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半兵衛一家に因縁を付けられている旅の若い渡世人を、通りがかった紋次郎が救う。
東海道・遠州見付の宿の天竜一家、二代目親分が木枯し紋次郎に殺されて、二代目の遺言で跡目を継いだ三代目・利助は、親分殺しの意趣返しの旅に出た。だが、未だ果たせず、一年半という月日が経とうとしていた。
旅先の三代目からは何の音沙汰もない。三代目の留守を預かる天竜一家には3人の代貸しがいて、その3人は跡目争いで、なんだかとても黄な臭い雰囲気・・・。
そんな各人の思惑と、それぞれの陰謀が、渦巻く渦中に放り込まれる紋次郎の運命や、いかに?
――― 注意! 以降にネタばれ内容を含みます。 ―――
・見所
手作り、譲り、世話うち の用語解説のナレーションと、配役の妙と、俳優の表情で、観る者は、まんまとミスリードにハマっていってしまう。上手い!
ガットギターの大きな音「ジャカ、ジャカ、ジャカ、ジャ〜〜〜ン」 紋次郎が黙って立っている。市川崑監督がDVDの特典映像で語っていた「音楽が足らなくなって途中で追加して録音した。」ってもしかしたら、この音楽?
水車小屋や川での殺陣、後半は帯を使った殺陣。
・突っ込み所
あ〜〜あ、川での水車小屋や帯を使った殺陣を、この回でやってしまうと、のちのち・・・(ムニャムニャ・・・)
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「ジャカ、ジャカ、ジャカ、ジャ〜〜〜ン」 あのマカロニウエスタン調のギターですよね。当時は格好良かったんでしょうが、今聴くとちょっと赤面してしまいそう……。この後も、何回か使われましたね。
因みに私は、マカロニウエスタン俳優ではジュリアーノ=ジェンマが好きでした。
2009/11/6(金) 午前 0:18 [ お夕 ]
そうか!まさにマカロニウエスタンのイメージの曲ですね。
本当に時代劇のBGMとはかけ離れていますね。
2009/11/6(金) 午前 11:14