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・7月5日(水)内海
活発な梅雨前線の影響で朝から大雨、風も強い。波の予報では、午前中は穏やかだが、午後3時は南西からうねりが強まってくる模様であった。
表浜は荒れていて使えないとの予測から、知多半島の内海へ向かった。内海の小枡公園は、強風が吹いていた。
小枡の南の浜、真ん中の浜、北の浜、東浜、千鳥が浜を歩いて見て廻る。どこも波は小さい。昼ご飯を食べ、着替え、出艇した。
どこも低い波だが、その中でも一番波の立っていた東浜へまず向かった。しかし、波が低くて乗れない。
小枡の真ん中の浜へ行った。ここは東浜より低い。さらに小枡の南の浜へ行いった。しばらく低い波に乗っていたが、14時以降から予報通りうねりが入ってきた。しかし、思ったほど強くなくサイズはセットでヒザくらい。
・バックサーフィン
波が小さいから、大きい波ではおっかなくってなかなかバックサーフィンの練習が今まで出来なかったので、今日はバックサーフィンの練習に集中した。
バックサーフィンの練習をしてみて気が付いたことが一つあった。JSCAの検定項目に全速でのバックストロークという項目がある。今までその技術を使うシチュエーションに遭遇しなかった。逆に、必要性があるの?とさえ感じつつある無用の長物のようなオーバースペックな技術のような気がしていた。
だが、バックサーフィンの初期段階での全速の加速時に、バックストロークの全力漕ぎは必要になってくることに気が付いた。その技術がないと、初めから波に対して斜め気味に入ってしまい、その後も少し厳しい状況が続いてしまう。JSCAの検定項目は、非常に良くできていると、つくづく関心しました。
・『頭脳からの指令』方式
バックサーフィンの練習を続けていて、やっぱり今日もバックサーフィンが上手くいかない。一瞬の判断が遅れる。(まだ左右逆に行ってしまう)
今までは、バックサーフィンの時の体の動きを何度も繰り返すことによって『体で覚えさせよう』としてきた。ところがフォワードのサーフィンの時の体の使い方と体の使い方が真逆なことと、フォワードのサーフィンの時の体の使い方は既に体で覚えていることもあり、その考え方はなかなか上手くいかなかった。(一日に100回くらいやれば、出来そうな気がするが、それはちょっと不可能かも?)
そこで、バックサーフィン時の体の使い方を、シンプルな言葉2つにまとめ、その2つの言葉を思い浮かべつつ動きに反映させることにしてみた。要するに、やみくもな『体で覚える』方式ではなく、『頭脳からの指令』方式でやってみることにした。
案の定、体に染み付いた動きではないから、当然、若干レスポンス時間に遅れは出たが、確実に動作ができた。今までで最もいいバックサーフィンができた。(まあ、今日のようなマイルドな波では、誰でも上手にバックサーフィンが出来ると言えば出来るのだが・・・。)
次のステップは、『頭脳からの指令』方式を何回も繰り返すことによって、徐々に『体で覚える』方式に移行させていき、さらに大きい波、パワフルな波でも対処できるようなバックサーフィンにしていきたい。
5分の小休止をはさみ、みっちり3時間やって上がった。結局、今日やった内容は80%〜90%はバックサーフィンだった。背中の筋肉を使いまくったので、翌日背中の筋肉がピクピクと痙攣を起こし、激痛が走った。(これも古傷、毎度のこと。正直、体ボロボロっす。トホホ)
(内海まで片道35Km、往復70Km。)
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