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*このブログは Office LAC-U のページとリンクしているのですが…全く持って私の個人的なもの * * 内容は、その日によっていーかげんに書き綴っておりまする。それを心に留めて読んでね。 * 先週、ある方たちとの会食で 「 BEIGE TOKYO 」に行ってきました。 あの、アラン・デュカスがプロデュースした銀座シャネルビルにあるフレンチレストランです。 さすがに写真は撮れなかったのでお店の袋。見え難いかな。 オープン前から、情報誌・料理雑誌・ファッション雑誌もろもろにたくさん取り上げられていたから 知ってはいたけど、当然行く機会は無く…。 実はフレンチもシャネルも特に興味深いわけではないので、自分でその機会を作る事もしませんでした。 最初に言っておきますが、今回のブログはかなり長くて文字も多いです。 で、ですね。 行ってみて食べてみた感想です。 凄かった、美味しかった。 高級感があるのは当然。(ランチは6000yenからですぅ…) でもね、ありがちな嫌味な高飛車な感じは微塵も無く 変な威圧感も無いですね。 お店の構え(内装)からも、余裕を感じました。 ウエイティングゾーンも自然でしたね。 こうしたスペースで、既にこちら側(お客側)に挑んでくるようなお店もありますが 何かね、ほっとさせちゃう雰囲気を出していました。 テーブルにあった小さな「盆栽風」の緑も心地よく 出されたハーブウォーターの風味はもちろん、冷たすぎない感じがたまらなく良かったです。 ここで、冷え冷えのお水を飲んだら、胃がびっくりしてこの後の食事をちゃんと受け入れられなくなりますから。 着いた席は、人数の関係もあって大きめなテーブル。 軽く仕切られ、やや個室な雰囲気。 スペースのコーナーにあったキャンドルスタンドが目に飛び込んできました。 テーブルの上にある全てのグラスも…な雰囲気。 ここでシェフが登場してホストを中心に少し会話。 その日のお料理やセッティングの説明があったのですが… やっぱり、存在感のある“グラス系”の数々はバカラのものでした。 はぁ、そりゃ存在感ありますよね。 こんなにまとめてバカラを見るなんて、バカラの売り場以外ありません。 ここで思ったんだけど、私はそんなにバカラ好きではないということ。 きれいだな、って思うものもあるけれど お皿とか、結構厚手だしグラスも重厚。 趣味じゃないですね。 (ま、バカラも私は趣味じゃないと思うけど) 肝心なお料理にはやられっぱなしでした。 カリフラワーのスープが最初に出たのですが、漆調の器も素敵だし、 ほんの少し垂らされた、カレーの風味がついたオリーブオイルがとても美味しかった。 前菜もメイン2種も美味美味美味。 パンにつけるバターも、無塩の発酵バターと海藻を練りこんで作ったバターで どっちもそのまま食べたいくらい。 バターの口当たりってこんなだったかな?と思っちゃうほど。 そして、もっとも印象に残ったのが食後の甘さ、デザートでした。 正直、私はデザートにも興味が少なくて しかもフレンチのデザートで印象に残っているものは今まで無いです。 甘くて濃厚すぎて嫌になっちゃうのよ。 その味が体中を掛けめぐってしまって全身甘くなって頭痛がしちゃう。 「さっきの美味しさを返してよ!」と言いたくなる。 でも、今回は「もう1種類食べたいです」って言いたかったです。 とにかく最新のフレンチの流れを感じたひと時でした。 それと、さすがに「ガストロノミー(美食学)」のある国のお料理だとも感じました。 私の席からは、銀座松屋の屋上が見えて ぼんやりと、幼い頃にいった屋上遊園地のことも思い出したり 料理や食器だけにととどまらず 自分が何が好きか 何が苦手か 何を忘れていたか 何を求めていたか 何を避けてきたか そんなことを山ほど感じました。 プライドを持って、追及し続けた人の仕事に触れたからこそ感じられたのだと思います。 それにね、やっぱり、実体験しないとダメってことですね。 実は美味しいお土産があったのですが、それはまた後日アップします。
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