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4月30日(月) 二日目
前日、寝酒を少めにして8時前早めには寝てしまった。
真夜中の12時に、なぜか腕時計の目覚まし時計がけたたましく鳴り響き、叩き起こされた。どうやら腕時計のアラームの設定のミスのようであった。
もう一度寝直して、4時50分に今回は本来の目覚ましの時刻にアラームは鳴ったが、今度はどうしても起きれない。二度寝して30分後ようやく目が覚めた。私は朝がめっぽう弱い。シーカヤックの旅を続ける人間にとって、致命的な欠点である。なんとしても、苦手を克服していかなけらばならないと思う。
二日前の夜カミさんが作ってくれて食べずに残っていたおにぎりを二つ朝食として食べ、テントを撤収し、シーカヤックと荷物を数回に分け波打ち際へと運び、荷物を詰め込む。昨日よりスターンデッキの荷物はパッキングの工夫により半分のサイズになった。
パッキングに手間取り、結局出艇できたのは、7時46分になってしまっていた。昨日に比べて1時間遅れだった。
三河湾は低気圧通過後の北西の風、右斜め後ろから風がまだ弱い風吹いていた。渥美半島の先端に建っている火力発電所の横に風力発電のプロペラが並んで立っていた。風の強い地域なのであろう。
伊良湖の先端の灯台を11時過ぎに通過し、太平洋側・遠州灘へと出た。恋路が浜を通過して、愛知県の初日の出の名所でもある日の出門の裏側からの写真を撮った。シーカヤッカーでもないとなかなか見れない光景だ。
遠州灘は、よく似単調な景色が延々と続き退屈であった。おなかがすくと、海上でおやつ(ピーナッツとアーモンド、スナックバー)や、昼食(おにぎり)を食べ、おしっこがしたくなると上陸せず、海上でスプレースカートを外しピスボトルにすます。そして変化の少ない景色をまたまた延々と漕ぐ。漕ぐ。漕ぐ。
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疑似体験しています^^今日は肩が凝ってますよ(爆)最後の写真がとってもいい感じだ!
2007/5/10(木) 午後 6:38 [ - ]
2枚目の写真の灯台は低い位置にあり不思議な感じです、また湾を抜けるととたんに水がきれいですね。風力発電のプロペラを見ると、いやーな感じがします。特にびゅんびゅん回っていると(笑)大体これが立っているところは、強風地区か万年風有地区かのどちらかですものネ。シーカヤッカーの天敵?ってことはないか?(笑) P.S アップ早いですね。来るのが忙しくなってしまいます(笑)
2007/5/10(木) 午後 6:55
2枚目の灯台は本当に低いですね!波をかぶりますよね、この位置だと…上の航路標識台があるから良いのかな?
2007/5/11(金) 午前 9:46 [ - ]
みなさん、どうも!確かに低いですね。島崎藤村が作詩した「椰子の実」という歌「名も知らぬ♪ 遠き島より♪ 流れよる♪ 椰子の実ひとつ〜♪」実は、伊良湖の風景を歌ったものらしいです。なんでも、民俗学者の柳田國男が、伊良湖の浜辺に流れついた椰子の実の話を親友の島崎藤村に話したことから、「椰子の実」の歌詞が出来たらしいのです。
2007/5/11(金) 午前 9:57