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まずは、6人で大根島とカツオ島の間に発生しているタイダルレースを目指した。カツオ島周辺ではすでに白い波がたっているのが遠目にもわかった。ワクワクする。
私のカヤックはキャンプ道具満載だったので重たかった。重いと加速が悪くなる。サーフィンで波に乗るためには、加速がいいほど有利なので、私のみキャンプ予定地に一旦上陸してカヤックから全ての荷物を降ろし空荷にした。
ようやく大根島とカツオ島へやってきた。思っていたより波の高さ・強さがなく、ナライの風由来の風波も混ざり、波は風波特有の立っては消えまた立つ、そして波の立つ場所は全くランダムといったタイプの波だった。どうやら、激潮帯指数は This is the sea 0.8 相当といったところだろうか。
波のキレイな面を、なかなか捕らえることができなかった。そんな中でもしおちゃんさんやOさんはしっかり波に乗っているので、やっぱり凄い。
初めてしおちゃんさんが、この海域でタイダルレースを発見した4月28日は、大潮で近くの小稲のデータでは、干潮は12時頃で潮高はマイナス値だった。満潮時の潮高は150を越えていた。
しかし今日(5月3日)は中潮で、潮高は、干潮時で24cm、満潮時で141cm。だから駿河湾から流れ出す海水の量も少ないし、大根島−カツオ島間の海底も浅くならないので、立つ波のパワーがイマイチになっているように推測される。
さらに5月の大潮は一般的に、一年の中で最も潮がよく干る。言い換えると大潮の日の干潮時の潮位が低い。だから潮干狩りに適したシーズンなのでもある。
やっと2〜3本、5mくらい乗れた。
NさんとTさんは、取材へ。我々は石廊崎へとツーリングに行くことにした。
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