追い波で、GO!

愛知県に住むシーカヤッカー・カミヤッカーが、勝手気ままに書き散らす日記です。

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 2人の美人女優が、風光明媚な場所へ行き、美味しいものを食べ、窓からの景色が絶景の旅館に泊まり、露天風呂に入るという一般的な旅番組とは、正反対の旅番組があります。BSジャパンの「にっぽん原風景紀行」です。

 俳優が一人ぼっちで寂れた農村や漁村へ行き、ごく普通の村人とふれあい、地味な景色をめでる。タイトル通りまさに日本の原風景を求めてさまよう・・・、もとい! 旅をする 番組です。

 その番組のエンディングで、メインパーソナリティーの平田満さんのしみじみとしたナレーションのウラで、かすかに聞こえてくる印象的な曲が、たまらなく旅情をかきたててくれます。その曲のタイトルが知りたくて、Yahoo!知恵袋や某巨大掲示板で質問したり、いろいろ検索しまくっておりました。それでようやく「ハナレグミというユニットが歌っているらしい」という断片的なところまでが、わかりました。

 そこから、さらにいろいろ検索してみるも、なかなか進展せず、思い切ってMixiのハナレグミのコミュニティで質問してみたところ、『1Stアルバムの「音タイム」の8曲目の「ナタリー」ではないでしょうか』という情報をいただき、さっそくCDを購入してみたところ、ビンゴ!!間違いなくこの曲でした。

 シングルカットされていない曲のため、PVがないせいなのか、本人歌唱の動画がYoutubeにはなかったです。アマゾンで45秒だけ試聴できるようです。(フルでお聞かせできないのが残念です)
http://www.amazon.co.jp/%E9%9F%B3%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0-%E3%83%8F%E3%83%8A%E3%83%AC%E3%82%B0%E3%83%9F/dp/B000071X23/ref=pd_sim_m_4

 Youtubeにある動画では、アマチュアのカバーだけです。だいたいこんな感じの歌です。
http://www.youtube.com/watch?v=VCockTcHMUQ

歌詞
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=E05373

 テレビ朝日系で放送がスタートした「妄想捜査〜桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活」の第一回目の放送を見ました。
http://www.tv-asahi.co.jp/mousou/

 以前、BS11のベストセラーBOOK TV 石田衣良さんがゲスト出演している時、このドラマの原作である、奥泉 光 (著) 「桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活」が取り上げられていたので、放送を楽しみにしていました。

 モテないダメダメな主人公の、自虐的ユーモア系ギャグ系ミステリーです。笑えます。

 キース・ジャレットの曲の思い出・思い入れを語る3部作(Country、My Back Pages)の第三弾! 最終回、ラレーヌ(LALENE)の回です。

キース・ジャレット ラレーヌ (KEITH JARRETT LALENE)
http://www.youtube.com/watch?v=KO_Qdv3e868

キース・ジャレットの作品は、大きく分類して3種類の演奏形態があって、
 1.カルテット (ピアノ、テナーサックス、ベース、ドラムス)
 2.トリオ (ピアノ、ベース、ドラムス)
 3.ソロ  (ピアノ)
の3つです。以前紹介した「Country」はカルテットで、「マイ・バック・ページズ」はピアノトリオで、今回紹介するのが、ピアノソロとなります。

 ラレーヌは1971年に西ドイツの、マンフレート・アイヒャーが率いるECMというレーベルからリリースされた「Facing You」というアルバムに収録されています。このアルバムに関しては、あらかじめ作曲した曲を録音していたのですが、ECMでのキース・ジャレットのソロピアノは、ここからさらに発展していきコンサート会場での全曲即興・アドリブで演奏するという世界的にもあまり多くの例をみない演奏形態へと移行していきます。そして、1973年には「ソロコンサート」、1975年には「ケルンコンサート」という燦然と輝く名作を次々に生み出していきます。「Facing You」は、その偉大な道のりへと続いていく始めの一歩となります。

 曲が醸しだす圧倒的な孤独感が、なんとも味わい深いです。

 マイ・バック・ページズ(My Back Pages)とは、ボブ・ディランの1964年にリリースされたアルバム「アナザー・サイド・オブ・ボブ・ディラン」に収録された曲です。(余談ですが、30年くらい前に山川直人監督の「アナザサイド」という自主映画がありましたが、それはこのアルバムタイトルからとったものです。当時ほとんど無名俳優だった若き日の内藤剛志さんと室井滋さんが出演しています。その頃、室井さんとは電話で少し話しをしたんですよねぇ・・・。プチ自慢入れてしまいました。全く余談ですね。)

http://www.youtube.com/watch?v=McLHEUpGNpg&feature=related
 ニューヨークのマジソン・スクェア・ガーデンで1992年に行われたボブ・ディラン 30th anniversary concert のディランへのリスペクトに溢れた映像です。

リードボーカルの順番は、
60年代My Back Pagesをカバーして大ヒットさせたバーズのロジャー・マッギン
トム・ペティ
ニール・ヤング
エリック・クラプトンのギターソロ、そして歌
御大ボブ・ディラン。ディランは歌うたびにアドリブでメロディを変えることは過去のライブアルバムを聞くとわかりますが、今回はあまり良い出来栄えではありませんね。老いましたなディラン
今は亡きジョージ・ハリスン(涙)
最後はニール・ヤングのギターソロ。クラプトンの上手でそつのないソロに比べ、ニール・ヤングのギターソロはよりダイナミックで豊なメロディを奏でています。

 一見スティーブン・セガールのようなルックスのスティーブ・クロッパーがチラッと写っております。ミキサーが音をしぼっちゃってギターの音は全然聞こえてきませんが・・・。

 そのリハーサル風景と合わせてみるとさらに面白いですね。こっちは、クロッパーのギターの音らしきものが少し聞こえるような気がします。やっぱりいいなぁスティーブ・クロッパー。
http://www.youtube.com/watch?v=w9GMcJF0WDo&feature=fvwrel

 訳詞です。
http://www.nurs.or.jp/~kaien/Diary/Words/Words003.html
 しかし、ボブ・ディランの詩人の才能が爆発していて、う〜〜ん、バカな私には、何を言っているのか、よくわかりません。

 ですから、少しばかりウィキペディアより引用させていただきます。

――― 過去の闘争的な内面風景を描き出し、その当時の自分を「Ah, but I was so much older then,I'm younger than that now (ああ、だが私はとても年老いていた。そして今、私はあの頃よりずっと若い)」というフレーズによって相対化する。「生きる事は黒と白だという嘘」をつき、「善と悪」という言葉を明確に定義していた自己の精神のあり方が、価値観の硬直化(精神の老化)につながるものとして否定されており、政治的なトピカルソング・プロテストソングの担い手であった時期の彼自身に対する批判と見る説もある。 ―――

 なるほど!そういうことだったのか!やっとわかりました!!(笑)

 その点、真心ブラザーズの訳詞は、ポイントをうまく押さえていて絶妙ですね。
 この真心ブラザーズのカバーは、ディラン本人が脚本・主演・音楽をつとめた映画「ボブ・ディランの頭のなか」のオープニングでも使わ­れています。ディラン本人がこのカバーを気に入って選曲したとのことです。(YO-KING本人がTV番組の中でそう語っておりました)
http://www.youtube.com/watch?v=7esheRwVAUM
 ただ個人的には「ページ」じゃなくて「ページズ」にして欲しかったな。

 現在、NHKの教育で絶賛放送中の「アンジェラアキのSongBook」でも、英語歌詞を直訳の日本語にすると音が足らなくなるから、大幅に省略しなければならない。と言ってたけど、真心ブラザーズの歌詞は上手ですね。


 ――― で、ここまで踏まえた上で、何が言いたいのかと言うと ―――


 キース・ジャレットの1969年Keith Jarrett Trio名義でリリースされたSomewhere Before というアルバムの収録されたカバー曲です。原曲からかなりアレンジしていて、一回聞いただけだとカバーだとわからないです。キラキラと宝石のように輝いているかのようなピアノの音色が、最高です! キース・ジャレットはやっぱり天才ですね。
 YouTubeでは、そのアルバムに収録されているテイクを探せなかったのですが、これは別のテイクです。
http://www.youtube.com/watch?v=B2qZgNiWAPc&feature=related


  そして、おまけ

ベースとピアノだけで創りだす世界観
http://www.youtube.com/watch?v=2TgBa0Eq4X0&feature=related

ド迫力のアルトサックス
http://www.youtube.com/watch?v=PDuiYu_HeDo&feature=related

ALWAYS 三丁目の夕日'64

 土曜日に、ALWAYS 三丁目の夕日'64 を見てきました。

 上演時間の都合が合わなく、3D版ではなく2D版を見ました。3D版はかなりお客さんが入っていたようですが、2D版はガラガラでした。

 客層は団塊世代が圧倒的に多かったです。一平くんと淳之介は団塊世代ですからね。小4の息子を連れていきましたが、確実にその上映の最年少者でした。

 ネタばれするので、内容にはふれませんが、テーマである「家族の絆」はそのまま、3回泣きました。

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