追い波で、GO!

愛知県に住むシーカヤッカー・カミヤッカーが、勝手気ままに書き散らす日記です。

シーカヤックでサーフィン

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鉄棒懸垂

 中学や高校の頃、体力測定で鉄棒で懸垂をやりませんでしたか?

 その頃は、私もずいぶんスマートで軽量(55Kg)だったのだけど細腕がたたり、だいたい8回くらいしかできませんでした。

 2年前の6月、肩を痛めて、それがなかなか治らず、それからというものサーフィン中にハイブレースをする度に肩がピリッと痛んだ。肩が痛いから次第にサーフィンが嫌になっていった。

 去年の7月、元ライフセーバーで現在シーカヤックマラソンなどに取り組んでいる筋骨隆々のアスリートに『肩が痛いんですよねぇ〜』と相談してみた。

 彼は、こう答えた。『私もパドリング中に肩の関節からコキッ、コキッっと音がするほど、肩が痛くずっと悩んでいたが、肩周辺のコアマッスルをトレーニングすることで克服できた。』

 続けて、『懸垂が一番。懸垂をカミヤッカーさんの体格なら20回できるようになると、かなり変わりますよ。』

 それからというもの毎日、私は公園のうんていや、自宅でカヤック収納のために自作した台に鍬の柄を渡して、懸垂トレーニングを繰り返した。始めた頃は、6回くらいしかできなかったが、すぐに12回、14回と回数が伸び、2ヵ月後遂に20回できるようになった。

 自分で言うのもなんだが、目標や目的がはっきりして時間を掛けれれば、コツコツ努力してそれをモノにすることに燃えるが、達成した瞬間からそれを継続させることが大の苦手。実は最近は全くトレーニングしていない。多分もう6回くらいしかできないと思う。

 しかし、サーフィンであれだけ痛かった肩は、現在でもなんともない。すこぶる良好だ。

 肩の痛みに悩みを抱える方々におすすめです。

32倍スロー再生

 今週末は海には。出れなかった。

 そこでシーカヤックのサーフィンの関して、過去の日記を読み返してまとめてみた。

 今年に入って、『シーカヤックのサーフィンに取り組むゾッ!』と目標を立てた。

 2月から、内海(愛知県の知多半島の西側の海岸・伊勢湾側)のパワーの弱い波でトレーニングを開始した。
  2月25日(土) うねりが入っていて、乗りやすいきれいな波
  3月5日(日)  波なし
  3月12日(日) 次第に強まる風波
  3月19日(日) 嵐の海

 4回内海に出撃してある程度自信が付いてきたので、思い切って表浜(渥美半島の太平洋側、遠州灘)に行った。
  3月25日(土) 素晴らしく乗りやすい整ったきれいな波
  4月9日(日)  波なし
  4月15日(土) 東からの強いうねり

 シーカヤックのサーフィンってなんて簡単なんだ!オレは天才か!と勘違いする日があったり、上達の跡を全く感じなく、自分はなんて下手なんだと絶望して帰ってくる日もあった。

 また、出撃のたびに海や波の状態は全く異なり、その奥深さを強く感じた。

 全て試行錯誤の繰り返しで、毎回今日の反省点を洗い出し、分析し、自分なりの対策を考え、矯正ポイント・修正箇所・練習課題を見つけ出し、次回に試す。ということの繰り返しだった。

 参考になるものはDVDの「this is the sea」の1と2だけくらいのもので、2のショーン・モーリーの出てくるシーンは大好きで何回も繰り返して見て、スカッっとしていた。

 一番興味深いのは、「this is the sea」の1のデイル・ウィリアムズのシーンだった。そのシーンだけでも確実に300回以上は見たと思う。(1日10回そのシーンを繰り返して見たとして、100日見たという計算)

 最近、4980円の安い再生専用のDVDプレイヤーを買った。そのプレイヤーに32倍のスロー再生機能があったので、昨夜、趣向を変えてそのデイル・ウィリアムズのシーンを見た。

 300回も見ていて気が付かなかった艇をコントロールする方法に関する重要なポイントが、32倍スロー再生することでようやく発見できた。

 ポイントとなるデイル・ウィリアムズのそのシーンは10秒もないのだが、昨夜はそのシーンを何度も何度も32倍スロー再生で繰り返して見た。

 次回、そのポイントを重点的に試してみたい。

大波に敗北

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

 4月15日土曜日、お昼までの午前中、外出の許可が出たので、5時に起き表浜へと向かった。前日の波予報ではオレンジの東波であった。

 伊古部へ着くも、一面真っ白の波、サーファーは一人もいない。5〜6台の車の中で待機状態。先週同様ロングビーチへ向かった。

 ロングビーチも、ダンパー気味に一気に立ち、崩れ延々スープが続く東からの大きい波(カタ)が狭い間隔で次から次へ押し寄せていた。サーファーが50人くらい入っていた。ボードを抱えてビーチを歩いている人も10人くらいいた。

 意を決して着替え荒海に突入。サーフが立つ前の沖へ出たいのだが、まずスープのパワーが強く押し流され結果的にバックサーフィンを延々と繰り返すハメになる。(バックサーフィンの実践的活用方法が判りました!)

 フォワードストロークを延々繰り返してスープのゾーンを抜けるととてつもないパワーの大波が、次から次へとまともにカヤックと胴体にブチ当たる。何度も何度も沈を繰り返す。(初めてスカーリングの有効性が実証でき、実戦で活用するシーンに出くわしました。

 (スカーリング:ここで言うスカーリングとは、スカーリング・ドローのことではなく、正確にはスカーリング・ブレイスのこと。さらに言うならばスカーリングも発音的にはスカリングが正しいと思うのだが・・・))

 スカーリングを実戦的に活用するシーンというのを、具体的に説明すると・・・。波のパワーが強すぎる場合、沈してもロールせずにそのまま一回転して起き上がることがよくあります。しかし、あと少しで上がるところ・起き上がる寸前までいくことは、もっと多いです。そんな時、スカーリングを2〜3掻きすれば・・・、ロールより楽にかつ短時間で上がる。そしてそれが左右でできれば・・・。 といったシチュエーションです。

 結局30分間、次から次へと押し寄せる大波と格闘したが、沖に出ることすら出来ず、この波が自分のスキルの限界と自覚。終了した。

 気が付けば、出艇ポイントから500m西へと東波のパワーで押し流されていた。波のパワーが強すぎてフォワードストロークで戻ることが出来ず、結局カヤックから降りカヤックを引きづりトボトボ歩いて帰る。サーファーが何人もボードを抱えて東へと歩いて移動している理由が判った。東からの大波でサーフィンしているとどんどん西へと流されているのだ。ある程度西へ行ったら海から出て歩いて東へ戻り、東の端に戻ったらまた海に入るということを繰り返していたのだ。


 伊古部で、明日葉の若葉を採取して家に帰ってからおひたしにして食した。大人の味。

 今日の反省、

 1.波予報でオレンジ色なら表浜ではやらない方がいい。(往復の時間+着替え・片付けの時間 5時間が無駄になる)内海へ行こう。

 2.左のスカーリング、左のロールを、現在のいちお出来る程度ではなく、実戦で使えるくらいのレベルに練習し直そう。

 日曜日(4月9日)時間がとれたので、表浜へ行った。

 8時頃伊古部に到着したが、西風が強い上に波がほとんど無い。1Kmくらい西でサーファーが2人いた。

 六連、ロコ、全日本と各ポイントを見て回ったが、どこも波がない。ロングビーチで妥協した。

 着替えて出艇したのは9時半を回っていた。波がないのにロングビーチには100人くらいのサーファーがいた。

 ロングビーチの真ん中あたりのサーファーが誰もやらないくらい波の立っていない場所で、30分程度サーフィンをした。波が起き始めて、崩れ始める直前の4〜5mを乗ろうとするのだが、加速する距離が足らず上手に乗れない。バックサーフィンも同様にリバース・ストロークでの加速が足らずに上手く乗れない。その場所でのサーフィンを諦めた。

 ポイントを求めて移動した。(シーカヤックだとこれが容易にできるのでいい)ロングビーチの西の端からさらに200mくらい西へ行ったところにサーファーが全くいなくて、かつ波が立っている(セットでヒザ)ポイントに移動し、サーフィンした。2〜3本、いいサーフィンができた。バックサーフィンはここでもサッパリダメだった。問題点はハッキリしている。波が小さい時での加速不足である。課題だ。

 12時半くらいまでやってあがった。表浜での小さい波での経験不足が露呈してしまったことを痛感。今後その対策を練ろう。やっぱ奥が深いなぁ〜。

 途中、道端に自生していた明日葉を持参していたスコップで掘り、バケツに入れ、家に持ち帰った。

 持ち帰って家の花壇に植えた。若葉が芽吹いてくるのが楽しみ。

川用の短めのパドル

 3月12日(日)、今年に入って3回目のシーカヤックのサーフィンの練習(リハビリ?)に行ってきました。

 天気予報では、前線の影響で一日中曇り、時々雨、西の風、波の高さは0.5mから昼頃から1.5mだそうだ。うねりはなさそうだが、風波が期待できそう。

 予報通り、朝8時時点では内海・東浜の波は小さかった(ヒザより下)、小枡公園、千鳥が浜なども下見したがやはり小さい。(千鳥が浜では、海苔養殖用の網の棒が立っている場所の沖で、サーフィンにピッタリのいい波が立っていたが、まだまだサーフィン後半の艇のコントロールが未熟ゆえ、海苔網に突っ込みそうなので自重した。)

 ストレッチ、着替えをして、9時過ぎ頃一人で出艇。今日はthis is the sea twoに出ているショーン・モーリーに倣って川用のパドル(ダブルダッチ、全長192cm、45度、FRP製)を一日シーカヤックのサーフィンに使ってみるつもりだ。


 まずは一番波が立っていた千鳥が浜の南端の堤防でサーフィン。風波、うねりともパワーがなく、なかなか上手に乗れない。30分後東浜へ戻る。

 東浜でサーフィンしようと思った時にコバさんが登場。二人で東浜でサーフィンを30分くらいする。西風がだんだん強くなってきて、それにともなって風波も高さが上がってきた。

 小枡公園の北側のビーチを見ると、風波がコシの高さまで立っていたので、そちらへ場所を移す。西風はさらに強くなってきた。

 バックサーフィンを何度も何度も試す。が、後半のサイドサーフィン以降が全然ダメで沈を繰り返す。コツがなかなか掴めない。ついつい逆の動作・体重移動をしてしまうのが原因だ。原因はわかっているのだが、瞬時に的確な体の動きが伴わない。何度も試みて、頭で考えず、自然に体が動くようになるまで持っていきたい。

 小枡公園の北側のビーチの海苔網の横で、コシくらいの波でサーフィンをしてスープで沈した。スープの中でセットしているとロールしなくても、スープの湧き上がりのパワーで自動的に元に戻り、そのままスープでバックサーフィン。そんな状態でのバックサーフィンなので『行き先はカヤックに聞いてくれ』状態。結局、海苔網の棒に激突。見ているとなかなかカッコ良く勇ましい光景のようだけど、海苔養殖の漁師に見つかったら怒られそうなので、すぐにその場所を退散、小枡の真ん中のビーチへ移動した。

 両側のテトラの堤防の中の入り江は、風波なのにヒザくらいの波が立っていた。後半にはセットでムネがきていた。(多分大型船の曳き波)

 コバさんと12:30頃まで腕・肩・脇腹に乳酸が溜まるまで、お腹ペコペコになるまでサーフィンをして、灯台ラーメンを食べて帰った。

 川用の短めのパドルの利点は、細かいピッチでのストロークが可能なので、加速・ラダーなど、サーフィンの動作に適していると思った。但し巡航速度が遅いのでツーリングには使えそうもない感じがした。これからも川用のパドルでシーカヤックのサーフィンの練習していこうと思った。

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