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スターウォーズのルーク・スカイウォーカー
ハリーポッター
スパイダーマンの主人公・ピーター・パーカー
オズの魔法使いのドロシー
トム・ソーヤー
これらの映画・小説の主人公の共通点は、何かわかりますか?
答).全て両親がいなくて、叔父さん、叔母さんに養われているといった家庭環境で育っているというところでした。最近DVD見ていて、それに気が付きました。
話は少し変わりますが、かつて、アメリカの神話研究家ジョゼフ・キャンベルは、世界中の神話や英雄伝説を研究・分析して、一定のパターンを見出しました。
それは、セパレーション(旅立ち)、イニシエーション(試練)、試練を乗り越え成し遂げたのち、リターン(帰還)という3段階構造です。
その構造は、ジョージ・ルーカスがスターウォーズを作る時にも参考にされています。
わが国の昔話『桃太郎』も、育ててくれたおじいさんおばあさんの家からの旅立ち、鬼が島での戦闘という試練、宝物を持っておじいさんおばあさんの家に帰還する という完全なる3段階構造を持っています。
くしくも桃太郎の生い立ちを見ると、桃から生まれているわけで、両親がいない家庭環境で育っている点が、今回発見した共通点と一致していますね。
何か理由でも、あるのかなぁ〜〜?
まあ、何らかの事情で、両親がいなくて、叔父さん叔母さんに育てられているといった家庭環境自体で十分ストーリーが成立しちゃいますもんね。
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