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朝から曇り恵比寿へ行く。
駐車場にはHさんが既に着替えも済ませ準備万端の状態で待っていた。他にも、RAINBOWさんのお客さんが大勢いた。私は大急ぎで出艇準備を開始した。
10時過ぎ頃、Sさん到着。Nさんは遅れているようなので、10時半頃からHさんSさん、私の3人で恵比寿を出発、梶島へ向かう。
風は北西の風が弱く、波高も10〜20cmも1月のこの季節としては、珍しいコンディション。ただ曇り空で太陽が出ていないので肌寒い。
梶島へは上陸せず、沖島を目指す。今日はマイカヤック3日目、トータル6日目のHさん、遅れずにがんばって漕いでいる。
風は相変わらず弱い北西の風だったが、沖島の手前辺りで無風に近くなり、沖島を回ったところで東風に変わった。低気圧が近づいている。
久々に上陸した前島のビーチは、去年何度も訪れた嵐の影響か、それまでのゴロタ浜からキレイな砂浜のビーチへと激変していた。自然の引き起こす気まぐれにしばし驚愕した。
Sさんの携帯にNさんから前島へ向かっているとの連絡が入る。昼食後Nさんが到着。
Nさんが昼食中、RAINBOWさんのパーティーが到着。S口さんも前島の浜に上陸して、前島の浜はシーカヤッカーで大賑わい。
Nさんも加わった我々のグループは一足先に前島の浜を後にして恵比寿に向かって漕ぎ始めた。
約12Kmを漕ぎ恵比寿に帰る。サーフ講習に備え1ポイント・レッスンをして、本日の漕ぎは終了。
Hさん、最後までみんなのペースに付いてきた。この冬のクソ寒い季節にシーカヤックを始めた人間だからこそ、根性の座り具合も人並みはずれだ。「好きこそ物の上手なれ」とよく言ったものだ。まことに恐るべきビギナーである。
トレーニング初日としては、少し負荷が足らないと思った私は途中時折ジグザクに蛇行してみたり、トップスピードに加速してみたり、逆に超リラックス漕ぎをしてみたり、いろいろな筋肉を使い、心地良い筋肉の張りも覚え、初日としては、ほどほどの運動量で十分満足の漕ぎであった。
恵比寿の西端にある小さな神社で、JSCA検定試験を合格祈願して以来、恒例となった初詣をした。今年一年の安全無事、そしてGWのツーリングの安全を祈願した。解散する頃には雨がポツリ、ポツリと降り始めていた。
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