|
2009年12月13日に開催された第37回全日本空手道選手権大会の男子組手決勝。 昨年、高校3年生ながらエース松久選手と激闘を繰り広げた荒賀龍太郎選手が、今年は優勝を果たしました。 ほっんと強いです。特に終盤の上段蹴り! 一瞬脚を下ろすと見せかけて蹴り上げたバネといったら・・・スピードといい軸の安定性といい溜息ものです。 決勝の対戦は谷竜一選手vs荒賀龍太郎選手。 両者とも京都産業大学の学生。谷選手2年生、荒賀選手1年生。 幼いころから互いに切磋琢磨し成長してきました。 ベテラン勢を抑えた彼らが、次世代の空手界を支えていくことでしょう。荒賀選手が世界チャンピオンになる日もそう遠くないことだと思います。 |
空手 部室
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
|
日本の競技空手界で有名な姉弟がいます。 荒賀知子選手と荒賀龍太郎選手です。 お二人とも京都にある父親の道場で、幼いころから厳しい鍛錬を積んできました。 姉の知子さんは、2004年と2006年、組手53キロ級で世界選手権史上3人目の連覇達成。 166cmの長身を生かし、ぐんと伸びる鋭い突きを武器に活躍しました。 2008年世界選手権4回戦、残り一秒、セルビアの選手の上段蹴りを受け逆転負けし、引退しました。 今年2月放送 おネエ☆MANSで3人の美女の中の一人として「変身美人はだれだ!?」というコーナー「私空手の世界チャンピオンでした」を当てるクイズに出演していました。 とても美しい方ですよ。 ↓は、知子さんの試合の様子です。(赤が荒賀知子選手)足が長くてカッコいいです。 弟の龍太郎くんは、この春大学生になったばかり。 6月の全日本学生選手権で、なみいる先輩方を押しのけ優勝しました。 中学・高校ではインターハイ・国体すべて個人戦無敗です。 昨年の全日本選手権準決勝、この時まだ高校3年生だったんです。 対戦相手の松久功選手は日本のエース。高校生相手に大苦戦でした。 終了間際の上段蹴りが決まらなかったら、負けていたかもしれません。 結局この大会は松久選手が優勝でした。 NHKの放送でこの試合を見ていて、試合終了直後の二人の様子にジーンとなりました。 こんなすごいお二人をモデルにしちゃっていいのかな、なんて気がひけますが・・・ いずれ「花にまつわる短編集」でハンサムガールな花ちゃんに登場してもらおうと思います。 ところで、「すみれちゃん」のお話の中でこだわった言葉があります。 「練習」ではなく「稽古」 「胴着」ではなく「道着」 道着は辞書にない言葉ですが、空手をやっている人は普通に使っている言葉です。 おそらく柔道着・空手道着の省略語だと思います。 道のつくもの(空手道・柔道・剣道)はやはり練習ではなく、稽古です! チョーカッコイイ映像を見つけたので追加させてください。 世界選手権イタリア大会:男子形団体:決勝: イタリア vs フランス こうした選手の中には、アクション映画の技術指導をされている方もいます。 イタリア選手・・・ハンサムくんが多いです・・・ |
|
空手道は沖縄を発祥とする格闘スタイルのスポーツです。 その種目には、実際の相手と一定のルールに則り対戦する「組手競技」と、多数の敵との攻防を想定した一連の動作を一人で演じ、その正確さを競う「形(かた)競技」の2種類があります。 「形」は空手の発展の過程で体系化されたもので、選手は大会で公認された「形」の中から得意なものを選んで演じ、技の正確さ、気迫、緩急などの要素の総合評価で勝敗が決まります。 直接対戦するわけではないので危険性がなく、私の通っていた道場でも「形」を専門に練習をする中高年が多く、最高齢で70代の方もいらっしゃいました。 「組手競技」では、8メートル四方のコートの中で互いに突き、蹴りを繰り出します。 ただし、選手の安全に配慮して、相手の身体に当たる寸前で攻撃を止める「ノンコンタクトルール」が採用されており、誤って当ててしまった場合は反則となります。試合時間は男性が3分、女性が2分。 この点が極真に代表されるフルコンタクト(フルコン)と違います。 中段(腹部)・上段(首から上)への突きで1ポイント 中段への蹴りで2ポイント、上段への蹴りで3ポイントというのが一般的です。 直接加撃・ローキック・強引な投げ技は反則になります。 このルールの特徴は、ダメージ性ではなく、当てたもの勝ち(実際には触らないが)なので、踏み込みと技のスピードの速さが要求されます。 しかし、空手の基本的な技を試合に使用しなければならず、雑な技ではポイントを取ることはできないため、基本技術の正確さも求められます。 現在、国内の空手人口は約300万人、世界では 165カ国 4,000万人の愛好者、競技者が日夜稽古に励んでいます。 2006年、私がラスベガスに行った目的は当地で行われた世界大会に出場することでした。 (もちろん、ラスベガスに行ってみたかったというのが一番の理由ですが…) と言ってしまうとものすごい選手みたいですが、実は全く違い、私はあくまでシニア部門の出場でした。 世界大会にもこういう出場枠があるというところに懐の深さを感じます。 空手の世界ではものすごいスター選手が、私のような者にも温かく接してくださいました。 この写真はあるセミナーの休憩時間での1枚です。 右にいらっしゃるのが「ジョージ小高選手」 彼のご両親がハワイにわたり彼の地に空手を広めました。 昨年11月武道館で行われた世界大会で、組手65kg級で優勝されました。 中央にいらっしゃるのが「エリサ・アウ選手」。2004年世界大会で無差別級を含め2階級制覇。 昨年11月の世界大会で、組手60kg級準優勝でした。 彼女はミスハワイでもあるんです。コートの外ではえくぼの可愛いキュートな女性です。 バックにお二人のポスターが貼ってあるのが見えますでしょうか。別人のような表情です。 (私は左端にちらっとおります。(*^_^*)えへへ…) 今は諸事情から競技を離れていますが、またいつか始めたいなと思っています。その時は形専門かな。 |
全1ページ
[1]



