昔とったきねづかコンサートのブログ

2017年8月27日(日) 第14回 昔とったきねづかコンサートの開催を予定しています。

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メンデルスゾーンの「ヴァイオリン協奏曲ホ短調」は、ドイツ・ロマン派音楽を代表する名作であり、ベートーヴェン、ブラームスのヴァイオリン協奏曲と並んで、3大ヴァイオリン協奏曲と称されています。メンデルスゾーンは本作品以前にニ短調のヴァイオリン協奏曲を作曲していますが、「メンデルスゾーンのコンチェルト(協奏曲)」と言う場合、本作品「ヴァイオリン協奏曲ホ短調」以外の協奏曲を指すことがほとんどないため、日本のクラシックファンはこれを短縮した「メン・コン」の愛称で本作品を呼んでいます。

今回は、神戸大学マンドリンクラブOBでプロマンドリン奏者である大西功造氏のマンドリン独奏で演奏することを前提に、現在作曲家の遠藤秀安氏にマンドリンオーケストラ用に編曲を依頼しています。

「昔とったきねづかコンサート」で大西氏は、

 「チゴイネルワイゼン」(サラサーテ作曲)
    …第6回きねづかコンサート

 「序奏とロンド・カプリチオーソ」(サン=サーンス作曲、サラサーテが初演)
    …第7回きねづかコンサート

 「スペイン交響曲」(ラロ作曲、サラサーテが初演)
    …第13回きねづかコンサート

 「カルメン幻想曲」(サラサーテ作曲)
  …創部100周年記念演奏会

といったコンチェルトを演奏してきましたが、本曲はその中でも最も難易度が高い曲となります。

きねづかコンサートのメンバーも足を引っ張らないよう頑張りたいと思います。

カルメン幻想曲は、サラサーテが1883年に作曲したヴァイオリンと管弦楽のための幻想曲です。正式な題名は「ビゼーのオペラ「カルメン」のモティーフによる演奏会用幻想曲」です。

作者のサラサーテ(Pablo Martin Meliton de Sarasate y Navascuez, 1844年3月10日 - 1908年9月20日)は、スペイン・パンプローナ出身の作曲家、ヴァイオリン奏者です。

サラサーテは、1860年代ごろから演奏家としての活動を始め、1865年には一番初めに仲良くなったサン=サーンスと演奏旅行をしました。サン=サーンスはサラサーテに「序奏とロンド・カプリチオーソ」、「ヴァイオリン協奏曲第3番」などを献呈しています。サラサーテはまた、ラロの「スペイン交響曲」、ブルッフの「ヴァイオリン協奏曲第2番」、「スコットランド幻想曲」の初演者かつ被献呈者でもあります。サラサーテの華麗な名人芸は、多くの作曲家に影響を与えたと言われています。

今回は、神戸大学マンドリンクラブOBでプロマンドリン奏者である大西功造氏のマンドリン独奏で演奏することを前提に、現在作曲家の遠藤秀安氏にマンドリンオーケストラ用に編曲を依頼しています。

「昔とったきねづかコンサート」では、

 「チゴイネルワイゼン」(サラサーテ作曲)
    …第6回きねづかコンサート

 「序奏とロンド・カプリチオーソ」(サン=サーンス作曲、サラサーテが初演)
    …第7回きねづかコンサート

 「スペイン交響曲」(ラロ作曲、サラサーテが初演)
    …第13回きねづかコンサート

といった感じでサラサーテ関連のヴァイオリン・コンチェルトを大西功造氏のマンドリン独奏で演奏してきました。

今回も100周年記念演奏会にふさわしいマンドリン・コンチェルトになればと思っています。

創部100周年記念演奏会について

今日は、小林由直氏の”マンドリンオーケストラの為の「祈り」〜輝く街へ〜”について書きます。
 
20年前の阪神大震災によって神戸大学マンドリンクラブ(KUMC)の部員も何名か命を失いました。この曲は、その悲しみの中で小林由直氏に委嘱され、KUMCの第41回定演で初演されました。

また、東日本大震災の後に東北大学マンドリン楽部でもこの曲は再演されました。
 
作者の小林由直氏は、1961年三重県鈴鹿市に生まれ、15才より作曲を始め田中照通氏に師事しました。四日市高校・山口大学医学部を経て、現在内科医として三重県内に勤務しています。山口大学医学部時代にマンドリンクラブに入部、当時より指揮に作品発表にと活躍しました。1985年には、『北の地平線』で日本マンドリン連盟主催『第4回日本マンドリン合奏曲作曲コンクールにおいて第2位を受賞しました。
 
神戸の一日も早い復興への「祈り」を込めて作曲されたこの曲を阪神大震災から20年経った今年に創部百周年記念演奏会で演奏できればと心から思います。
 
この曲の詳細は、「ちょっち」さんのホームページをお読みいただければと思います(^^)/

「ちょっち」のホームページ

創部100周年記念演奏会について

華燭の祭典について

神戸大学マンドリンクラブ創部百周年記念演奏会の準備も着実に進んできています。その中で選曲候補に上がっている曲について何曲か書きたいと思います。
 
まずは「華燭の祭典」です。
 
この曲は、イタリアのジュゼッペ・マネンテが作曲した曲で、ジュゼッペ・マネンテが歩兵第3連隊軍楽隊の隊長を務めていた1903年頃に吹奏楽曲として作曲されました。曲は、3楽章構成の幻想曲として書かれています。
 
 第1楽章 人々の祝福(Movimento di gioia nel popolo)Allegro con brio
 第2楽章 教会にて(In chiesa)Andante religioso
 第3楽章 家族の祝宴(Festa in famiglia)Allegro festoso
 
日本では、作曲者と親交のあった中野二郎氏が、1960年頃にイタリアの出版社から楽譜を入手してマンドリンオーケストラのために編曲しました。このマンドリンオーケストラ版は中野氏が顧問を務めていた同志社大学マンドリンクラブによって1966年6月に初演され、それ以降日本におけるマンドリンオーケストラの主要なレパートリーとなっています。
 
神戸大学マンドリンクラブでは、初演と同年の1966年12月に催された第11回定期演奏会で初めて演奏し、以来幅広い世代で今なお弾き継がれています。直近では2010年の第55回定演でも演奏しています。百周年記念演奏会では幅広い世代のOBが楽しめる曲ではないかと考えています。
 
創部100周年記念演奏会について
マンドリンオーケストラで「ダッタン人の踊り」を初めて聴いたのは学生時代でした。
中央大学創立百周年記念演奏会の大阪公演で聴き、とても感動して「いつか絶対自分でも弾くぞ」とその時思いました。
自分が「弾かねば死ねず」と思っている一連の曲の一曲でした(^^)/
 
それから早30年経ってしましました。
この曲を選曲するためには、いろいろな条件が揃わないとなかなか実現できません。
今回たまたま千載一遇のチャンス到来ということで、ようやく演奏できる運びとなりました。
 
本音を言うと、練習を始めた時は不安で一杯でした。
しかし、練習を重ねるたびにみんなが楽しそうに弾いているのがわかり、どんどん合奏が楽しくなっていきました。
ダッタン人の踊りを弾いた某楽団の友人が、「とにかく弾いていて楽しかった」という言葉を信じてよかったと思いました。
 
特にファーストの方は、楽譜を見ると「こんなん本当に弾けるんかいな」と始めは思いますが、ぜひチャレンジしてみてください。
とても楽しい世界が待っています(^_-)-☆
 
【動画】ダッタン人の踊り

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