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ようやく9910が付きました。
永井電子の点検も異常なしという結果でしたが、ボディ修復の都合でこのタイミングとなりました。
約1年半…短いようで長かった
室内移設で長さが足りないハーネスは先日購入したカプラーで延長を製作しまして…
SG欲しさに集めたPPK。8141や8101は勿論の事、L型の8171はおろか、ポルシェ用の8861まで手を出しました(笑)当然ローターは余りますがA型には使えません…8861はSG以外余っておりますので欲しい方いらっしゃいましたら差し上げます。 今回使用したPPKはお宝の8141新品です。今後の入手は恐らく無理かと思いますが迷わず投入致しました。
以前の三菱製なんちゃってオプションと比べると見た目は野暮ったいですが、肝心なのは正常に機能する事(笑)…あの時は最初から躓きましたが今回は慣れ親しんだ日立製。上手くいく筈
MDIが無くなった事でバッテリー横がスッキリ
始動は若干緊張致しましたが、見事一発でアイドリング
さすが相性の良い?日立製です(笑)
A/F計の数値も0.4~0.5程薄くなりました。
早速地元の上り坂でテスト走行致しましたが、薄くなったにもかかわらずトルクが増えて(笑)乗り易くなりました。勿論キャブのセットや点火時期は何も変えておりません…以前のディスビはラフに踏むとノックが出易かったのですがほぼ解消致しました。さすが低域4回、中域2回の放電は伊達ではありません
ディスビはPPKやサニトラ用が使えない間…
PPK>サニトラ純正>サニトラ社外※>海外某P社マグネットセンサー
自分の中でこの4つに順位を付けるとすればこのようになりますでしょうか…。少なくともこの一年半の間に海外某社の順位は変わりました。こちらのキット、A型に限っていえば???という感じでしょうか。MDI無しの状態でサニトラ社外の新品に換えた時はショックを受けました…。
※サニトラ社外は性能的には純正と大した差は無いと思いますが構成部品の質、耐久面で差を付けました。新品ながら値段が安く買い直せる点は大きいです。ヤフオクで古いサニトラ純正にそれ以上のお金を払うならこの選択肢はありだと思います。
海外某P社製は勿論組み合わせるコイル次第でサニトラ純正を上回ると思います。ただ元々組み合わせるコイルやプラグコードの選択が難しいので全て新調すると4万円は確実に飛びます…。今は亀有さんでも赤外線キットがありますしSG選択ならまつおかさんのキット、さらには老舗の和光さんでも製作してもらえます。いずれもA型に精通しているのでそう変わらない金額ならあえてこれを選ぶ必要性は低いと感じました。
元に戻るまでの回り道が長かったです。先日の横浜遠征では箱根の山越えも楽しく通過出来ました(笑)
これで一旦落ち着きましたが、早くも次の計画が進んでおります。
これは永井電子のPPKを進化させたものでSGが専用プレートに対し横向きにセットされています。白いローターの代わりにチョッパーをSGに通過させ信号を発する仕組み。ローターヘッドは純正を使います。ベース本体はベアリングの入ったバネット後期型なので310用で起きたシャフトガタの心配は無くなります。
但しこのキット、昨年買うと意気揚々に伝えましたところ在庫切れでした
数が集まらないと作れないので長期覚悟でしたが、先日部品確保が出来たそうでIちゃんに本体とSGセンサーの配達をお願い致しました。これがあれば今の日立はスペアに回せますので暫くは安泰でしょうか…。
一方、トラブルの起きたサニトラの社外ディスビは…
こちらも対策された部品を送って戴いたので組めば復活可能となりました。まつおかさんのキットがあれば出番は恐らく無いと思いますが、万が一の時に備えて保管しておきます…。 |
サニーの電装系
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コメント(2)
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点火方式を戻す事になりましたが、せっかくなので室内置きにしようと思います。
本体は置き場さえあれば悩みませんが、問題はハーネスであります。
MDIのハーネスはメインと電源の2種類ですが、基本それ程長くはありませんので届かない分を延長してあげる必要があります。簡単に済ませようと思えば途中で切って中間を作ればいいのですが、ハーネスを切ったり端子を抜いて差し替えたりと手を加えるのは抵抗があります
過去の経験上(笑)、手を抜くと後で必ず後悔しますので…
同じカプラーを使って延長する方法を採りました。
それには付属ハーネスに使用されている同タイプの物を入手する必要があります。
が、一言でカプラーといっても同極数でメーカー多数&何十種類、その中から同じ物を見つけ出すのは楽ではありません
今回探すカプラーは3種類、メイン6極、電源2極、SG3極のそれぞれオス・メス。
とりあえず、オルタのカプラー購入時に利用した店舗のHPから同じ物を探します。
HP上にカプラーにメーカーを表す印があると書いてありましたが、手持ちのカプラーは何処を見てもありませんでした(笑)
仕方ないので端子幅である程度絞り込みますが、物によっては1個単位の販売が無い物もあります。この店舗の場合は記載の無いカプラーは全てロッド売りだそうで、そうなるとほぼ絶望的であります。
まずはメイン6極からですが。
初っ端からありませんでした
正確にはあったのですが、
よく見ると使えません。
矢崎のカタログで調べてみるとどうやら2種のタイプが存在するようで外周の作りが逆になっています。なので扱っている上のタイプでは結合出来ません。というか、何の為に作り分けたんだろう…右用、左用とか?
欲しいのはこちらですが、掲載無し。早くも挫折しそうな流れでありましたが別の店舗にて発見出来ました。しかし他のカプラーは扱い無しで一旦保留。
次に電源2極。
最後はSG3極。
自分の探し方が悪かったのか該当する物が見付からず
ネットで色々調べるも同じ物の写真すらHIT無し。
ここだけ繋ぐかと思いましたが、最初の店舗の全商品からひとつひとつ見直してみると出てきました(笑)
自然色&大昔から存在しているだけあって、上の2点よりかなり古臭さを感じます。
SG販売元の永井電子以外、今では需要があるのか不思議な商品でありますが、少なくとも僕は助かります(笑)ちなみにこちらもまたまた矢崎製。以前のオルタもそうでした。他のメーカーも多数あるのですが、結局今のところ全部矢崎製であります。
部品の確保が出来そうなので一旦車体にハーネスを通し不足分を確認してみました。
本体の方はグローブボックス下のトレイでいけそうな感じであります。室内に伸びたメインハーネスも無事到達。ここなら延長せずに済みそう
残るは電源ハーネスでありますが、こちらは全然足りませんでした。
近い将来バッテリーも後部に移設したいのですが、それでも恐らく足りません。
結果、今回は2極のカプラー、わりと弱いSG3極の予備を購入致しました。
これで今週末は作業が出来ますね。
それにしても過去のラシーンオルタのカプラー記事といいデスビのギア記事、そして今回の記事と、正直どうでもいい情報かと思われますが一応書きました(笑)
以上、くだらないネタにお付き合い頂きありがとうございました。
つづく。 |
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今日は点火の記事です。
昨日晴れていれば大黒のサニーミーティングを見学して記事にしようと思ったのですが、叶いませんでした
前回点火に関する記事を書いたのはいつだろうと遡ってみたらもう3年も経っておりました。
なんちゃってオプションデスビ…正式にはディスビですが(笑)
三菱のA15ポイント式をベースにダイヤフラムを削除、中にSGセンサーを組み込んだやつであります。ベアリングでも入っていれば性能面でまだ威張れたのですが、所詮はフルトラ化しただけのニセモノでありました(笑)また、初めての三菱ベースという事もあってか出だしから躓いたりとあまりいい思い出がありませんでした。
そして…
一昨年の年末、終了致しました(笑)
ちょうどマニ変更やブログ放置の頃でしたので書けませんでしたが、今日少し点火の作業を致しましたのでここで書く事に致しました。
発端は一昨年12月27日。出来上がったカムを引き取りにまつおかさんのある横浜へと向かっていたところ、渋滞中に失火…数キロ走った所でエンストしてしまいました。再始動するもすぐに失火→エンスト。以後この繰り返し
帰りにIちゃんからデスビとコイルを借りて交換、ヘロへロになって帰ってきました
思えばこの数日前からキャップの熱がちょっと高いなと感じておりましたが(恐らく測定値以上の進角があった筈)この影響でMDIがパンクしたのだと当初は思っておりました。となると、当然デスビも使えません。キャップを外すとやはり焼けておりました
デスビもMDIを同時に無くした僕の決断は
サニトラのフルトラデスビ+9950のMDIでありました。
単体でも動く純正フルトラというのが理由でありました。
この組み合わせ、街乗りでは特に問題もなく長距離も全く不満は感じませんでした。SGを移動して点火時期を変えずに済む事も非常に大きかったです。
しかし、ジャンボリーの直前になって大きな問題に直面致しました…。
上のフィーリングが良くありません
しかも、同じ永井製にもかかわらずタコメーターが8,000付近で暴れ出します。
実はその前の週までエンジンの慣らしをしておりまして上を回した事がなかったのであります。
色々原因を探ってはみたものの、症状は変わらずでした。
案の定、富士のストレートも以前のような伸びはなく、ただ回っているだけのフィーリングでありました。もっとも、3周目にサイド管のステーが外れて終了致しましたが…(笑)
その後の富士と白糸も同じ状態で走りましたが、白糸の終盤でエンジンストール(笑)
後日MDIを点検に出すも異常なし(何と一緒に出した9910も無事)
問題はこの時選択したデスビにありました。
シャフトとシグナルローターにガタが生じ、点火時期が大幅に狂い最後はイグナイターがパンクというオチであります。
元々高回転向きでないディスビでは耐久性やイグナイターの設計も違います。
普段乗りという使用状況の下に設計されているのでそれをサーキットで使用するには限界があるようです…。当たり前といえばそれまでですが
もっとも、このフルトラデスビは純正ではなく、社外の新品でありまして純正の品質であれば少なくとも上記のような機械的トラブルの可能性は低いと思います。
それでも、今回色々経験してみてやっぱり9910とSGに戻します。修理に出した永井電子によればJCCAの何台かも同様の症状で相談があったようで、MDI付けて走るなら9910とSGとの回答でありました。どうやら一番は純正イグナイターのアンペア数のようですね…。
と、ここまでが去年の話でありますが、実は現在も借りたままのデスビとコイルで乗っております(笑)
そして本日、新たにSGを組んだデスビを製作致しました。
数年前、モモさんに戴いた日立製A14シングルキャブ用デスビがベースです。
左はその数週間前に富士にて終了したA14インジェクションデスビ。
基本は同じなので全く問題なく進みました。
自分の思い過ごしかもしれませんが、この頃のデスビにSGを組むなら日立の方がやっぱりしっくり来ますし理解もし易い?ような気が致します。
つづく。
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昨日はなかなか有意義な、そして長い1日でした。
午前中はアーシングを引き直し。ニューイヤーでの失火トラブルでアドバイスを頂きましたのでこれを機にやり直しました。
これまではカインズホームで買った600円ぐらいのやつをヘッドに1本引いていましたが、
今度はもう少し太いやつで2本引きます。
アーシングケーブルも専用品から汎用品まで種類も多くて値段もピンキリです。どうしようか悩みましたが結局作る事にしました。ケーブル2m、端子、バッテリーの増設端子と3点で約2,200円也。う〜ん、安い
圧着+はんだ付け。収縮チューブ巻こうと思ったら、このサイズが無い
買いに行くのも面倒でしたので絶縁テープで巻きました…。
取り回しはこんな感じ。
が、予想通りクリアーブルーが妙に浮いてたので
蛇腹巻いてやりました 午後からは凸さんと内燃機屋さんのSさんのところへお邪魔してきました。
そういえば、元旦にメールで挨拶しただけで今年一度も行ってませんでした…。
Sさん、相変わらず忙しそうでしたが、それだけ多くのレース屋さんやショップさんからの信頼が厚いという事ですよね。でも感銘を受けたのはどんなエンジンでも手を抜かないという事。カブのエンジンだろうが○○のエンジンだろうが取り組む姿勢は同じ。プロでは当たり前の事だと思いますが、残念ながら金額次第で差が出ているところもあると聞きます。Sさんは元々クルマに興味が無い(笑)のですが、ここの考え方は本当に徹底されていますね。簡単なエンジンでも決して手を抜かなければGTやフォーミュラのエンジンも苦にはならないそうです。そんなSさんが加工してくれたヘッドやブロック、改めて壊すわけにはいかないなと再認識させられてしまいました…。
夜はデスビとアーシングの試走を兼ねて箱根超えのドライブ。
小田原から255経由で246へ。
デスビが新しくなった(通常進角に戻った)お陰で下のトルクが戻りました。
末期の日立の頃と比べると、上でしっかり爆ぜている気がします。
まぁ、あのガタからすれば当たり前な気もしますが…。
アーシングに関しては、デスビが変わった事で正直よくわかりません。
が、富士のストレートでの失火は致命的だと思われますので少しでも不安を減らせるのでは無いかと思います。
その後246を下り、またFSWゲート前通過(笑) が、いつも誰も居ないのに昨日は多くのクルマが…何かイベントでもあるのかなと思ったら今日はGTの合同テストだったんですね。時間で多分深夜0時頃だったでしょうか…。
皆さん前入りで並んでいたようです。凄い気合の入り方ですね FSWを過ぎたら今度は山中湖方面へ。キャブのセットでもここは結構使う峠ですが、気温マイナス1度でした
さすがに凍結が怖かったので山中湖の先からは富士五湖有料へ。
ひとつは180/230 もうひとつは180/275 これまではニューイヤーと同じ175/260です。
基本50番離れあたりがよく聞く数字ですが、インダクションBOXの影響なのか、近づけるとかなり濃く出ます。なのでチョーク効きの問題が無くなった後どうなるのか確認してみたかったのですが・・・症状はあまり変わらなかったですね。180/230は重く、無しでした。
続いて180/275。何故260から275なのかというと265と270が手に入らない為であります
どうやらエアは通常250まででそれ以上は特注なのか受注なのか分かりませんが扱うところが少ないようです。260と275はいつものディーラーさんでたまたまあったのを売ってもらいましたが、出来ればこの間が欲しいです。
感想…上でのパワーはなかなか良かったものの、数字的には12後半とちょっと厳しい感じがしました。暖かくなり始めのジャンボリーでは多分ダメな気がします。
エアーはこれ以上上げられないし油面はあと1mmいけるかどうかですので、やはり前回の175/260からメインを5番下げて再チャレンジ(もう少し暖かくなってから…)しようと思います。 |


