追い波で、GO!

愛知県に住むシーカヤッカー・カミヤッカーが、勝手気ままに書き散らす日記です。

シーカヤックでサーフィン

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3月5日の伊勢湾

 昨日、知多半島の西側の海岸(伊勢湾側)を漕いだ。

 シーカヤックでのサーフィンの練習のつもりだったのだが、波が低すぎて(セットでヒザより下)全然練習にはならなかった。それでもバックサーフィンの練習にはこれくらいの波の大きさがピッタリで何本も練習した。次はもっと大きい波で試してみたい。

 先週の土曜日は、練習にぴったりの大きさの波があった。南に前線が停滞していて、そのうねりが入っていたということか。昨日のように高気圧がすっぽりとおおっていては内海では波がとうてい期待できないようだったら次回からは、表浜(太平洋側)へ行くことにしようと思った。

 しかたがないから、リハビリがてら、北は千鳥が浜、南は山海まで、波が立つポイントを探しつつ、気持ちのよさげな場所を探しながらボチボチ漕ぐことにした。

 こんな波のない日でも比較的波が立っている、なかなかいいポイントを発見。砂浜のビーチ、トイレ、駐車場も近くにある。次回は出艇場所を変更だ。

 海辺に鳥居と、祭られている大きい岩、石碑がセットであったので気になって、上陸してみた。

 ウロウロ歩いていたら、海辺の素敵な別荘に住まわれている老夫婦がおいでおいでしている。遠慮なしにずぶ濡れのウェットで2階のウッドデッキに上がらせていただいた。

 ご主人は御年72才。筋骨隆々の上半身を裸姿で日光浴中。ブレードランナーに出演していたルトガー・ハウアーのような只者ではない精悍な面持ちと体躯。一方奥様は50代くらいの物凄い美女。

 その別荘、中を覗き込むと、夕日を望むオーシャンビューの大きなガラス窓に置かれた洋風の映画に出てきそうな素敵な風呂、個人所有とはかんがえられないほど巨大なウェイトトレーニング用の装置、2艇のリバーカヤック、ファルト、ハンマー投げのハンマー、槍投げの槍・・・・。まるで、おもちゃ箱のような別荘だった。

 いろいろ話をお聞きすると、72才でまだ現役のハンマー投げと槍投げの選手だそうだ。シニア競技会でもいまだに上位にくい込むとのこと。歩いてすぐの公園のビーチで、人がいないと思いっ切りハンマーを投げて練習しているそうだ。

 しばらく話していると、名古屋の超有名なイタリアン・レストランの会長様がその別荘に御訪問にいらっしゃったので、私はそこで退散させていただいた。その会長様は、別荘の主人のことを『先生』と呼んでいた・・・。う〜〜〜ん、何者??

 別れ際に奥様が「また来て下さいね。」だって。(へっへっへっ、いいんですかい?あたしゃ田舎もんなもんで、都会的な社交辞令なしで本当にまた来ちゃいますぜ・・・。(心の声))

 海に戻った。海草がぎっしり萌えていた。本ダワラ、ワカメ、岩海苔。そして海苔。そう海苔がフワフワ漂っていた。海苔養殖の収穫の際に、漁船からポロポロ落ちる海苔が大量に岸辺を漂うのだ。海に浮かぶ新鮮な海苔をすくい食べる。海水ドレッシングがいい塩梅。食べ過ぎて、塩分の摂り過ぎで多少喉が渇いてきたが、この季節にここを漕ぐ者の特権に堪能した。

 今年の技術的なテーマとして、シーカヤックでのサーフィンに本腰を入れて取り組もうと思っている。

 これを愛知県で本格的に高い水準で取り組んでいる人口はかなり少ないし、情報量も皆無と言っていいほど少ない。暗中模索でのスタートだが、コツコツ積み上げるしかない。まずは基礎中の基礎というレベルから積み重ねをスタートしていこうと思う。

 土曜日に久々にやってみて、分析したところ、自分にとっていろいろ足りない初歩的な基本的なことが、とりあえず3点ほどわかった。次回の練習の自分の課題として取り組もうと思う。

1.正しいイメージを持つこと。

 体を動かすスポーツにおいてイメージトレーニングの重要性は今さら言うまでもない。自分がやるべき動作の完成形がイメージできなくて、それに向けての練習もへったくれもない。

 ただ、私の身近に、シーカヤックでのサーフィンの見本を見せてくれる人がいないので、イメージ作りが絶望的に困難なことではある。

 しかし、今のところDVDやビデオの数秒の映像を元にイメージトレーニングをしていくしか方法はないのではないかと思う。


2.フィジカルの向上。

 もっと体が動かせるように精進しようっと。

 ヨガをやって体の柔軟性を向上させたり、心肺能力をもっと向上させたり、筋肉トレーニングも復活させよう。ついでにお酒もやめよう。(?)


3.もう1レベル上のバランス感覚を身に付けよう。

 静水でリーンをかけてカーブドターンすることは、練習すれば数日でどんな人でもモノにできる。

 しかし、シーカヤックでのサーフィンだとサーフに乗っている間も正確にしっかりリーンをかけて、カヤックをコントロールできるようにしなければならない。

 さらにもう1レベルも2レベルも上の繊細で絶妙なバランス感覚を磨き自分のものにしていかなければならない。

 バランスボールでのトレーニングの限界を超えている。これは実戦で何度も練習を重ねて自分のものにするしかあるまい。

 昨日は早朝から、家から35Km離れた、車で40分のところでシーカヤックでサーフィンした。

 風は無風だったが、外海から微弱なうねりが入ってきていて、沖合いを航行する巨大船の曳き波で、練習にはピッタリのなかなかいい波が入っていた。ヒザ。セットでコシ。

 波に乗り、スターンラダーで走り、カヤックが横を向き、スープでブレイスして波を降りる。といった程度。ただ波に乗って走るだけのサーフィン。

 シーカヤックは今年に入って2回目だし、サーフィンは今年初だし、以前からの背中の痛みと、前夜ストレッチング中に腰にも痛みが走っていて、ボロボロ状態でのサーフィンとしては、まあこれくらいが限界といったところだろう。

 沈は2回。スープでブレイスをしっかりやらずに怠けていた時と、バックサーフィン中でカヤックが曲がり始めた時にした。

 特にバックサーフィン中のシーカヤックの操作はなかなか難しいものがある。ひたすら練習あるのみだ。

 10時には切り上げ、家に帰って、「this is the sea」や「In The Surf」を見直して、自分のサーフィンと何が足らないのか、何が違っているのか、再点検した。

 フィジカル面がまだまだ完璧ではないから、技的な問題は目をつむるしかないが、いつも意識していた基本中の基本な操作ができていなかったことにハタと気付く。(>_<)

 体全体を使ってカヤックを操作し曲げるのではなく、パドルだけで曲げようとしていた。(小手先でやっていた。)

 これを次回の練習のテーマはまずここからとしよう。

クロシオを買った

 日本全国に数多くいるクロシオ・ファンやマニアの方々には申し訳ないが、私はクロシオに対して、さほど思い入れはない。「さほど」という言葉には、語弊がある。「全く」思い入れはない。と言った方が正しいだろう。

 客観的に見れば、どちらかと言うと自分は、2艇のフェーゴを乗り継いできたから、フェーゴのファンの部類に入るかと思う。


 クロシオの特徴は、軽さ、ハル・デッキ一体成型からの頑丈さ・高剛性などといろいろ挙げられ、フェーゴに非常に近い乗り心地、フィーリング、操作性という特徴を持っている。

 しかし、私から見たクロシオの最大の武器・長所は、防水性の高さに定評のあるバリー・ハッチを採用している点にある。

 多くの人は、既にお気づきかもしれないが、私はクロシオを防水性の高いフェーゴとして買った。これからはおもに、シーカヤックのサーフィンのメイン艇としてガンガン投入していこうと思う。

 でも、スターンハッチが、ヤバそうなので明日のサーフィンの練習には使わず、フェーゴを使う予定だ。

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