ぎふ障がい者きょうだいの会のブログ

障がい者のきょうだい(または当事者、家族、支援者)の交流のための会です。
ダウン症の妹がいる友達に私も妹が欲しかったと言ったらブチ切れられたきのっちさんの話とそれに対する反応
https://matome.naver.jp/m/odai/2150685688343385801

ツイッターで障害者のきょうだいの間で話題になっていたやりとりです。

実際に見ていないのでなんとも言えないけど、ダウン症の妹のことで悩んでいる時に「可愛いから妹がほしい」と言われた時のきょうだいの気持ちって、かなり複雑だと思います。

障害者のきょうだいが日頃抱えているやり切れない気持ちは、なかなか理解されにくいんだろうなぁ。

これを読んで一番難しいと感じたところは、「妹が可愛いからほしい」と言った人には、なんの悪意もなく、お兄ちゃんの気持ちを思いやった上で話しているんだろうなぁということです。

このケースが実際どうかわからないけど、悪意が全くない言葉だけに反論することもできずに気持ちを無理やり押し込めてしまうことって、障害者のきょうだいにはけっこうあるんじゃないかなぁ。

僕自身も障害者のきょうだいなので、複雑な思いで読みました。

障害のあるきょうだいを「可愛い」と言ってくれるのは、とても嬉しいけど、きょうだいのことで大変な思いをしていたり、将来に不安を抱えている場合もあると思います。だから気軽に「ほしい」って言われても嬉しいとも思えないし、本当の大変さなんてわからないだろうと辛くなってしまうこともあるんじゃないかと思います。
それでも、善意の言葉だけに反論もなかなかできず、言葉を飲み込むしかないんです。

こういうきょうだいの気持ちも知ってもらえると良いなと思い、シェアしました。

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あの事件から一年

あの相模原の障害者施設の連続殺傷事件から1年が過ぎました。

今もあのときのなんとも言えないざわつく感じが、ずっと心に残っています。

障害者の弟がいて、今は障害者施設で働き、毎日、障がいのある人たちとともに過ごしている自分にとっては、生涯忘れることはないであろう大きな事件です。

福祉や人権。命の重み。当たり前にあると思っていたものが、いとも簡単に破壊されてしまう。これまで積み上げてきたものが一気に崩れ去ってしまう。。それを目の当たりにさせられたように感じています。

これは、ただ偶発的に起こってしまった事件ではなく、命を大切にしてこなった社会が温床になっていると思います。

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6月24日くらしケアさんのセミナー
「親なきあとの問題を親あるうちに考える」に参加しました。

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障がい者施設の支援員としても、障がい者のきょうだいという立場からも考えさせられるセミナーでした。

くらしケアの永井さんの記事

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ケアラーアクションネットワークの持田恭子さんより
「障害を持つきょうだいに伝えてほしいこと」

とてもわかりやすくきょうだいの悩みを伝えています。たくさんの人たちに知ってほしいことです。

http://hattatsu-dekoboko.com/interview/mochida

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5月27日ぎふ障がい者きょうだいの会が、障がい者施設いぶきでありました。会のメンバー5名が集まりました。

それぞれメンバーの近況、障がい者(児)のきょうだいの話し、成年後見、ひきこもり支援、障がい者に関する映画、シングルマザーの子どもの支援、駄菓子屋さんなどいろいろなお話しがありました。
いぶき福祉会の活動や、わがやんわおんさんの活動、学童保育や日中一時支援などの話しもありました。

障がい者のきょうだいの体験だけでなく、いろいろな支援についての話しができるところがこの会の良いところだと思います。

今度は成年後見やきょうだい支援について学習する場を作りたいなぁと思いました。
次回は、8月か9月くらいにできたらと思います。どうぞよろしくお願いします☺

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