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土曜日曜と神奈川県の三浦半島へ行ってきました。
予定より半日短くなりましたが三浦半島から帰ってきました。
金曜日の夜10時に逗子に住む心より尊敬するノン・カヤッカーの友人の家に転がり込む。3時まで様々な深〜い話を話し込む。
土曜日は朝9時に横須賀のコアアウトフィッターズさんへ行く。新店舗の建設は開始していた。多くの職人さん達が現場で働いていて、まだ基礎の準備といったところだった。
コアの山口さん、マッキーさんとお話をし、艇を受け取る。
逗子へ戻りJogoさんと合流。二人で藤沢へ江ノ電を使い移動、初めて憧れの江ノ電に乗る。何十年も乗りたかった江ノ電に乗れて最高に嬉しかった。江ノ電は、ウルトラマン・ティガにも出てきました。あの独特の警笛音は残念ながら鳴らず聞けませんでした
七里ヶ浜で江ノ電を降り、Jogoさんと超DEEPな話を話しながら、サーフィンしているのを眺めながらビーチをのんびり歩き、腰越へ。そこで昼食。話題はさらに核心をつく内容へと・・・。
腰越駅で三浦のシーカヤッカー向けの同人誌の発行を準備している平島と合流して、尺取虫方式で日本一周した吉岡さんのインタビュー取材にお邪魔虫として同行。
去年と今年、ヤドカリ方式(宿借、リジットの置き場(宿)を借りながら旅を続ける方式)のGO WEST、Around KyusyuをやったJogoさんと、尺取虫方式で日本一周の吉岡さんとの対談。
二人の偉大なる遠征家の凄みのある的を得た話が聞け本当に幸せを感じた。私も、どうしても知りたかったことを2〜3質問できて、疑問が氷解できてよかった。インタビューのボリュームも凄まじく日記を10でも20でも書けそうだった。(でも同人誌が発行された後にします)
吉岡さんは現在68歳。今でも遠征を続けている紛れもなく日本のカヌー界の巨人であり、レジェンズの一人だと発見・再認識しました。
私のシーカヤックをやるスタンス、指導するスタンスのバリエーションに、かなり偏屈・画一的になりつつあったことに、ハッと気づきました。(詳細はまたいずれ書きます)
インタビュー取材終了後は、藤沢駅前近くの居酒屋で宴会となりました。出席した人は、Jogoさん、平島さん、小網代ブラザーズの三蔵さん、あくまくんさん、ベイダー卿、そして3年前ニュージーランド旅行で知り合ったM氏さん。彼とは丸3年振りの再会であった。
ここでも延々とシーカヤック界の今後に関してまたまた深い様々な話で盛り上がる。話はどんどん核心へと近づいていきました。(話し過ぎて疲れてしまうくらい・・・)
結局、その日の宿泊先であるJogoさんの家へ戻ったのは10時を回っていた。インターネットで明日の房総の波の予報から判断して、明日の千葉行きは残念ながら中止することを決断した。そして爆睡。今日はひどく疲れた。特に脳が。一年分の難しい話を話したって感じです。
翌日、日曜日は朝から葉山公園へ行き、白洲さんに挨拶、邸宅の居間へと招かれコーヒーをご馳走になった。
大浜から漕ぎ出した。使用したカヤックのフットブレイスが故障していて、何も踏んでいない状態で、全く踏ん張れず艇のコントロール、スピードを艇にのせていくこと、バランスをとることに大変苦労した。
「しーかやっく うみうし」の大野さん達のパーティと合流して、菜島方面へ。森戸で上陸して森戸神社へお参り、水難避けのお守りを買う。トンカツ屋・後楽でチキンカツ定職を食す。ウェットでも入れて、1000円で巨大なチキンカツが食べられる。ただただ満足の一言。おすすめです。
食事後大野さん達のパーティと別れて、尾が島へ。尾が島の岸側でしばらくシーカヤックでサーフィン。セットでヒザ以下の小さな波でした。サーフィンでちょっと課題点が見付かった。これから修正していこう。静水でのなんでもない方向転換の操作で沈、ロールで上がる。今年初のマジ沈マジロール。我ながら情けない。トホホ・・・。
大浜へ帰って撤収。久留和へとパフさんと進水式を済ましたスパルタン・ナイトを捜索するも、既にパフさんは撤収済みで遭遇出来ず。残念!!
「しーかやっく うみうし」へ立ち寄る。お客さんでいっぱいであった。みんなとゆっくりケーキを食べつつ、コーヒーを飲みながら、DVDを鑑賞、おしゃべり。シーカヤッキング後のそんなひと時を作り出している大野さんて本当にスゴいと思った。
と、そこに若者がSOSで駆け込んできた。どうやら砂浜でベンツがスタックしたようだ。うみうしにいた人間総出でベンツを救出。その後若者からのお礼のケーキを遠慮なく全員で食べる。
うみうしを出たところで、柴田丈広さんから携帯電話にかかってきた。NZのシッソンの耐久性の高いバリーハッチ互換のハッチに関して質問をした。
その後、Jogoさん、マキさんと夕食。この二日間のまとめにのような会話、さらに意義深い内容の話だった。
当初中古艇の受け取りだけのスケジュールの2日間だったのだが、私の人生の中でも最高にエキサイティングで、最高に意味のある会話ができた2日間となりました。
これらの意味深い会話の意味を、これからさらに深くよく考え、自分なりに答えを見つけ出し、身に付け、これからの人生の戒めとし、焼付け、定着していこうと思う。
現在私は、私のシーカヤック・ライフの大きなターニングポイントの時期に立っている。そんな時期に神様が、こんな状況に私を招た。『そこに来るべくして来た』と、感じてしまうような夢のような2日間であった。
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