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9月の韓国行きからはや2ヶ月。 1週間の韓国滞在で、ある意味ハイライトは「板門店」といえるでしょう。 何度も韓国に訪れながら、今回念願叶って板門店観光が実現しました。板門店行きの前日にソウル・明洞のロッテホテル内にある「中央高速」という旅行会社で予約。 そして当日。日本語堪能な韓国人女性添乗員が日本でもあり得ないほどのギャグを連発しながら乗客を退屈させずに盛り上がり、鉄条網付の民間人統制線を通過(写真1番目)、まずは写真の2枚目にあるパジュ市の朝鮮戦争の慰霊塔のある公園へ。そして民間人自由地域の北端の臨津閣の展望台(写真3〜4番目)でプルゴギ定食の昼食を取り、いよいよ板門店へ‥‥。ここからは写真・ビデオも規制されます。なお、軍事境界線(国境)の近くには大成洞という農村があり、税金免除、兵役免除の特典があるそう。バスで2ヶ所ほどの検問を通過し、前線の駐屯地でJSA訪問の説明を受けてからは、バスを乗り換え、とうとう板門店JSAに到着。一帯は整然とした雰囲気の中にも緊張感漂う感じで、若干ピリピリ気分でしたね。「自由の家」という会館を通り、そのあと写真撮影は小さな塔内の数分、そしてJSA板門店会議場内の数分間のみ(写真6〜10番目)。遠くに見える北朝鮮の宣伝塔(写真5番目)もズームで撮影、北朝鮮の兵士(写真9番目)を拝見して、バスは板門店を後にしました。 そしてソウル市内への帰途に着くことに‥‥。東西冷戦の遺産、南北分断の象徴とも言うべきこの場所は僕の韓国の韓国認識に新たなる1ページを刻むことになりましたね。今度は北朝鮮側から行ってみたいものです(笑)。 そして、もうひとつの韓国の見どころは「慶州」。以前から韓国チングに案内の依頼をしていたが、都合により却下され、今回は単独で敢行。大邱からムグンファ号で1時間15分で慶州駅に到着。駅に着くと見渡す限りの懐かしき韓国の雰囲気が残っており、感慨に耽ってしまいました。〜まずは徒歩で「大陵苑」(写真13番目)という古墳のある敷地へ。古代新羅の古都は日本の奈良のようで、歴史遺産である古墳群は威光を放っていました。そして有名な古代の天文台、「瞻星台」へ到着(写真14番目)。しかし、修復中のため、感動は半減。石氷庫(写真15番目)を拝見し、雁鴨池という古宮を散策、慶州駅に戻ることに。わずか2時間ほどの弾丸徒歩周遊でしたが、まずまずの韓国気分を味わえたといえるでしょう。 まあ、やっぱりじっくり時間をかけて回るのがいいですね! |
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