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肘を故障して以来、右手の力を入れると肘が痛んでモノを強く握れなかったのですが、その痛みも、半分以下にようやく引き、パドルを握れそうな状態に戻ったので、また、シーカヤック外出の許可が降りたので、急遽日曜日(7月25日)、昼過ぎから佐久島へソロで行ってきました。
出艇場所は恵比寿付近の吉良高校の前の堤防。佐久島へは、恵比寿から出るより数百mばかり遠い。海の状態は白波がギリギリ立たない程度の南風、13時に出発佐久島を目指しました。心配していた肘の痛みはなかったのですが、向かい風に難儀しました。
1時間30分かかって、佐久島の北の端の幅80cmの狭い砂浜に到着しました。弁当を食べ、風向きが変わらないうちに(15時)、佐久島を出ました。その頃には風速はさらに強まり、白波がたちはじめていました。しかし、帰路は、追い風に背中を押され、すこぶる快適でした、さらに今日はサーフィン性能の高いアンドロメダで来ていたので、ほかっておいてもロングサーフィンがバンバン決まりました。
往路見かけたトンビの羽や板などの漂流物を、復路でも見かけました。もし仮に、2mずれていたら目撃しないわけだから、まさに奇跡的だと感心しきりでした。
結局、帰りは行きより30分早い1時間で着きました。堤防の前のコンクリート製の段差は、押し寄せる南風でできた風波が激しく打ち寄せていて、とてもカヤックでは近づけない状態に変化していました。その岸壁に上陸を一回トライしましたが断念して、しかたがなく手前5mの所で脱して、なんとか上陸をしました。
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漕いでいる時に、泉のごとく湧き上がったキラめくような素敵なアイデアの数々は、家に帰って汗だくで片付けている頃には、全て全否定されていって、気が付けば、残りカスのようないつもの通りの日常が再開していました。
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