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日曜日サーフ講習をやった。
前夜から早朝にかけて小さな低気圧が太平洋を通過したので、サーフ講習にはちょうどほどよいうねりが残っていると予測したのだが、あいいく9時30分頃内海に到着した頃は伊勢湾はフラットな海面であった。
山海方面を眺めると、波が白く砕けるのが見えたので、出発準備を整え山海へと漕いで向かった。
山海までは片道約2Km。伊勢湾は海草も多く生い茂り、透明度も高い。知多半島南部は湾の開口部に面していて程よいウネリもタイミングさえ合えば入ってくる。いい海だ。
山海は、サーファーは誰も入っていなくて無人であった。波高は、始めのうちはセットでスネくらいだったが、時間が経つにつれてヒザくらいのになっていった。サーフゾーンを漕ぐのは初めての人にはピッタリのサイズだったが、波のスピードが若干速く、波のパワーがやや強く、少し乗りづらい。もう少し弱い方がいいだろう。
サーフゾーンでのシーカヤックの操作の基礎と基本を、まず模型と図で説明し、実際に私が漕いで見本を見せ、生徒さんにやっていただくのだが、生徒さんにとっては不安定なサーブゾーンは初めてなもので、かつ意識しなければならない事柄も多く、はじめから上手にはなかなか乗りこなせない。
約2時間弱やったところで、次第に北西の季節風が強まりはじめてきたので、出艇した場所へ戻ることにした。
やや強い向かい風とその風波の中を約2Km漕ぐ。これはこれでいい練習になったことだろう。
次回3月中に再びサーフ講習を開催することを約束して終わった。
マゼランカヤックス
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