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九木崎から針路をさきほどやってきた北に戻し尾鷲湾横断をした。島勝浦半島?(須賀利半島っていうのかな?)の太平洋側で3人のツーリング中のシーカヤッカーにすれ違った。名古屋から来たとのこと。
さらに漕ぎ続け、岬を越えると紀伊長島の島々が浮かんでいた。かつて日本一周中の三浦さんは、この一帯を通りかかった時、雨が降っていて雨越しの島々を「まるで水墨画のような」と日記に表現していた美しい島々である。
波の比較的穏やかな小さな入り江で、昼ご飯を摂った。シーカヤックに乗ったままおにぎりを食べる。昨日ご飯を炊いて作っておいたのだが、そのおにぎりが不味いこと、不味いこと。全部で4個あったのだが、一個しか食べられなかった。
ご飯を炊くという技術が、まだまだ未熟なところが一番の問題なのだ。問題点はハッキリしている。明日からは、おにぎりは諦め、クラッカーを持ってきていたからクラッカーを昼食にしようと思った。
天満洞をくぐり、紀伊長島の島々はすっ飛ばし、錦を過ぎたあたりから、何度も訪れたことのある座佐浜の対岸にある見覚えのある岬が、遥か彼方に見えてきた。
昔、原子力発電所の建設計画の持ち上がった芦浜を左に眺めつつ、古和浦湾に差し掛かったところで左に針路を変え、湾に入り込み座佐浜に上陸した。
8時間座り続けたシーカヤックから降り、荷物満載の重いシーカヤックを波打ち際からとりあえず曳きづり上げると、あまりの疲労困憊によってその場にへたり込み20分くらい立ち上がる気力すら沸かなかった。ナッツ類とドライフルーツ類を混ぜた行動食をボリボリと、ただひたすらむさぼり食べ続けた。それほど体力が残っていなかった。
GPSでは、全移動距離を46Kmと示していた。初日としてはなかなかの距離、満足。ただこの距離にしては、この尋常ならざる疲れ具合、たぶんトレーニング不足、漕ぎ込み不足、毎日40Km漕ぎ続けるモードに体がまだ順応していないのであろうか。いや、もしかしてハンガーノック?まあ、いろいろ食べたらすぐに直りました。
座佐浜は、かつて何度も友人達とキャンプして宴会をした場所だ。今夜は一人でキャンプしなくてはならない。ここで一人でキャンプするのは始めてのことなので、なんだか少し寂しい気持ちになった。
7時には、深い眠りについてしまった。
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こんにちは(^^)
ちょっと拝見しに来ました。
私もブログ書いているのでよかったら
見に来てください。
2008/5/5(月) 午前 11:01 [ 夢見る青年 ]
先日は、私のブログに足跡を残して下さり
どうもありがとうございました。
宜しければ、また遊びに来て下さいね。
2008/5/5(月) 午後 0:37 [ 絢香 ]
道具はそろえた物の一向に行けないキャンプツーリング。
お話を読ませてもらって楽しんでます。
2008/5/6(火) 午前 10:01 [ ゴンゾ ]
シーカヤッキングは、各人それぞれのペースで、やりたいことを、家族に対してもムリしないでやれる範囲で、やりましょう!
それが、長続きする方法で、一番楽しめる方法だと思います。
2008/5/6(火) 午後 1:49
すごい 次の記事も楽しみにしてます。
2008/5/6(火) 午後 8:22 [ ねぎ ]
はじめまして、
よろしければ僕のホームページも見てください。
よろしくです。
2008/5/6(火) 午後 8:45 [ メタボな情熱オヤジ ]