、一瞬310前期セダンか
と、思いましたがよ見るとマフラー右・しかもデュアル 違いました…(笑)
組み合わせたライトAssyにブチルテープをぐるりと巻いてあげます。
そしてボディ内側に貼り付けて…
ガーニッシュと共に締め込んで完成
始めてみれば大した事もない作業でありまして時間も僅か2時間弱、さっさとやっておけば良かったと思うのでありました…。
これで少しは錆の進行を遅らせる事が出来るかもしれません。
もっとも、リアラゲッジの穴を塞がないと全て無駄になりそうですが…(笑) |
サニーの車体
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約1ヵ月半ぶりの更新であります。
昨年後半よりサニーの修復を開始、何とか形にはなりましたが年明けに入り身内の病気や仕事に関する事で残り作業は止まったままでありました。
この度身内の手術も終わり無事退院、仕事もようやく一段落致しまして今週から徐々に再開致します。
ここから始まった今回の補修
懐かしさすら感じます。
左リアフェンダーは1週間位。
ハッチ内部両脇の腐りを直す過程で
何度かやり直したせいで3週間位掛かってしまいました。
振り返るとどうもこの辺りからドツボに嵌っていった気がします…。
リアパネルが酷過ぎたお陰?で開き直れたのか1週間位で終わりました。
インナーも含めた補修となり左右合わせて約1週間程。
左右時期は違いますが塗装込みで約1ヶ月半位だったような。一度外すと車を止めなければいけなかったのでK君にはとてもお世話になりました…。
下手な溶接で何とか修復致しましたが、よく考えたら穴も塞いどけば良かったです
途中2回ほど路上復帰を致しまして
リアハッチの内側部分は前の塗装状態が悪く
足付けというよりも塗装を捲って
ボディがサフの時に先に塗装もして済ませました。
この時点で12月初旬です(笑)
全塗装のついでに石飛び対策としてボディ下のプレスラインから下をチッピング処理致しました。
上塗りが出来るので本塗りする前に吹いておきました。新車や板金屋さんが吹くようなレベルにはなりませんでしたが何もしないよりは良いでしょう…。
直す手間を考え現行のハッチを選択。
しかし、塗装の状態が最悪でして表面全て地金を出す羽目に
塗装した後で部屋に持ち込んでガラスを入れました。
今回ハッチを丸裸にして初めて分かったのですが、単体だと思いのほか軽くて片手で余裕で持てるんですね。ガラスが重いのは当然ですがウェザーストリップもそこそこの重量でして、それにロックやダンパー、金具等を入れると結構あります…。昔乗っていたクーペのハッチはFRPにアクリルガラスで当時は軽いと思っておりましたが、今思えばFRPが軽いというよりも(勿論鉄よりは軽いけど)付属品が重かったのかなという感じが致します。
ここから年末の記事へと繋がっていくのでありました…。
あれから1ヵ月半
ぱっと見た限り、完成しているようにも見えますが、まだ終わっておりません。ヘタに路上復帰したのが悪かったのか、気持ち的に怠けてしまっております…。
前後のガラスとクォーターのモールは未だ付いておらず。
ボディが白いからいっそこのまま黒でも良いかなと思えてきました。
あとはテールランプ周りの防水処理とリア室内の穴、それと塗装の粗を隠す作業(笑)が残っております。
なかなか腰の重い感じではありますが、そろそろ走る準備も始めないと。
そろそろスイッチを入れないといけませんね…。
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昨日のブログで色を明かしてしまいましたので
本日も引き続きサニーDAYといきたかったのですが…
ここ数週間、時折腰痛に悩まされる日があり、本日がその日に当たりました。午後から何とか動き出しましたが、中腰もしくはしゃがんで行う作業が多い為結構辛い作業となりました
まずはリアハッチ廻り。
ハッチは塗装後、ガラスを入れただけの状態(持ち運びを考え少しでも軽く
ロックとキーシリンダーをセットしたにもかかわらず、キーを回してもロックが解除されません
まさかと思い形状を確認してみたところ…
セダン用でした…
実は僕のサニー、ここ何年もイグニッションのキーシリンダーが壊れたままでありまして修復を機に社外のキーシリンダーセットにしたのですが
このセットが実はセダン用でありました。説明ではKB310も含まれていますが、やはり鵜呑みにしてはいけませんでした。
左がクーペ用、右がセダン用、どおりで空振りするわけですね…
仕方ないのでレバーだけ移植致しました。
あと、少々話は逸れますがもうひとつ、310乗りの人からしてもどうでもいいかもしれない豆知識(笑)
給油口のキーシリンダー、前期と後期でレバーの形状と車体側の爪の位置に違いがあります。
昨年給油口のキーシリンダーを交換した時の事。たまたま純正のキーシリンダーが見付かり購入したのですが、レバーに違いを発見致しました。
現在、OEM製品で入手出来るキーシリンダーはすべて後期用となっております。
しかし、これをこのまま前期に取り付けてもレバーが干渉してロック出来ません。
スナップリングを外し、レバーを移植する(もしくは後期用レバーを叩いて整形し直す)必要があります。前回は純正の後期用に前期レバーを移植致しましたが、社外品ではレバーが座る位置が一部凸状になっている為、鑢もしくはサンダーで削り落とす必要があります。
僕自身、310サニーに関しては結構オタクな部類だと思っていたのですが、
昨年になって初めて気付くなんてまだまだ青二才でありました…
と、だいぶ話が逸れてしまいましたが…
ハッチが片付いた後は内装の続きです。
あちこち色が剥がれているので綺麗には見えませんが、久々にスッキリしたせいか、こんなにスペースが広かったのかと思いました(笑)
数あるフィニッシャーの固定で310で最も多く使われているクリップ。
純正の場合、数多く買うとこんなのでも結構高くつくのですが
さすがに100個は多いですが、全部交換するとなんだかんだで30個以上は使いますので残りは予備で持っていても良いかと思います。
ラゲッジリッド取り付け。
トランクフィニッシュも取り付け…といきたい所でありますが…
実はまだ内側の床が塞がっておりません…
乗りながら直せる箇所なので来週辺りから始めようと思います。
フィニッシャーのトラスタッピングもモノタロウで新調致しましたが、黒塗りではないので少し違和感があります。あとで黒く塗りますか…。
あとは運転席側と
普段あまりバラさない箇所だけに手際が本当に悪い(笑)
正月休みで本当助かりました…。
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皆様、新年明けましておめでとうございます。
旧年中は各方面で色々お世話になりました。
本年も宜しくお願い致します。
と、いうわけでこのまだ終わらない修復記事。もう飽きておられるかと思いますが、申し訳ありませんがもう少しお付き合いくださいませ…。
今まで触れておりませんでした今度のサニーの色。
最初は完成するまで隠し通す
サニー、現在はこうなっております。
まだ全部終わっていないので全体の画像はあまり無いのですが…
作業中の写真はいっぱいあります…これは2日現在の状態。モールや内装の作業は慣れていないので手際も悪く殆ど進んでおりません
白にした理由は
①前から白にしたかった
②ガンメタに飽きた
③レーシー(あくまでも個人的な意見ですが)
④ソリッドの方が修理が楽(クリアー要らずボカシもガンメタ程でない)
⑤市販車の色なので調達が容易
等ですが、もっとも当初は色替えするつもりは無く、補修箇所を残っているガンメタで塗り直す程度の考えでありました。しかし、過去の記事でも書きましたように補修箇所がどんどん増え、残り3〜400g程度ではとても足りなくなってしまいました。ガンメタは板金屋さんで作って頂いた色の為忙しいとすぐに出来ない可能性もあり、徐々に全塗装という考えが出てまいりました。
ただ、今回残念ながら室内とエンジンルームまでは塗れませんでした
後者はこれからもある乗せ換えのタイミングでいつか塗りたいと思っておりますが、さすがに前者は内装全て外して吹くのは無理(やりたくないのが本音であります)なのと後部の床以外内装で隠れるのでこのままでいこうと思います。
今回の色ですが、当初入手が簡単なハイエースの白にしようと思いましたが、
それはあまりにも容易過ぎると思い改め暫く考えました。
理想は真っ白ではなく、少しクリームっぽい白。
そこで思い出したのが…
ホンダのチャンピオンシップホワイト、NH0。
一連のタイプRに採用されている由緒あるホンダF-1のマシンカラーでありますが、
実は当時本来の色ではく経年変化で変色してしまった現在の色が始まりなのだそうです。でも、そんなの僕は気に致しません(笑)理想の色なら理由など構わないのであります。
という訳で長くなってしまいましたが、
色も明かしてしまいましたので今後は躊躇せずに画像が載せられます
なので過去の画像もいくつか載せながら修復記事をゴールさせたいと思います。
では改めまして本年も宜しくお願い致します。
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いよいよ2016年も終わりが近付いてまいりました。
大晦日、今年も半日でしたがサニーDAYでありました(笑)
昨日までで外装の研ぎもほぼ終わり、残る項目は
①ドアのウェザーストリップ長さ決め
②クォーターウインドゥ取り付け
③モール類取り付け
④アンテナ取り付け
⑤リアハッチ部品取り付け
⑥内装の各フィニッシャー取り付け
⑦車内の大掃除
⑧助手席取り付け
それと…
作業中に傷が付き塗装が剥げてしまった箇所のタッチアップがあります…
しかし、これら全てを半日で終える事は不可能なので出来る所から進めていきます。
まずはドアのウェザーストリップ。
純正が手に入らないので社外品を使用致しましたが、出来が宜しくありません
フロント、リア、ドア左右の4点セットのうち、ドアだけはそのまま使えません。セダン用はどうか分かりませんが、クーペ用の物は長さでおよそ5~6cmくらいでしょうか。見て長いのが良く分かります(笑)購入したのが7年くらい前ですが伸びてしまったなんて事は無い筈でしょうから恐らく最初からこのクオリティかと思われます。仕方ないので余分をカット、瞬間接着剤で繋いだ後シール剤を補充致しました。
それともう1点、
ドアに嵌め込むグロメットの形状もイマイチでありまして、写真では分かりづらいですが、ギザギザの形状が甘くパネルに引っ掛かりにくくなっております。所々純正(写真右)と差し替えました。
社外があるだけでも有難いのですが、やはりこういう所を考えると純正部品の偉大さを実感致します…。
ドアが片付いた後は…
いや、大切な装飾品達を元通りに組み付けていくのですが、先にウェザーを噛ませないといけない部品もあるので組み付け順を間違えないようにしないといけません。
これらの部品は外すと保管に困る大きさ&形状ですので嫁さんから再三クレームが出ておりましたが、ここでようやく撤去となりました とりあえずクォーターのウェザーが柔らかい左側から始めましたが、各部品を外したのが半年も前だったせいか、どれを先に組んでいけば良いのか完全に忘れておりました
最後にフィニッシャーの淵をクォーターの内側のウェザーに噛ませるのですが、これがなかなか大変でありました…結果、片側だけで約2時間。
というわけで、今年の作業はここで終了です(笑)
来年はもっと効率良く進めていきたいと思います。
皆様、今年も色々お世話になりました。
良いお年をお迎え下さい
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