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最近、名古屋グランパスエイトのことで頭がいっぱいだ。何故かと言うと開幕前セフ・フェルフォーセン監督が言っていたコメントが気になっていたからだ。
それは、「相手に合わせるのではなく、自分たちのサッカーをする。」「60分以上は相手はうちのサッカーについてこれない」という2つの言葉だった。その言葉が何を意味する言葉なのかどうしても知りたくなって、名古屋の試合をウォッチし続けてきた。
ほとんどの試合をビデオで何回も見直して、最近その言葉の意味が少しずつ見え初めてきた。しかし、主力選手の相次ぐ怪我による離脱、スケジュール過密などによるコンディションの悪化、さらに対戦チームも研究が進み対策を施し始めてきて、簡単に自分達が思う試合運びが出来づらくなってきてはいる。何事も一筋縄ではいかないものだ。
名古屋のファンは、ピクシー、デュリックス、トーレスが在籍していたベンゲル時代のスペクタクルなサッカーを見ているから目が肥えている。ですから、なかなか観客動員に結びつかないのが、名古屋の悩みのタネだった。しかも現時点で名古屋がやっているサッカーは、スペクタクルには程遠く、強者のするサッカーでもなく、むしろ弱者のするサッカーだ。が、非常に戦略性の高く知的で見るに値する質の高いサッカーだ。
一昨日ファミマで明日豊田スタジアムで行われる広島戦のチケットをゲットした。恥ずかしながら今年初の生観戦だ。それも一家全員で豊スタに乗り込む。
一番安いカテゴリー5(大人2000円*2枚、小中学生500円*2枚)の4枚で5000円。幼稚園児は膝の上に乗せれば無料だそうだ。一家5人がたった5000円で数時間、豊田スタジアムというあの素晴らしい空間で楽しめるのだから、僕はかなりお買い得だと思う。
明日も、名古屋は相手に合わせるのではなく、自分たちのサッカーを最後まで貫き通して欲しい。
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