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4月30日(月) 三日目
目覚ましが5時ちょうどに鳴る。一旦止めるが、二度寝する。疲労の蓄積のせいなのか?ただの朝寝坊なのか?結局、起きれたのは6時10分頃だった。う〜〜〜んツラい!
昨夜のうちにシャトルシェフ・ミニで炊いおいたご飯で、今日のお昼海の上でシーカヤックで浮かんだまま食べる予定のおにぎりを結ぶ。一回で多く食べれるように一個づつを大きめに握ってみた。おにぎりの具には、丁度いい物がなかったためマグロフレークを試してみた。
自作の大型のマグカップでお湯を沸かしインスタントの味噌汁を作った。おにぎりを作った残りのご飯と、同じく残ったマグロフレークの缶詰で、朝食を食べた。
自作の大型のマグカップというのは、100円ショップで買ったステンレス製ミルクパンの取手を、万力で慎重に慎重に曲げたものである。鍋として、フライパンとして、食器として、この旅で非常に役立ったし、非常にコストパフォーマンスが高かった。
テントなどを撤収して、テントを張った場所から、100m以上離れた波打ち際の近くまで、3往復して荷物とカヤック道具一式を運ぶ。毎日これが重労働である。
小物の荷物は大型の防水バックや持参したバックでまとめ効率良く運ぶ。など工夫を凝らしても、やっぱりキツい。正直、この段階で既にかなり疲れている。
シーカヤックに荷物を詰め込み、ようやく出艇できたのは、9時45分を回っていた。もうほとんど10時であった。
遅すぎる!最低でも6時頃、理想は5時頃の夜明けとともに出発したいものだ。どうしても日のまだ十分明るい5時頃には、次のポイントに上陸してテント設営、夕食の準備などを済ませたいので、10時に出発すると7時間しか漕げなくなってしまうのである。
シーカヤックは遅く、たとえがんばったとしてもスピードアップもできない。昨日までの私のシーカヤックはの巡航速度はGPSによると、時速6.1Km。およそ時速6Kmと仮定して、6かける漕いでいる時間で簡単に本日の移動距離が割り出せるのだ。つまり出発時間がその日漕げる距離をほとんど決定しているのだ。痛恨の事態なのであった。
分析すると、朝、おにぎりを結んでいたのがいけなかった。今日から前夜のうち、寝る前に、おにぎりは結び、出発前にやらなければいけないことは最低限にとどめるようにしていこう。と、ただひたすら反省しきりなのであった。
それから、明日からもっと早く起きよう!それから決して二度寝はしまい! と心に固く誓うのであった。
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