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「サーフィン」
強風でカヤックが、あまりにも進まないので横にある最も近いビーチに上陸して、ヒッチハイクで外浦へ戻ろうと何回も考えた。
3〜4Kmの距離だから最悪、徒歩でもいける距離だ。でも、もう少しガンバルことにした。
白浜や、プリンスホテルの前では、いい波が入っていた。また、GWということもありサーファーでいっぱいだ。プリンスホテルの前には30人くらい、白浜は100人〜150人くらいいた。
強風を避けるためプリンスホテルの前でもサーファーが波に浮かんでいるギリギリを漕いだ。基本的にサーファーでギッシリ埋まっているのだが、南端に20mくらいポッカリ空いている海域があった。そこはセットの時以外いい波が立たない場所だった。そこで少しサーフィンすることにした。
3〜4分に2波くらいムネの高さで、いい形で面を保ったいい波が入ってくる。海底の砂が白っぽいこともあり南国風のエメラルド・グリーンの美しい波であった。間違えなく私がサーフィンした中で最も美しい海、最も乗りやすい波だった。
2本サーフィンしただけで、向かい風の中を漕ぐことを再開した。
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