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千葉市動物公園のレッサーパンダ・風太が立った!
立ったといっても10秒ほどだが・・・。
そのニュースは、またたくまに新聞でもTVのワイドショーでも取り上げられ、日本全国を駆け巡った。
その週末には、立ち上がったレッサーパンダ見たさに、人々が千葉市動物公園に詰め掛けた。人々は、3〜4秒立ち上がる姿に狂喜乱舞・熱狂した。タマちゃん以来の大フィーバー!! さらにイギリスのメディアにも報道され、騒動は世界規模となっていった。それは、超マイナーな動物・レッサーパンダが、人類史上初めてメディアに踊った瞬間だった。我々は、その歴史的な瞬間に立ち会った生き証人なのだ。
でも、しばらく時間が経過すると今度は、「いや、風太のおじちゃんも立つぞ。」「いや、うちの動物園のレッサーパンダもエサもらう時に普通に立つよ。」「うちんとこなんか、ずぅっと前から立ってるよ。」「え〜〜、おたくも?」「へぇ〜〜、レッサーパンダって、けっこう立っているんだ。」「なんだ。立つレッサーパンダは風太だけじゃないんだ。別に珍しくないんだ。」と、熱は急速に冷めていった。
勝手に持ち上げて、勢いよく二階に上げておいて、サッと梯子をはずす。う〜〜〜ん、人間界にはよくあることです。怖い、怖い・・・。
しかし風太は、それでもやっぱりレッサーパンダ界のカリスマなのです。
それまで、パンダと言えば、ジャイアント・パンダ。レッサー・パンダと言えば、「そういえば、そういうパンダもいるよね。」程度の日陰者でした。
動物園で「ちょっとちょっと!こっちにパンダがいるよ!」「えぇ!マジで?」「ただし、レッサーパンダだけど・・・」 ・・・・しゃれになりません。(かえってムカつきます。)
だいいち私、いまだにレッサーパンダとアライグマとの区別がつきません。
しかし、風太は、この世にレッサー・パンダあり!と世界に知らしめたメディアの寵児。二足歩行の風雲児。レッサーパンダ界の革命児なんです。
なぜなら、初めて立ったことに意義があり、今まで誰も取り組まなかったことに風太が取り組み、わずか10秒だったけど見事にそれを成し遂げたことに意味があるんです。
先駆者たれ!
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な・・・なんか 着ぐるみに見える(笑)
2005/6/3(金) 午後 10:29
多分風太のこの画像が着ぐるみに見えるので話題になったのでしょうね。騒ぎになってから見る画像や動画ではこの画像の感動はありませんものねー(^^;
2005/6/3(金) 午後 11:56 [ woodenpestle ]
他にもレッサーパンダ沢山いますが、この完璧な立ち方ができるのは彼ひとりじゃないでしょうか?
2005/6/9(木) 午前 11:46