追い波で、GO!

愛知県に住むシーカヤッカー・カミヤッカーが、勝手気ままに書き散らす日記です。

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コルク

 僕のテナーサックスのシの♭のキーが、管にあたる部分の緩衝材であるオリジナルのコルクが、いつの間にか無くなっていました。だからシの♭を吹くたびにカチャカチャ音がしました。代わりのコルクをくっつけなければならなくなりました。

 緩衝材のコルクは厚さ1mm程度。面積は2mm*4mmくらいのほんの小さな物でした。
 まずは100円ショップで、コルクを探しました。しかし大きなシート状の物で300円もするものしかありませんでした。しかもそれは無垢のコルクではなく、コルクの細かい粉を接着材でシートにしたものでした。

 出来れば無垢のコルクがいいのだが。それに小さな小さな部材に、300円もかけるのは嫌だ。困った。

 コルク・・・、コルク・・・、コルク・・・。家の居間にある掲示板の片隅をカッターナイフで切り取って使ってみようか?

 コルクのコースターって家に無かったっけ?無いよなぁ。

 そう言えば、先週のお祭りに、射的の屋台が出ていて、うちの息子が打って、標的に当たったんだけど、軽いコルクの弾丸が重い標的にはじかれて、屋台の外に飛んでいったなぁ・・・

 そこで、ひらめきました!

 お祭りのあった神社へ直行して、射的の屋台のあった場所の地面を探しました。すると、あるわ、あるわ、いくらでもコルクの弾丸が落ちているではありませんか。

 コルクを拾い、家に持ち帰り、品質の一番いいコルクをよく洗い、水分をぬぐい、カッターナイフで小さい部材を切り出し、めでたく接着剤・SuperXでくっつけました。

ウッドベース

 今回は、ウッドベースに関する薀蓄です。

 ジャズで使うウッドベース、あれはクラシック音楽で使っているコントラバスと全く同一の楽器です。張る弦も同じです。それを指でつま弾くか弓で弾くかの違いだそうです。

 ウッドベースという言葉自体、完全な和製英語でして、ヨーロッパではジャズのアルバムのライナーノーツにはコントラバスと書かれています。

 もともとコントラバスのcontra(もしくはkontra)とは音楽用語で、普通の低音(bass)より1もしくは2オクターブ低いという意味です。

 アメリカでは、ウッドベースのことをダブルベースと呼びます。何が”ダブル”なのかと言うと、contraの意味と同様に、普通の低音より2オクターブ低いということでダブルとなるようです。

佐渡の金山

 先日、テレビで佐渡の金山の博物館を見ました。今日はその番組の中で拾ったネタです。

 金鉱山で掘られた金を含んだ鉱石を細かく砕いて、水の流れる樋に流し、樋の底に敷いた紙に金の破片が引っ掛かかり、金を集める工程があって、それを”猫流し”というそうです。

 その工程をよく見渡せる高い場所から監視する人がいて、それをお年を召された女性が担当して、その現場監督を”猫婆”(ねこばば)と呼んでいたそうです。

 それが、悪事を隠して知らんぷりすること のネコババの語源の一つとなったそうです。

LED電球の盲点

 昨日LED電球を築10年の我が家の人感センサー付きのトイレの照明に取り付けた。

 LED電球を、止まるまで目いっぱいねじ込んでみました。しかし、どういうことか明かりが灯らない。おや?LED電球が壊れているのか?
 しかし、電球を締まる向きではなく逆回転に少し緩めると点灯する。おかしい。壊れているのか?

 次に二階のトイレにもLED電球を取り付けてみた。やはり同じ症状だった。少し緩めたところで明かりがともった。

 接触不良?症状から推測されることはその言葉。

 おかしい。なぜだろう?なぜこんなことが起こるのだろう?しばらく考えてみた。

 ソケット側の照明器具は10年前の製品である。それに装着するであろう電球は、当時はLED電球はなく、普通の電球のみを想定していた。一般的な電球の電極は、ねじの溝が刻んである部分全体と先端の突起部分である。ソケット部分は、ねじの部分全体と接触している必要はなく、点(もしくは縦線)で接していれば十分事足りる。だからその照明器具は、電球のねじ部分が全て電極というのを前提に設計しているのではないだろうか。

 一方、今回購入したLED電球は、ソケットのねじ部分に接する電極が全体にあるということを前提に開発してあり、電球側のねじ部分の電極は、点(もしくは縦線)で十分と考えそうしたのではないだろうか?よって、今回運悪く、点と点が接触する接触不良を起こす照明器具となってしまったのであろう。

 相手の仕様が完全であることを前提に、自分の仕様を少しだけ落とす。しかし、不幸にもお互いが仕様を落とした製品が組み合わさってしまえば、いつの間にか、こんなにも不完全な、まともに照らすことすらできない製品が出来上がってしまう。

 今回は照明器具だったから、人命に関わる問題にはならなかったけど、自動車やジェット機・ロケットの開発現場でこんなことが起こったら、想像するだけでも恐ろしいことだ。

 消耗品ではなく長く設置されるソケット側が仕様を完璧に守るべきなのか?それとも後発の新しい製品であるLED電球側が仕様を守るべきなのか?

 規格の統一を願います。

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