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年末、100円均一ショップ・ダイソーで地図を買った。
愛知県、静岡県、神奈川県の地図。大きい三角定規を2個、ついでに三重県と和歌山県の地図も。
家に帰り愛知県高浜市のスタート予定地から、漕ぐ予定のコースを海に大雑把に黒いボールペンで線を入れた。
その線に10Km間隔にしるしを入れた。愛知県、静岡県、神奈川県は面積がそれぞれ大きく異なる。だから同じサイズに入れるため縮尺もまちまちであった。だから10Kmの間隔もそれぞれの県の地図毎にバラバラだ。
愛知県高浜から神奈川県逗子まで、最短距離で343Km。最長ならプラス100Km。なぜ漕ぐ距離に変動があるかと言うと、駿河湾、相模湾を横断する箇所によって距離が異なってくるからだ。
まずは駿河湾の横断に適したところ線を入れてみた。求められるポイントは、真東であること(コンパスワークが楽だから)、伊豆に上陸可能な場所があること(断崖絶壁でないこと)、など。
となると、御前崎―石廊崎の56Km(正確には、御前崎の方が緯度的に約2Km南なので、御前崎を2Km北に入ることになる)駿河湾に入り込まずに最短コースを行けるメリットがある。ただ10時間近くかかり、よほど天気が安定していないとできない。また御前崎―石廊崎 沖を航海する大型船も頻繁に航海していると思われ神経を使う。
御前崎から約10Km駿河湾の奥に入った 相良―波勝崎の48Km(これはJogoさんのやったコース)、波勝崎は西に突き出しており御前崎―石廊崎間に比べ相良側に8Km短い。また10Km湾の奥に入り込むので海流などによってすっぽぬけ対策となる。船舶の往来も御前崎―石廊崎ほどではないと思われ、安全へのマージンも高い。
つぎの候補となると御前崎から約20Km湾の奥に入った 大井川―松崎の44Kmになる。ここは松崎に入れるのが大きなメリットだ。
さらに御前崎から約30Km湾の奥に入れば、焼津―安良里38Km。さらに52Km湾の奥の、三保―戸田の25Kmもある。
10Kmづつ湾の奥へと入っていけばいくほど、安全へのマージンは高まるのだが、同じ距離を伊豆半島で石廊崎に向かって戻らなければならなくなり、52Kmも入り込むと掛ける2で104Kmとなってしまう。
つまり、戻ることを考えるとその距離が倍となってのしかかってくる。なんとも悩ましい話である。
横断するコースを想定しても、当日海流が逆流だった場合も、そのコースは避けなければならない。
全て当日の天気と海のコンディションによって判断するしかないのだが・・・。
相模湾に関しても真鶴半島―茅ヶ崎 間、約28Km の横断もしたい。(方位は北東)岸づたいに小田原側へへ回り込んだ場合36Km。約8Km短縮できる区間だ。これも当日の天気次第なのだ。
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