追い波で、GO!

愛知県に住むシーカヤッカー・カミヤッカーが、勝手気ままに書き散らす日記です。

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1月10日(日曜日) の午後11:10より、NHK BS1で、久々にシーカヤックのテレビ番組を放送します!!!!

ドント ミス イット!

OUT&ABOUT「冒険!シーカヤックで行く知床〜北海道」
 (世界遺産「知床」。雄大な自然の残る知床半島の先端を目指して、地元の海を知り尽くした熟練の案内人とともにテント、食料、炊事用具を積み込んだシーカヤックで旅する。)
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2010-01-10&ch=11&eid=19193

「 OUT & ABOUT 」番組HP
http://cgi4.nhk.or.jp/topepg/xmldef/epg3.cgi?setup=/bs/outabout/main

 山道をイノシシに襲われ雪の崖を落ち、怪我を負い右肩が上がらない紋次郎。腰堀の仁五郎(松村達雄)一家に助けられて、娘のお絹(新橋耐子)に手厚く看病される。

 仁五郎親分は紋次郎をいたく買っていて、娘・お絹と結婚させ、ゆくゆくは仁五郎一家の跡目に据えさせたい意向。紋次郎は、それを断り、湯治場へと向う。

 その後、3年前に杯を割って破門された三下の勘助(大林丈史)が、旅を終え帰ってきた。

 紋次郎を倒せば渡世人社会で名が売れるとあって、たたでさえ襲われまくる。それに輪をかけて、怪我で右腕が使えない状況とあって、紋次郎大ピンチ!

   ――― 注意! 以降にネタばれ内容を含みます。 ―――

・見所

 戸浦六宏、「木枯しの音に消えた」以来、二度目の出演です。

 オープニングで、紋次郎の衣装を着て吹き替えをやっていた大林丈史さんが、ここでは、紋次郎と入れ替わるといった役をやっています。

 紋次郎、草鞋を作って売るアルバイトしています。博打以外の収入源の貴重なシーンです。

・突っ込み所

 お絹、「年があけたら24」には、とても見え@$#・&%

 火の用心と書かれたタバコ入れをぶら下げた渡世人が殺される。

 黒幕はどうやら名主の主人(神田隆)のようだ。名主の娘・加代は近々婚礼の予定なのだが、使用人の定吉(小林勝彦)を好いている。

 次第に暴かれていく加代の出生の秘密・・・。ラスト近くに、ある人物の意外な正体が、明かされます。

   ――― 注意! 以降にネタばれ内容を含みます。 ―――

・見所

 名探偵・紋次郎の推理が、大ハズレするシーンがあります。お楽しみに!

 羽織袴姿の二足の草鞋の親分が、普通の服になったり、モンタージュの手法がそこかしこに散りばめている。

 市原悦子、「見返り峠」以来、二度目の出演です。しかも今回は、お歯黒までバッチリきめて、役に没頭しております。

 「九頭竜」に続く2本目のオリジナル脚本です。


   ――― オリジナル脚本の難しさ について ―――

 名主の家を守るため主人が陰謀をめぐらすというところが、「怨念坂」に似ていますし、婚礼の間近の娘や二足の草鞋を履く親分が出てきたりするところは「見返り峠」に似ています。

 さらに「ここじゃない、どこかに連れて行って」と頼むも、紋次郎「甘ったれるんじゃござんせんよ」と無碍に断るというのも、モロ「錦絵」です。

 また、「こいつはただの癖ってもんでさぁ」とか「あっしには関わりござんせん」とか、よく聞くセリフを紋次郎は、一通り喋ります。

 脚本の菊島隆三さん、紋次郎をよく研究して、紋次郎ワールドを再構築しております。しかし、やはりデジャブ感満載なのは否めません。

 (もう一つの原作なしオリジナル脚本の「九頭竜」は、過去紋次郎が関わらずにやり過ごしたことによって引き起こされた悲劇が、のちになってさらに大きな悲劇になってしまって決着をつけざるを得なくなるという「見返り峠」によく似たストーリー展開とテーマでした。)

 逆に言えば、いかに笹沢左保先生が、毎回異なったストーリーを考えられていたかの証明であり、笹沢左保先生の偉大さを物語るものあるのですが、紋次郎には「予定調和的な決まったパターンがない」というのが、紋次郎の弱点であり、それが原作にないオリジナルストーリーの脚本の難しいところなのでしょう。

 紋次郎が廃屋で休んでいると、そこに上州藤岡の鬼の勘蔵親分の子分・卯之吉と勘蔵親分の妻・お筆が逢引を始めた。そして勘蔵親分毒殺計画を聞いてしまう。卯之吉は、白い達磨の根付を落としていってしまう。

 上州藤岡は、鬼の勘蔵親分一家と仏の武兵衛親分一家が激しく抗争を繰り広げていたのだが、つい最近手打ちになったばかりの土地であった。紋次郎がそもそも藤岡へやって来たのは、一ヶ月前、旅の途中熱を出して困っていたところ、白い達磨の根付をもった親分に薬を分けて貰って、その御礼を言うためだった。

 一方、勘蔵親分の三下・伝八は恋人のお鶴の説得にも応じず渡世人になることを夢見る。もし有名な木枯し紋次郎を倒したならば、勘蔵親分から杯が貰えると聞いて、紋次郎の命を付け狙う。実は、巨大な陰謀が動き出しているとも知らずに・・・。

   ――― 注意! 以降にネタばれ内容を含みます。 ―――

・見所

 「仏が鬼の命を狙う。世の中さかさまじゃあねぇですかい?」のセリフが、なんともかっこいい。

 和泉の仙右衛門親分に雇われている日下又兵衛(菅貫太郎)という浪人、千鶴(日色ともゑ)という妹がいつも伴っている。既に敵対する新木戸の宗吉親分の子分を6人も殺している。

 紋次郎、又兵衛と遭遇して抜き差しならない状況に陥るも、お熊(三戸部スエ)婆さんの頼みで、その場は辛抱して長脇差を納める。

 しかし、紋次郎、又兵衛、千鶴、お熊達の運命の糸は、さらに縺れ絡まり合っていくのであった・・・。

   ――― 注意! 以降にネタばれ内容を含みます。 ―――

・見所

 見事な構図、光と影、色彩とドンよりと暗く重い雲・・・、黒澤明、溝口健二、市川崑らと組んだ世界的な撮影監督・宮川一夫の圧倒的映像美を、存分にご堪能あれ!

 お婆さんの頼み事を律儀に実行するところなど紋次郎らしい作品。

 菅貫太郎さん、「大江戸」以来、二度目の出演です。前回と全く異なった演技で、同一人物であるとは感じられない素晴らしい演技です。

イメージ 1


 デッドヒートを繰り広げてきた必殺仕掛け人との視聴率競争、誠に残念ながらの回において、視聴率が必殺に追い抜かれます。脚本・佐々木守、監督・森一生、撮影・宮川一夫と超一流のスタッフと、出演陣も日色ともゑ、菅貫太郎、三戸部スエといった演技派をズラリと並べた磐石の布陣でも、時代の流れに抗うことはできよう筈もございませんでした。

・突っ込み所

 対・又兵衛戦で、又兵衛の周りをグルグルと回って目を回らせる戦法をとる紋次郎。逆に紋次郎の方が目を回らせてしまいそう。

 兄・又兵衛はアルコール中毒でさほど強くなく、実際は妹・千鶴が、人を切っていたのでしょう。それにしては、返り血を浴びていないし、着物も乱れていないし、ラストで紋次郎と対決するシーンで、あっけなく紋次郎に切られてしまう。今一つ腑に落ちません。

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