ぎふ障がい者きょうだいの会のブログ

障がい者のきょうだい(または当事者、家族、支援者)の交流のための会です。
2月18日(日) 映画「チョコレートドーナツ」DVD上映会&おしゃべり会が、サテライトいぶきで開催されました。
参加者は、8名(うち子ども2名)でした。

イメージ 1


映画「チョコレートドーナツ」は、母親に見捨てられたダウン症の少年と一緒に暮らすため、司法や周囲の偏見と闘うゲイカップルの姿を描いた人間ドラマ。
障がい者だけでなく、LGBTへの差別や偏見などの描写が多く、甘い映画のタイトルとは裏腹に辛い映画でもありました。

イメージ 2


映画を観たあとは、みんなで感想を話し合いました。ダウン症や自閉症など障がい者、LGBT、差別や偏見などについて、自分の家族の身近な体験なども交えていろんなお話しができました。

きょうだいの会の映画会は、毎年障がい者やその家族をテーマにした映画をやって、これで4回目になります。

1回目「人生、ここにあり!」

イメージ 3


2回目「くちづけ」

イメージ 4


3回目「ギルバートグレイプ」

イメージ 5


4回目「チョコレートドーナツ」

今後も続けていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

この記事に

開く コメント(0)

ぎふ障がい者きょうだいの会で、DVD上映会&おしゃべり会を開催します。
今回は映画「チョコレートドーナツ」のDVD上映会とおしゃべりおしゃべり会をします。
興味のある方は誰でも参加できるオープンな会です。ぜひご参加ください。

日時:2月18日(日)13:30〜17:00

場所:サテライトいぶき
(岐阜市日光町3丁目46番地)
※会場は住宅地の中にあるので分かりにくいです。駐車場は10台くらい停められます

※参加希望の方はこちらのブログかツイッター、フェイスブックアカウントにメッセージを送ってください。

ツイッター ぎふ障がい者きょうだいの会
@gifu_kyoudaikai

フェイスブック ぎふ障がい者きょうだいの会
https://www.facebook.com/events/787425198125821/?ti=icl



映画「チョコレートドーナツ」

イメージ 1



(解説)
1970年代アメリカの実話を基に、母親に見捨てられたダウン症の少年と一緒に暮らすため、司法や周囲の偏見と闘うゲイカップルの姿を描いた人間ドラマ。ゲイであるがゆえに法の壁に阻まれる苦悩を、テレビドラマ「グッド・ワイフ」シリーズなどアラン・カミングと、『LOOPER/ルーパー』などのギャレット・ディラハントが熱演する。メガホンを取るのは、『17歳のカルテ』などのトラヴィス・ファイン。血のつながりはなくとも、少年を守るため奔走する主人公たちの無償の愛が胸を打つ。

(あらすじ)
1979年カリフォルニア、歌手を目指しているショーダンサーのルディ(アラン・カミング)と弁護士のポール(ギャレット・ディラハント)はゲイカップル。 母親に見捨てられたダウン症の少年マルコ(アイザック・レイヴァ)と出会った二人は彼を保護し、一緒に暮らすうちに家族のような愛情が芽生えていく。 しかし、ルディとポールがゲイカップルだということで法律と世間の偏見に阻まれ、マルコと引き離されてしまう。

この記事に

開く コメント(0)

ケアラーアクションネットワークの持田さんより。

障害のある人の兄弟姉妹「きょうだい」の生きづらさとは
http://wezz-y.com/archives/51281


(引用)
持田さんが主催する「きょうだいの集い」には全国各地からきょうだいが集まります。そこから浮かんできたのは、きょうだいが持つ「漠然とした不安」と「生きづらさ」でした。彼らは「いつかは自分が兄弟姉妹の面倒をみないといけないかもしれない」と、自分の生き方に制限を感じてしまいがちです。周りには知的障害者を知らない人が多いので、悩みを共有する機会が少ないのです。

例えば、思春期の頃、身近な大人に進路相談をすると「自分の人生は自由にきめていい」とアドバイスされることが多いそうです。本質的には間違っていないかもしれませんが、彼らが抱えている将来の不安は解消されません。そして、自分は誰からも理解されないと孤独に悩むきょうだいは少なくないのです。

この記事に

開く コメント(0)

この記事を見て、自分の弟が小学校に入学する時、普通学級に入れるか、特殊学級(障害児学級)に入れるか母親が苦悩していたのを思い出しました。
苦しみは30年経った今も変わっていないことが残念です。

(記事より)
奥山佳恵がダウン症次男の通常学級進学を決意したことに、的外れな批判が殺到。共生社会と合理的配慮、まだまだ周知は足りない
http://wezz-y.com/archives/51281

この記事に

開く コメント(0)

ダウン症の妹がいる友達に私も妹が欲しかったと言ったらブチ切れられたきのっちさんの話とそれに対する反応
https://matome.naver.jp/m/odai/2150685688343385801

ツイッターで障害者のきょうだいの間で話題になっていたやりとりです。

実際に見ていないのでなんとも言えないけど、ダウン症の妹のことで悩んでいる時に「可愛いから妹がほしい」と言われた時のきょうだいの気持ちって、かなり複雑だと思います。

障害者のきょうだいが日頃抱えているやり切れない気持ちは、なかなか理解されにくいんだろうなぁ。

これを読んで一番難しいと感じたところは、「妹が可愛いからほしい」と言った人には、なんの悪意もなく、お兄ちゃんの気持ちを思いやった上で話しているんだろうなぁということです。

このケースが実際どうかわからないけど、悪意が全くない言葉だけに反論することもできずに気持ちを無理やり押し込めてしまうことって、障害者のきょうだいにはけっこうあるんじゃないかなぁ。

僕自身も障害者のきょうだいなので、複雑な思いで読みました。

障害のあるきょうだいを「可愛い」と言ってくれるのは、とても嬉しいけど、きょうだいのことで大変な思いをしていたり、将来に不安を抱えている場合もあると思います。だから気軽に「ほしい」って言われても嬉しいとも思えないし、本当の大変さなんてわからないだろうと辛くなってしまうこともあるんじゃないかと思います。
それでも、善意の言葉だけに反論もなかなかできず、言葉を飲み込むしかないんです。

こういうきょうだいの気持ちも知ってもらえると良いなと思い、シェアしました。

この記事に

開く コメント(0)

[ すべて表示 ]


.


みんなの更新記事