追い波で、GO!

愛知県に住むシーカヤッカー・カミヤッカーが、勝手気ままに書き散らす日記です。

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 4〜5年前の1月、一人で知多半島の西側の内海の南端から出艇して、山海方面へ向かって漕ぎサーフィンをしていた。

 昼を回った頃、山海の北のはずれにある砂浜に上陸した。カヤックを波打ち際に置いて、弁当と飲み物だけを持って約150m離れた堤防で昼食をとることにした。真冬ので風が強く寒かったので、堤防が風避けとなり都合が良かった。

 おにぎりを食べ終わり、しばらくしたら、無人のビーチにポツンと置いてある我が愛艇・クロシオに向かって一目散に走って近づく一人の40歳くらいの男性がいるではないか。おそらくシーカヤックに興味がある人なのだろう。私はしばらく堤防から眺めていた。しかしその男は、猛スピードの走りで私の愛艇にどんどん近づいている。

 シーカヤックに興味を持った人物が、シーカヤックに近づこうとするには、尋常ならざるスピードなのは明らかであった。私は危険を感じて、立ち上がり大声で「(持ち主は)ここにいるぞ!」と叫んだ。離れていたため声は届いていないだった。私は、荷物は堤防にそのままにして、自分のシーカヤックに向かって走り始めた。

 私が走り始めた時には、男はもうスピードをゆるめ初めシーカヤックに触ろうとしていた。これは怪しい。真冬の寒空にポツンと無人のビーチに打ち上げられたシーカヤックを持って帰ろうという魂胆じゃないか?いい大人が、自分の遊び道具ぐらい身銭はたいて買えよ!盗んだもんで遊ぼうたぁ、どういう了見だぁ?えぇ?太てぇ野郎だ!(ここまで、全て私の推測)

 私は全力で走り続けた。男は、その時猛ダッシュで近づくパドリング姿の私に気が付き、方向を180度変え、来た方向へ猛スピードで走り去っていった。

 愛艇が持って行かれるのに安堵した私は、走るスピードを緩め、ゆっくりと愛艇の元にたどり着いた。その時には、その男の姿をもう見ることはできなかった。


 あの男は、私のシーカヤックに一体何をしようとしたのであろうか?未然に気がついたので、いまだもって謎だが、ハッキリしていることは、放置したカヤックに全力で走って近づき、持ち主が近くにいることに気が付き猛スピードで引き返した。という事実だけだ。


 みなさん、シーカヤックから離れる時は、くれぐれもご注意して下さい。

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