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ティキ (Tiki21)というカタマラン(双胴船)の自作ヨットがある。
ティキというネーミングからしても、バウとスターンの両端が反り上がっているところからしても、ポリネシア・カヌーのテイストも少し醸し出している。
以前読んだ建造記の記憶では、マリン合板を木書いて、切り出して、スカーフ接合して、2枚の全く同じ形状の6m以上もある合板を銅線でステッチして、パカッっと広げる。その後バルクヘッドを挿入して、デッキなどを作っていく。
作り方故に、ハルの形状は単独では決して浮かんではいられない鋭角に尖った形となる。その尖ったハル2つを棒で結合し、マルチハルにして安定性の高いヨットにさせる。
ハル自体が海に突き刺さっているから、尖ったハル自体が水をしっかりと押さえ、センターボード(キール)なしで風上に上がっていける。
センターボード(キール)がないから、砂浜への上陸も可能だ。
ハルが薄くシャープに尖っているから、水の抵抗も少なく、速度が速い。マルチハルだから安定している。というようにカタマランの優位性を巧みに引き出しています。
設計して図面を販売しているのは、James Wharramというイギリス人。James Wharram Designs
http://www.wharram.com/
Tiki21 (全長6.40 m 、幅3.66 m 、重さ360kg、組み立て時間400時間、図面代£320 )
http://www.wharram.com/tiki21.html
分解してトレーラーに積んで運べます。
http://www.wharram.eu/photos/index.cgi?mode=album&alb...
TIKI21 に乗せてもらった話し・・・・
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/2597/yatch/tiki.html
カタマランヨットの自作と航海
http://www.geocities.jp/tikiroa_jp/
Born Free GEMINI航海記
http://www011.upp.so-net.ne.jp/bornfreegemini/
その建造の過程
http://www011.upp.so-net.ne.jp/bornfreegemini/Process.html
http://www.misiones.gov.ar/d_deportes/cnps/sadaka.htm
Tiki21より少し小振りな Hitia14 というのもあります。これは、シーカヤック2艇分くらいの大きさです。
Hitia14 (全長4.26 m 、幅2.50 m 、重さ86kg、組み立て時間175時間、図面代£125 )
http://www.wharram.com/hitia14.html
カートップ可能なサイズです
http://www.wharram.eu/photos/index.cgi?mode=album&alb...
http://www.pca-seapeople.org/Wharram/Designs/Hitia14/hiti...
http://www.multihulls.uk.com/wharram/Hitia_1062.htm
http://www.yspweb.net/Hitia4Sale
HITIA-14建造記
http://www.geocities.jp/ale_tuga/hitia_build.htm
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