追い波で、GO!

愛知県に住むシーカヤッカー・カミヤッカーが、勝手気ままに書き散らす日記です。

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 紋次郎を追う長いキセルを持った女(渡辺美佐子)とその手下。金をやるから、爺さんを懲らしめてやって欲しいと依頼する。紋次郎、当然断る。

 早朝、紋次郎、須原の五郎蔵一家に呼び止められる。なんでも、五郎蔵一家が世話している爺さんが夢を見て、その夢というのが、朝一番に通った渡世人こそが、自分の頼み事を信頼して頼める人間だというのだ。

 その頼み事というのは、若い頃仲間と盗み出して秘密の場所に埋めたお宝(金無垢の阿弥陀如来像)を、掘り起こしてきて自分に見せて欲しいというものだった。

 紋次郎、奉公女、お梶一行、五郎蔵一家の4巴の欲望剥き出しのお宝争奪戦が始まる。

 ラストに、ある人物の意外な正体が明かされるというドンデン返しがあります。


   ――― 注意! 以降にネタばれ内容を含みます。 ―――

・突っ込み所

 川辺の大岩の前は、「見返り峠」でも2回出てきたロケ地です。

 五郎蔵一家で寝ている爺さんに会う気になったのは、20年間島送りになっていた身の上を聞いたのもあるのだが、「赦免花」のエピソードが欠落している市川崑劇場では、その動機としてはあまりに弱く、つじつまが合わない。

 奉公女による仏像の発掘シーンが、なんだかしだいにエロくなってきます。少し意味不明気味なのですが・・・。必殺の路線への対抗策なのかもしれません。そう言えば「馬子唄」の新藤恵美のさらしの下の胸元が気になるシーンがあったり、お色気シーンを盛り込む路線なんでしょう。第1シーズンには絶対になかった演出です。やはり、じわじわと「必殺」の影が忍び寄ってきているんでしょう。紋次郎よ!敵に合わせての路線変更するな!紋次郎は紋次郎らしく、迷わず我が道を歩め!

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お梶姐さんの長い煙管に憧れて、修学旅行のおみやげに煙管を買って帰ったことを思い出します。
与三郎の話を聞いている紋次郎さん、何となく退屈そうな感じがするのは私だけ…?(ちょっと古いです)

お梶とお清の川での争奪戦も、着物の裾が乱れて、色っぽい路線でしたね。
カミヤッカーさんのご指摘通り、私もこの路線はあまり好みません。
紋次郎自身、直接シーンに関わらないにせよ、ストイックな路線で進行してほしかったです。
原作はもっとエロいですが……(赤面)

2009/11/10(火) 午後 7:13 [ お夕 ]

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この回の渡辺美佐子さんは、うまくハマった役でいいですよね。

中村敦夫さん、第1シーズンの前半はお芝居があまり上手くなくて、だんだん尻上がりに上手になってきたけど、確かに与三郎の死に際の話の聞き方の演技プランは確かに失敗でしたね。

強力なライバル登場でやむを得ず対抗策としてやっているのでしょうけれども、今改めて振り返ると、同じ時代劇だけど、紋次郎の方から同じ土俵に上げってはいけませんね。

2009/11/11(水) 午前 10:15 カミヤッカー

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渡辺美佐子が熱演、主役を完全に食ってる。

2013/4/24(水) 午後 11:34 [ 東郷國芳 ]


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