|
2004年、ジェフとハダスが日本一周のエクスペディションをした。その遠征の際、気象、海象などの情報の送信、物資を渡す場所のコーディネイトなどの諸々のサポートをJogoさんが担当していた。
遠征が終わりジェフが使っていたカヤックをJogoさんが譲り受け、2005年、JogoさんはGO WESTの旅に出た。事前の準備段階のごく初期の段階でその計画を聞いた私は、様々な理由から自分から遠征のサポート役を買って出た。
自分から積極的にサポート役をやらせてくれなんて、ずうずうしくしゃしゃり出たのは、生まれて初めての事だったので、今でも自分の行動に驚いている。
GO WESTのサポート担当の仕事としては、気象、海象情報などを毎日メールでの送信。遠征を伝えるホームページの作成。行き先のプロ・アマ シーカヤッカーへメールを書き海域の情報の収集。などなどであった。
またJogoさんが遠征に出ている間は、毎日定刻には、パソコンの前に座りその作業をしなければならない。それはそれは大変な事だったが、非常に充実した時間を過ごせたし、シーカヤックの様々な角度でより深く勉強になった。
2007年のゴールデンウィーク、今度は私が、ようやく重い腰を上げ旅立つ計画を立てている。
これはもしかしたら、2004年 ジェフとハダス(サポート担当:Jogo)、2005年 Jogo(サポート担当:カミヤッカー)、2007年 カミヤッカー(サポート担当:未定)とたまたま続いている遠征の連鎖なのかもしれない。(あるいはシーカヤックの魅力に憑り付かれた者の行き着く先?宿命?)
旅の行程のほとんどに自信は持っている。が!、駿河湾横断が最大の難関としてまだ残っている。(御前崎―石廊崎なら60Km、相良―波勝崎なら50Km、清水―土肥なら30Km)
夢としては、御前崎―石廊崎をソロ、無伴走でやってみたい。しかしそれが実現するためには、御前崎に辿り着いた翌朝に、絶好の気象と海象と海流という幸運に恵まれなければならない。それこそシーカヤックの神様が降臨してくれなければならないのだ。
(駿河湾の海流に関して)
http://www.pref.shizuoka.jp/7000m/museum/014.html
実は正直に言うと、御前崎―石廊崎 横断のことを考えただけで、今から胸がドキドキしてきて、興奮している。それに挑戦したいと切望する気持ちと、出来れば逃げたいと思ってしまう気持ちが、心の中で50対50で葛藤している。
その他にも、まだまだ準備不足だらけなのだか、まず最初に手を付けなければいけない所がまだ残っている。万が一があった時のため、自分の部屋くらいはキレイに掃除しておこうと思っている。(あとエロ本も処分しておかなくちゃね。(>_<;) )
|