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残り1.5日を残すのみとなって書きかけだったGWの尾鷲→愛知美浜のシーカヤック紀行の続きです。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 早朝から夕方まで海の上でひたすら漕いでいる8〜9時間、頭の中は無心とはほど遠く、色々なことを考えている。 今回漕いできたコースは、シーカヤックを始めてから漕いだことのある箇所が何箇所も点在している。その場所にさしかかるとずっと忘れていたのに、その時の懐かしい思い出が蘇ってきた。 かつて神前湾を横断した時は、2匹の小型のサメに接近してしまってきて、過剰に怖がってしまったことや、古和浦湾の横断の際には海のど真ん中で、友人と横断するコース取りに関するナビゲーションで意見が完全に対立して口論となってしまったことや、座佐浜に初めて訪れた時は、デイツーリングのつもりでその装備で行ったのだが、あまりにも美しく居心地のいいビーチだったので、テント・寝袋などのキャンプ道具など一切持ってきてなかったのにもかかわらずキャンプした思い出がある。お酒が少なかったのが残念だったことが鮮烈に記憶に残っている。 この写真の場所は、大王崎を過ぎたところにある明神島と呼ばれる小さな岩の島である。ここは数年前の正月、友人2人と市後浜から、大王崎を目指して漕ぎ始めたが、あまりにも風が強く、3人で協議の末、この島でツーリングを断念し出発地点へ引き返した苦い思い出の島だった。 今まで完全に忘れていた思い出だったのだが、次々と鮮やかに思い出され、赤面しそうなくらい恥ずかしくもなり、おかげで数時間にわたる非常に退屈なフォワードストロークの連続もかすかに和みしのげる。
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